AC/DC DISCOGRAPHY V

ライブ

『IF YOU BLOOD YOU'VE GOT IT』
(1978年10月)
ギター殺人事件/AC/DC流血ライヴ 1.Riff Raff
2.Hell Ain't A Bad Place To Be
3.Bad Boy Boogie
4.The Jack
5.Problem Child
6.Whole Lotta Rosie
7.Rock 'N' Roll Damnation
8.High Voltage
9.Let There Be Rock
10.Rocker
★★★★★
プロデュース:ハリー・ヴァンダ&ジョージ・ヤング
録音場所:グラスゴー(スコットランド)
メンバー:アンガス・ヤング(g)、マルコム・ヤング(g)、ボン・スコット(vo)、クリフ・ウィリアムス(b)、フィル・ラッド(ds)
アルバム売上:100万枚(2001/02)
アルバムチャート:全英13位、全米113位

  「POWERAGE」に伴う1978年のワールドツアーの模様を収録した、初のライブアルバム。初期における代表曲を集めた、ベスト盤的要素を持つ。レコード以上の熱い演奏と、凄まじい熱気を詰め込んだ、ライブバンドとしてのAC/DCを知ることができる一枚。今は亡きボン・スコットの、全てをR&Rに捧げた情熱を感じられる。


『LIVE』
(1992年10月)
ライヴ <DISC1>
1.Thunderstruck
2.Shoot To Thrill
3.Back In Black
4.Sin City
5.Who Made Who
6.Heatseeker
7.Fire Your Guns
8.Jailbreak
9.The Jack
10.The Razors Edge
11.Dirty Deeds Done Dirt Cheap
12.Moneytalks
<DISC2>
1.Hells Bells
2.Are You Ready
3.That's The Way I Wanna Rock'N'Roll
4.High Voltage
5.You Shook Me All Night Long
6.Whole Lotta Rosie
7.Let There Be Rock
8.Bonny
9.Highway To Hell
10.T.N.T.
11.For Those About To Rock
(We Salute You)
12.Hell Aint' A Bad Place To Be
★★★★★
プロデュース:ブルース・フェアバーン
エンジニア:ボブ・スカイ
録音場所:1990-1991年ワールド・ツアー
メンバー:アンガス・ヤング(g)、マルコム・ヤング(g)、ブライアン・ジョンソン(vo)、クリフ・ウィリアムス(b)、クリス・スレイド(ds)
アルバム売上:300万枚(2001/02)

  1991年のワールドツアーから収録した14年ぶりのライブアルバム。初期のボン・スコット時代から「BLOW UP YOUR VIDEO」('88)までの代表曲が網羅されているので、AC/DCの歴史をこの一枚で垣間見ることができるだろう。
DISC1(1)の、これから始まるライブの期待をあおるのにうってつけの曲と、DISC2(6)から(7)の流れはファンにはたまらない、まさに鳥肌もののカッコ良さ。
  個人的にはライブ・アルバムはあまり好まないのだが、この一枚には有無を言わせず聴き手を引きずりこむエネルギーと熱気が詰みこまれている。



その他

『'74JAILBREAK』
(1984年10月)
'74ジェイルブレイク 1.Jailbreak
2.You Ain't Got A Hold Me
3.Show Business
4.Soul Stripper
5.Baby,Please Don't Go
プロデュース:ハリー・ヴァンダ&ジョージ・ヤング
録音場所:アルバート・スタジオ(シドニー)
メンバー:アンガス・ヤング(g)、マルコム・ヤング(g)、ボン・スコット(vo)、クリフ・ウィリアムス(b)、フィル・ラッド(ds)
アルバム売上:100万枚(2001/02)

  バンド結成10周年の記念盤。(1)は「DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP」のオーストラリア盤のみ収録さらた曲で、残りの曲は欧米デビュー盤の「HIGH VOLTAGE」から外された曲。


『WHO MADE WHO』
(1986年5月)
フー・メイド・フー 1.Who Made Who
2.You Shake Me All Night Long
3.D.T.
4.Sink The Pink
5.Ride On
6.Hells Bells
7.Shake Your Foundations
8.Chase The Ace
9.For Those About To Rock(We Salute You)
プロデュース:ハリー・ヴァンダ&ジョージ・ヤング、ロバート・ジョン・マット・ランジ、アンガス&マルコム・ヤング
録音場所:コンパス・ポイント・スタジオ(ナッソー/バハマ)
メンバー:アンガス・ヤング(g)、マルコム・ヤング(g)、ブライアン・ジョンソン(vo)、クリフ・ウィリアムス(b)、フィル・ラッド(ds)
アルバム売上:500万枚(2001/02)
アルバムチャート:全英16位、全米33位

  スティーヴン・キングが原作・脚本・初監督をてがけた映画「MAXIMUM OVERDRIVE」のサントラ。(1)とインストの(3)(8)が新曲。(1)ではアンガス・クローンがいっぱい出てくるビデオ・クリップがゆかい。


