*Images and Words


あれは大学1年生の時、たまたま聞いてたBAY FM(FM千葉)
[Power Rock Today]の1曲目にかかったのが[Pull Me Under]
・・・この出会いが物凄く衝撃的だったわけです!

かっこいい〜〜〜!!!こんな曲聞いたことがないぞ!!!なんて
いうバンド?エッ、ドリームシアター?まぁ曲となんてピッタリな
バンド名なんでしょ、今度アルバムが出るのね!ぜひ聞きたい!

アルバム発売日に、御茶ノ水のディスクユニオンHR/HM専門店へと
向かった私がいました。そして、勇気をかなりだして、お店への中
へ・・・初めてだったのですよ、あの細い路地の奥へ入るのは!

当時の私は「一応」法学部に籍を置く「普通」な女子大生。
音楽はその頃は、特に今で言う「ヴィジュアル系」のバンドに
主にはまっていたんで黒服に身を包み、大学に通ってました。
あだ名が「魔女」・・・学内でも有名な部類に入ってたそうな。
(笑・「コスプレ」はしてない!第一「マリー・アントワネット」
には勝てませんてば。いたのですよ〜、金髪タテロールの人が!)

洋楽を全く聞かない訳ではなかったんだけど、まぁ、はまるほどの
洋楽のバンドには巡り合えてなかった・・・DT知るまでは!

そんな私が勇気をだして、あの恐そうなTシャツを着たお兄さん
ばっかりいるHR/HM専門店に足を踏みれてわざわざ買いに
行きましたのに・・・売り切れ!(涙)で、普通ならば諦めるか、
入荷待ちで後日に、って思うはずですが、このときだけは違った
のですよ!(あ、このときからすでに、マイアンの為なら異常な
行動力を発揮してましたね?・笑)

すぐ、新宿のユニオンへGo!なんとか見事にゲットしました!
こっちのお店も1F(邦楽フロア)は何度か通ってたけど、上には
恐くて行ったことがなかった・・・案の上、フロアで女は私1人、
それも前身黒服なものだから、今思えば、私も恐かったんだけど
周りのお兄さんたちも恐れていたかもしれませんね。(苦笑)

このアルバム、本当に当時、狂ったかのように聞きまくって
ましたねぇ〜♪そりゃぁ、もう、同じ部屋の妹が、睡眠学習に
よって今も殆どの曲を覚えている位な勢いで!(笑・寝る時も
ず〜っと聞いてたため)

完全にはまっちゃってました。ぜ〜んぜん飽きなかった。
こんな音楽をやるバンドはDTだけでしょう!(^-^)

特にベースが気に入ったのですよ。DT知る前から、元々
PERSONZのベーシスト・渡辺 貢さんと、Die In
Criesのベーシスト・Takashiくんが大変大好きで
「ベースっていいなぁ!」と思ってた所へ、衝撃的に彗星の
ごとく現れたのが「ジョン・マイアング」だったわけです。

これが決定的になって、
「やっぱりベースを買おう!今からやるのは遅いし、弾ける
ようになるか分からないけど、まぁ駄目なら、老後の楽しみに
取っておけばいいや!(笑)」と一大決心をして、バイトに
励み、20才のお誕生日前(19才のうちに欲しかった)に
ベースを購入しました。

もしも、この時にマイアンが65万もするTUNGではなくて
ヤマハのRBX6JM(14万)を使っていたらば、迷わず
買ってましたよ〜〜〜〜!(><)悔やまれてなりません。

一応御茶ノ水でTUNG探して、見に行ってましたが・・・
あんなとんでもなく高級な特殊なベースを使ってるんだ!
凄いや!しっかし、65万円もするんだなぁ〜、買う人って
いるのかなぁ?どんな人だろ?・・・と思ってました。

まさかそのTUNGに今度、お会いできることになろうとは!
「世の中全ては円で構成されている」(ニール・パート/RUSH)
のですね、本当に!

当時、黒服系だった私の中で、DTはかなり異色で、でも大好きで
自分の中でずっと特別な位置にありました、この8年前から。

今こうして、マイアンのファンサイトのHPまで作って、DTを
コピーしはじめて、RBXを買おうとしてて、来日公演に全部
行くほどになって舞い上がってる私・・・・

私のことを良く知る周りの友人たちは、突然のことのように
思えてならないだろうけどね。

そ〜だよねぇ?だって、私の好きなバンドってさ、あの頃・・・・
布袋さん・GRASS VALLEY・PERSONZ・LUNASEA・DIE IN
CRIES・BUCK-TICK・GRAND SLAM・D'ERLANGER・JUSTY
NASTY・ZI KILL・LUIS MARY・LOUDNESS・SOFT BALLET
・STRAWBERRY FIELDS・GARGOYLE・氷室さん、そして・・・
Xでしたからねぇ。(92〜93年、私が行ったライブより抜粋)

けれども、私の中ではあの頃から実は自分の中でDTはずっと
特別な存在だったから、周りが驚くほど、「突然にはまった」
わけでないのですよ。だから逆に驚かれるのが不思議なんです。
自分では「突然」じゃない、ず〜っと繋がっている行動だから。
その繋がっている行動の原点がこのアルバムとの出会いです!

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