Subject: [jukebox:13] Morning Glory's Jukebox   '00-03-24


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Morning Glory's Jukebox

					'00-03-24
					(第12号)
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みなさんこんにちわ、MorningGloryです。(^-^)
"Morning Glory's Jukebox"の第12号をお送りします。

今日はジュークボックスのチャンネルを1974年に
あわせてみましょう。


■ 今週のお薦め曲:


	"Rikki don't lose that number"

スティーリー・ダンの音楽はラテンの香りを
ほのかに発しながらジャズとロックの間を
ふりこのようにゆらゆらゆれているような印象があります。
ジャズでもないけどロックとはいえないような。。。
だけどそれがとても心地よいんですよね。(^^)

印象的なマリンバのイントロではじまるこの曲は、
このアルバムの最大ヒット曲になりました。
ドナルド・フェイゲンとピアノがデュエットしているような
感じで静かに曲は進んでいき、サビの部分でピアノ以外の
他の楽器たちがラテンっぽいリズムで動きます。

皮肉っぽい歌詞と激しく演奏してもどこか渇いている曲調が
彼らの特徴とも言えますので、お涙頂戴のバラードや
カレシがどーだカノジョがどーだとかいう曲や
元気が出る曲を求めている人にはちょっと物足りないかもしれません。
だけど、ジャズとロックの組み合わせに隠し味にラテンがちょっぴり入っている
彼らの音楽は一度好きになると嫌いになるのはなかなか難しいです。(^^)

この曲がはいったアルバムの制作中に、二人のメンバーが脱退。
(そのうちメンバーのジェフ・バクスターは最近紹介した
 ドゥービー・ブラザーズに加入しました。)
スティーリー・ダンは、この次のアルバムで
オリジナルメンバーが三人になり、
その次の五枚目のアルバムを出すころにはスティーリー・ダンは
とうとうドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの
二人になってしまい、その後はゲストを呼ぶだけで
特にメンバーの補充はしませんでした。
この曲がはいったアルバム"PRETZEL LOGIC"は彼らの曲の
スタイルを確立づけたアルバムと言われますが、
スティーリー・ダンにはウォルターとドナルドだけいればすむということが
決定づけられたアルバムであるとも言われています。(^^;


■ お薦めミシュラン:
	(★が多いほど得点が高いです。

 癒し度  ★★★★☆
 ラテン度 ★★☆☆☆
 ロック度 ★★★☆☆


■ データ:

・邦題「リキの電話番号」
・収録アルバム"PRETZEL LOGIC(MCA/1974)"
 (MCAから同タイトルのものが1987年に
  再リリースされていますが、曲数が違うようです。)
・最近新しいアルバム"Two against the nature"をリリースしました。
・今年の5月に来日します。(^^)
・公式ページ
 http://www.steelydan.com/


■ 終わりに:

今週の"Extra"号で"MorningGlory"についてDJ-PANDAさんが
ふれていらっしゃいましたが、まさに私のハンドルネームは
そこからつけました。(^-^;
なんでわかったんだろう。(笑)

では、また来週。(^-^)


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Copyright(c) 2000-
Morning Glory & DJ-PANDA

"Morning Glory's Jukebox"
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/6103/

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