『LAST ACTION HERO』
(1993年)
ラスト・アクション・ヒーロー 1.Big Gun/AC/DC
2.What the Hell Have I/ALICE IN CHAINS
3.Angry Again/MEGADETH
4.Real World/QWEENSRYCHE
5.Two Steps Behind/DEF LEPPARD
6.Poison My Eyes/ANTHRAX
7.Dream On/AEROSMITH
8.A Little Bitter/ALICE IN CHAINS
9.Cock The Rammer/CYPRESS HILL
10.Swim/FISHBONE
11.Last Actin Hero/TESLA
12.Jack And The Ripper/MICHAEL KAMEN
  アーノルド・シュワルツネッガー主演のアクション映画「LAST ACTION HERO」のサントラ。AC/DCは(1)の"Big Gun"を提供している。ミドル・テンポだが、印象的なリフとサビのタメが格好良い佳曲。


『BON FIRE』
(1997年)
ボン・ファイア〜ボン・スコットに捧ぐ〜
  "今は亡きボン・スコットに捧ぐ"5枚組ボックス・セット。ボン・スコット在籍時の様々なエピソードやメンバー達のインタビュー記事の抜粋などが記載された小冊子や、ポスター、ステッカー、AC/DCロゴ入りピック&栓抜き型キーホルダーなどが付録されている。

  「アンガス?あいつの頭はおかしいよ。オーストラリアであいつのバンドを初めて観た時からな。マネージャーがそこで待ってろっていうから突っ立ってたら、2分ぐらいしてバンドがやって来た。その中に学校の制服を着てランドセルを背負った小さな奴がいたんだ。俺はもう30分ぐらい笑い転げちまったよ。今だって笑いが止まらないんだ。あいつは最高さ。」

―ボン・スコット
〜『BON FIRE』BOX SET〜

『LIVE FROM THE ATLANTIC STUDIOUS』
ライブ・フロム・ザ・アトランティク・スタジオ
1.Live Wire
2.Problem Child
3.High Voltage
4.Hell Aint' A Bad Place To Be
5.Dog Eat Dog
6.The Jack
7.Whole Lotta Rosie
8.Rocker
  '77年にプロモーション用に制作されたスタジオ・ライブ。


『LET THERE BE ROCK THE MOVIE LIVE IN PARIS』
レット・ゼア・ビィ・ロック/ザ・ムービー/ライブ・イン・パリ
<PART ONE>
1.Live Wire
2.Shot Down In Flames
3.Hell Ain't A Bad Place To Be
4.Sin City
5.Walk All Ovre You
6.Bad Boy Boogie
<PART TWO>
1.The Jack
2.Highway To Hell
3.Girl Got Rhythm
4.High Voltage
5.Whole Lotta Rosie
6.Rocker
7.T.N.T.
8.Let There Be Rock
  '80年に制作された、日本未発売のビデオ『LET THERE BE ROCK』の音源を収録したライブ・アルバム。'80年1月に行われたフランス・パリでの熱狂的なライブの模様を、PART ONE・TWOの2枚のCDに収録している。


『VOLTS』
ボルツ 1.Dirty Eyes
2.Touch Too Much
3.If You Want Blood You've Got It
4.Back Seat Confidential
5.Get It Hot
6.Sin City
7.She's Got Balls
8.School Days
9.It's A Long Way To The Top
If You Wanna Rock'N'Roll
10.Ride On
  ボン・スコット時代の未発表音源を中心にまとめたアルバム。"Whole Lotta Rosie"の原型となった(1)の"Dirty Eyes"や、『HIGHWAY TO HELL』に収録されている"Touch Too Much"の別バージョンの他に、未使用テイク、シークレット・ライブで収録した未発表テイクなど、ボン在籍時の貴重な音源が収められている。


『BACK IN BLACK』
バック・イン・ブラック
1.Hells Bells
2.Shoot To Thrill
3.What Do You Do For Money Honey
4.Given The Dog A Bone
5.Let Me Put My Love Into You
6.Back In Black
7.You Shook Me All Night Long
8.Have A Drink On Me
9.Shake A Leg
10.Rock And Roll Ain't Noise Pollution
  '80年にリリースされた『BACK IN BLACK』と同じ。ボン・スコットに哀悼の意を表して加えれれたのであろう。

BON FIRE GALLERY


『STIFF UPPER LIP WORLD TOUR CD』
(2001年)
スティッフ・アッパー・リップ・ワーツド・ツアー・CD 1.Stiff Upper Lip
2.Cyberspace
3.Hard As A Rock
4.Back In Black
5.Whole Lotta Rosie
  約19年振りとなるAC/DCの来日記念盤。(1)はアルバム『Stiff Upper Lip』収録の同タイトル曲、(2)はヨーロッパ盤EP『SAFE IN NEW YORK CITY』に収録されていたアルバム未発表曲、(3)(4)(5)は'96年7月スペインのマドリッドの闘牛場で行われたライブの模様を収録したもので、ビデオで発売されている『NO BULL』からの音源。
  アルバム未発表曲の(2)はアップ・テンポで軽快なR&R。


※アルバム売上数は、"RIAA"(全米レコード協会)が2001年2月に発表したものです。よって、アメリカ国内での売上数という事になります。


2000/05/24
2001/02/24・03/14
2001/03/31・11/19