[jukebox:19] Morning Glory's Jukebox   '00-04-14


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Morning Glory's Jukebox

					'00-04-14
					(第18号)
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みなさんこんにちわ、MorningGloryです。(^-^)
"Morning Glory's Jukebox"の第18号をお送りします。

今日はジュークボックスのチャンネルを1970年に
あわせてみましょう。


■ 今週のお薦め曲:


	"Make me smile"

今日は、Chicagoの曲を紹介します。

シカゴといえば、女性泣かせの甘いバラードのほうが
最近では有名なのですが、
(というか、私もそちらから先に聞いたのですが。(^-^;)
彼らはもともとはジャズの要素の入った骨太ロックを
演奏する人たちでした。

初めて聞いた印象は、「シカゴなのにうるさくて明るい曲」でした。
彼らの曲を80年代に入ってから聴き始めた人が
これを聞くと特にそう思うかもしれません。
演奏はシンプルで、歌っているというよりかは
怒鳴っている、に近いです。
泣かせようという要素はどこにも見当たりません。(^-^;
(歌詞は「公園で遊んでる子供達は知らない〜
 俺が暗闇で一人ぼっちなのををををおお〜」という
 少し暗めの歌詞ではじまっているのですが。。。)

彼らの特徴であるラッパ、いやホーンセクションが
単なるお飾りではなく、ベースやギターたちと一緒に
曲を盛り上げているのがかっこいいです。(^-^)
彼らはこの曲でビルボードチャートのTOP10入りをし、
シカゴの名前を一躍有名にします。

この当時は、シカゴのフロントマンの一人であった
Terry Kathがまだ健在で、この曲のボーカルも彼がとっていました。
彼が亡くなって、Chicagoの方向性も大きく変わってしまうことなんて
当時はメンバーの誰も予想していなかったでしょう。
(Terry Kathはのちに事故で死亡。Chicagoはまた近いうちに
 とりあげる予定なので、その時にこのへんの話題はまた書きます。)

この曲はメンバーのJames Pankowが作った組曲
"Ballet for a girl in Buchannon"の
一番最初の曲なのですが、組曲の5番目の曲にあたる
"colour my world"と一緒にシングルで発売されました。
この曲は"Make 〜"とは正反対の静かなやさしい曲で、
フルートにのせて彼女への愛情を歌っています。
この曲のボーカルも"Terry Kath"がとっていますが、こちらでは
怒鳴ってません。(^-^;

シカゴの曲なんてバラードしか聞いたことない、という人は
ぜひ一度聞いてみてください。
昔はこんな人たちだったのか、って驚きますよ。(^-^)


■ お薦めミシュラン:
	(★が多いほど得点が高いです。

 ロック度   ★★★★★ 
 ジャズ度   ★★★☆☆ 
 泣かせる度  ☆☆☆☆☆


■ データ:

・収録アルバム「Chicago 2(Chicago records/1970)」
 アルバムの邦題は「Chicagoと23の誓い」
・邦題「ぼくらに微笑みを」
・公式ページ http://www.chirecords.com/
・現在全米ツアー中。最新アルバムは「ChicagoXXVI:Live in Concert」。


■ 終わりに:

そういえば、先週の"How deep is your love"なのですが、
あの曲を使った宣伝はNTTコミュニケーションでしたね。
今週も別バージョンが流れてましたが、私にとっては
やっぱり変です。(^-^;

藤井隆くんの歌がジェイソン・ドノバンの
1989年のヒット曲に似ているとして盗作疑惑が出ていたんだそうですが、
ジェイソン・ドノバン自体みんな知ってるんだろうか。(^-^;
私ですらその名前を聞いて「懐かしい」と言ってしまいました。
Beat UKとか見てなかった人は知らないんじゃないのかなぁ?
ちなみに彼はオーストラリアのテレビ俳優兼歌手で、
ビジュアルはダニエル・カールを若くした感じです。(謎)

では、また来週。(^-^)


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Morning Glory & DJ-PANDA

"Morning Glory's Jukebox"
http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/6103/

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