
博多人形 “忍者”
この博多人形は、新婚旅行先の博多駅にあった専門店で購入したものです。
とてもセクシーですよね。一目見て気に入りました(笑)
博多人形は、黒田長政の福岡城築城(1601)の際、城瓦製造に従事した瓦師
正木仁右衛門の孫・宗七が大黒面・能楽面を藩主に献上したのが起源とされ、
江戸文政期(1818〜1830)ころに陶工・中ノ子吉兵衛が素焼の玩具人形を作り
出したのが直接の始まりだそうです。約300年の伝統を誇り、1900年のパリ
万国博覧会に出品され、日本を代表する工芸品として世界で認知されるように
なりました。
参考文献:『西海九州 技のさと(日本の技9)』高浜幸敏・谷川健一編,集英社1983