☆サックス☆



サックスも、クラリネット同様に、リードと呼ばれる竹で出来た薄い板を使います。
それが振動して音が鳴るのです。

サックスは、目立つ割には意外と簡単な楽器のようです。
サックスを吹き始めて、半年で、ビブラートと呼ばれる高度技術を身につけた人もいるくらい。
(ビブラート:音の高さをわざと揺らして音の響きを広げる効果を出します。腹筋が要)

そして、何故サックスが簡単なのかを知ってる限りで説明します。
サックスの元をたどればホルンという楽器にたどり着きます。
ホルンは、「裏旋律」と呼ばれる、メロディーの後ろで重要なことをやっているのです。
ホルンが無いと曲がつまらなく感じるくらい、裏旋律は重要なのです。
そして、その裏旋律は結構難しいです。
ホルンは指を4本しか使わないのですが、4本だけとなると、動かすのが結構難しいです。
そして、金管楽器特有の、「唇が疲れる」ということがあるのです。
ホルンは、マウスピースと呼ばれるものが小さく、その分唇に力が入ってしまいがちです。
でも、本当は金管楽器は唇に力を入れないで、自然体のままで吹ける方がいいのです。

そして、その問題点があるため、多分、助っ人が必要になったのだと思います。
そこで、サックスが登場した訳です。
サックスは、ホルンの代役という訳です。
それが、どういうわけか、今は結構目立ってますよね。(笑)
そして、ホルンの代役は吹奏楽限定です。
管弦楽(オーケストラ)になると、管楽器よりも、弦楽器が増え、サックスはありません。

サックスは、楽器にストラップをつけて、首からぶら下げます。
結構重たいので、そうしないと危ないからです。

☆ソプラノサックス

ソプラノサックスは、音が高めで、透き通った音をしています。
長さは短く、形はクラリネットを長くして、金メッキにしたような感じです。(笑)

☆アルトサックス

結構一般的なアルトサックスです。
アルトサックスは、吹奏楽ではソロや、目立つ部分が多い為、サックス吹きには好まれます。
ていうか、憧れなんでしょう、きっと。(笑)

☆テナーサックス

有名人のサックスを吹く人にはテナーサックスが多いです。
武田真二、藤井尚之等。
大きさも、丁度良くダイナミックに見えます。

☆バリトンサックス

バリトンサックスは、大きいです。かなり。
略されて、「バリサク」と呼ばれることが多いです。
バリサクは、メロディーもたまにあるけれど、ほとんどがbassパート(チューバ等)の仲間です。


このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