Morning Glory's Jukebox '00-08-09 ================================================= Morning Glory's Jukebox '00-08-09 (第48号) ================================================= みなさんこんにちわ、DJ-PANDAです。(^-^) "Morning Glory's Jukebox "の第48号をお送りします。 ■ 今週のお薦め曲: "Welcome to the cheap Seats" 今回は、THE WONDER STUFFの曲を紹介します。 THE WONDER STUFFは80年代後半から90年代半ばまで 活動していたイギリスのバンドで、デビュー当時はちょっと 無骨な感じもするロックバンドでしたが、しだいにポップで 厚みのあるサウンドの音楽へと変化してゆきます。 アルバム全体に、アコーディオン、フィドル、オルガンなどの 楽器を大胆に用いており、この曲はアリリッシュ・ジグの雰囲 気のあるアコーディオンの音が印象的です。 当時のイギリスには、LevelersやJamesといったバンドが やはりこういったサウンドを指向していて、そういうちょっと したムーブメントがあったように思います。 THE WONDER STUFFはそういった指向と独自のポップセンス、 ロックサウンドの融合といった点でこの曲において非常に高い レベルで実現しています。 サンプラーやシンセサイザーが多用されるなかで、トラッドな音楽 を取り入れることで逆に新しく、個性的な音楽を作り出したという 意味で当時非常に新鮮な印象を受けました。 テクノっぽいサウンドや、感情的な激しいロックに疲れたらこういう 曲を聴いてみるといいかな、という感じの曲です。 ■ お薦めミシュラン: (★が多いほど得点が高いです。) トラッド度 ★★★☆☆ ロック度 ★★★☆☆ ポップ度 ★★★☆☆ ■ データ: ・収録アルバム:"never loved elvis"(1991 POLIDOR) ・このアルバムが3枚目になります。4枚目のアルバムはまた 少しソリッドな方向に向かった感じでなかなかよかったので すが、94年のツアー中に解散しています。 ボーカルのマイルス・ハントはその後もいくつかバンドを 作ったり、ソロで活動したりしているようです。 ・ファンサイト (日本語) http://www1.plala.or.jp/circlesquare/wonder/whome.html (英語) http://www.enteract.com/~shabadoo/Stuff.html (英語) http://www.wonderstuff.freeserve.co.uk/ ■ 終わりに:世間はそろそろ夏休みの時期でしょうか? この曲を聴いていると、アイルランドにでも行って 一ヶ月くらいのびり過ごしたいなぁ、とか思ってしまいました(笑) 全然そういった歌詞ではないんですけどね、イメージで。 では、また次回(^-^)/~ ----- Copyright(c) 2000- Morning Glory & DJ-PANDA "Morning Glory's Jukebox" http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/6103/ melma! ID:m00003006 cocode mail ID:0200200390 このメールマガジン内の文書の無断転載を禁じます。