[jukebox:18] Morning Glory's Jukebox Extra   '00-04-12


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Morning Glory's Jukebox Extra

					'00-04-12
					(第17号)
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みなさんこんにちわ、DJ-PANDAです。(^-^)
"Morning Glory's Jukebox Extra"の第17号をお送りします。


■ 今週のお薦め曲:


	"Cross Road Blues"

 この曲は、1930年代に活躍したブルースミュージシャン、
Robert Johnsonの代表曲で、Eric Claptonの在籍していた、
Creamによる演奏の方が有名かもしれません。

Robert Johnsonはミシシッピ州を中心に活動し、いわゆる
デルタブルース(ミシシッピ川の三角州を中心に広まったスタ
イルのブルース)を代表する存在です。
モノラルの、ノイズ混じりの録音は、音楽にとって大事なものは
決してよい音で聴くということなどではないことを教えてくれます。
1本のギターで弾き語りしているとは思えないほど、低域と高域の
ハーモニーを考えたギターと、素朴で力強いボーカルはテクニカルな
面を考えずとも、非常に完成度の高いものであり、
1930年代にこれだけのものが完成していたということ事態に
驚かされると同時に、多くのギタリストにとっていくら挑んでも
再現できないほどのテクニックと軽快なリズム感は素晴らしいの一言です。

そして、何よりも演奏に込められた、彼の魂とも言えるものを
感じ取ることができます。
歌詞は身近なことであり、曲はあくまでもブルースという枠からはみ出さ
ないある意味で似通ったものばかりですが、それぞれの曲からあふれる
彼の想い、とでも言うべきものに是非、触れてみてください。


■ お薦めミシュラン:
	(★が多いほど得点が高いです。

 ロック度  ★★☆☆☆ 
 ブルー度  ★★★★★ 
 ソウル度  ★★★★★


■ データ:

収録アルバム:"Complete Recordings"(1990 Sony Records)
彼が27歳の若さで謎の死をとげるまでに、残した録音は29曲、
テイク違いを入れてのべで41曲、この2枚組のアルバムはそれらの
すべてを収録しています。


■ 終わりに:

Robert Johnsonは四つ辻(Cross Road)で悪魔に魂を売って
その驚異的なブルースミュージックを得た、という噂があった
人で、様々な人物像が伝えられていますが、実際のところは
謎に包まれています。
ただ、彼の残した音楽が素晴らしいものであることは
間違いないと思います。

伝説のブルーズマンの演奏、機会があれば
是非体験してみてくださいね(^-^)


では、また来週。(^-^)


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Morning Glory & DJ-PANDA

"Morning Glory's Jukebox"
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/6103/

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