[jukebox:32] Morning Glory's Jukebox   '00-06-07


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Morning Glory's Jukebox

					'00-06-07
					(第31号)
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みなさんこんにちわ、DJ-PANDAです。(^-^)
"Morning Glory's Jukebox"の第31号をお送りします。


■ 今週のお薦め曲:


	"Chemical World"
	
今回は、BLURの曲を紹介します。
BLURはデビュー当時は、Inspiral CarpetsやHappy Mondays
といったマンチェスター出身のバンドが全盛で、90年代的な解釈の
サイケっぽいポップサウンドが主流で、BLURもそういった流れの中
のバンドの一つとしてしかとらえなかった人が多いと思うのですが、
僕もその一人でした。
しかし、2年後に発売されたアルバム、"Modern Life Is Rubish"
では、そういったイメージを一新するかのように、あくまでポップに、
しかしシニカルに、美しくオリジナリティあふれた楽曲を、肩の力を
抜いた感じの演奏で聴かせてくれるバンドへと変化をとげていました。
ロンドンっぽいエスプリに満ちたポップロック、とでも言うのでしょうか。
この頃からしばらく、BLURはOASISやSUEDEとともに、ブリットポップ
と呼ばれるイギリスの新しい音楽シーンをリードしていきます。
この曲は、そんな時期の彼らの魅力が詰まった、ブリットポップ中の
ブリットッップとでも言うべき曲で、BLURの曲の中では一番好きな曲です。
明るく美しいメロディーに乗せられたシニカルな歌詞は、パンクロックとは
違った形のレベルミュージックの形を感じさせてくれます。


■ お薦めミシュラン:
	(★が多いほど得点が高いです。

 ロック度   ★★★☆☆ 
 ポップ度   ★★★★★ 
 メロディー度 ★★★★☆


■ データ:

収録アルバム:"Modern Life Is Rubish"(1993 EMI)
彼らの2枚目のアルバムで、一過性のポップバンドといったイメージから
一転して90年代のイギリスの音楽シーンを牽引するような存在へと飛躍
した、傑作アルバムです。このアルバムと同時期制作された"PARK LIFE"
も、素晴らしいアルバムでした。
その後、ポップであり続けることに疲れたのでしょうか、最近のアルバムでは
内省的な暗いイメージの楽曲が多いようで、かってのポップバンドぶりは
すっかり影を潜めています。しかし、メロディーの美しさはその分際だち、
新たな魅力を感じさせてくれます。


■ 終わりに:

前回の終わりに、今回はNirvanaと予定を書いたのですが、
個人的な都合で、BLURの紹介となりました。
次回こそ、Nirvanaを紹介したいと思います。

では、また次回(^-^)/~


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"Morning Glory's Jukebox"
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