Alice In Chains
ALICE IN CHAINSほど、「暗い」「鬱になる」「暗黒の様」と言われるバンドは少ないだろう。 ライナーノーツでは、重くうなる暗黒のサウンド、なんて紹介している。 たしかに、そういった側面も備えているのがこのバンドである。 実際に、私が聴きはじめたきっかけも、たまたまラジオで聴いた、やたら恐いような、不気味なような、それでいて、いや、そのために中毒性を持っているサウンドにやられたからである。 気が付けばCDを集めはじめたのである。 しかし、私がこのバンドで一番すぐれていると思ったのは、恐ろしいまでに美しいVo.レインとG.のジェリーのはもりが作り上げる不思議な世界であると思う。 また、このバンドは、レコーディングアルバムの中でも、アコースティックとロックサウンドで全くと言って良い程に別の世界を作り上げている。 また、このバンドは全員が麻薬で逮捕された経験があるバンド。 特にVo.のレインは未だに中毒で、一時はまともに椅子に座っている事が出来ない程に衰弱してしまった。 少しずつ再始動の気配が感じられるが、果たして次のアルバムはあるのかどうか不安である。
ALICE IN CHAINS ARE:
LAYNE STALEY:Vocals,Guitar
JERRY CANTRELL:Vocals.Guitar
MICHAEL STARR:Bass
SEAN KINNEY:Drums
ALICE IN CHAINS DISCOGRAPHY(1)
ALICE IN CHAINS DISCOGRAPHY (2)