内面の地図が示される
性格判断といえば、血液型による性格判断がすぐに思い浮かびます。
A、B、AB、Oの4つの血液型によって性格を区分するものです。
たった4つなので、それが当てはまる確率も非常に高く、自分や人の性格
を分析するには都合が良いといえます。
でも、「十人十色」といわれるように、人はさまざまです。
たった4つの分類では当てはまらない人もいます。また、性格をただ分類
するだけではあまり意味がありません。
「エニアグラム」。 ちょっと聞き慣れない方も多いのではないでしょうか。
でも今、これが性格判断で静かなブームを呼んでいるのです。
エニアグラムというのは、ギリシャ語で「9」の意味を持つ「エネア」と「図」
の意味を持つ「グラム」をあわせた言葉です。つまり「9つの点をもった図」
というわけです。この単純な図の中に人間の内面の地図のすべてが示され
るというのです。