本
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めちゃめちゃ母親の影響が強いです。まだ幼稚園の頃から「若草物語」とか、分厚い本を与えて(笑)くれていました。おかげで、小学校に上がる頃には
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本、というか詩集ですね。高村光太郎の「智恵子抄」です。中学校の時に、5分程、国語の先生が話しただけなんですけど、その5分でもう好きになって
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これも詩集…というか、童謡集です。金子みすゞの「わたしと小鳥とすずと」です。これは金子みすゞ本人が選んだ童謡集ではありません。矢崎
節夫さんという、選者さんがいらっしゃいます。上の高村光太郎のところで「例外を除いてはあまり好きじゃなかった」と書きましたが、金子みすゞが
唯一の例外です。どうしてかといいますと、小学5・6年の時の担任の影響です。その先生がすごく良い先生で、私はめちゃめちゃその先生の事が大好き
だったんですね。ちゃんと生徒の事を考えてくれる先生だったんです。で、卒業する時に、その先生が私達に送ってくださったのが金子みすゞの「大漁」
という詩だったんです。「はまは祭りのようだけど 海のなかでは何万の いわしのとむらいするだろう」…やられましたね。頭殴られたみたいな衝撃を
受けた。で、それでずっと興味を持ってて。そしたら、母親がこの本を買ってきてくれたんです。嬉しかったですよ〜〜、そりゃもう。この本のタイトル
になっている「私と小鳥とすずと」っていうのも、童謡のタイトルなんですが。これもいいんですよ…。「わたし」は小鳥のように空は飛べないけど、
小鳥は「わたし」のように早く走れない。「わたし」はすずのようにきれいな音は出せないけど、すずは「わたし」のようにたくさんの歌を知らない。
そんな当たり前の事に、はっと気付かせてくれる。最後の一節なんか、心にずんと来ます。
「すずと、小鳥と、それからわたし。 みんなちがって、みんないい。」
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これはベストセラーにもなったので、読んだ事がある人も多いのではないでしょうか。ダニエルキースの「ビリーミリガンと二十四の棺」です。
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真面目な本ばかり読んでいると思われるのも癪なので(笑)、ここでお薦め漫画を。柴田亜美の「自由人 HERO」です。少年漫画なので、買う時に
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引き続き漫画を。那須雪絵の「ここはグリーンウッド」です。…古い漫画出してくるなぁ、私(^_^;)。小学校の頃だよ…。あぁ、ゲフンゲフン。そんな
きっと、まだまだ増えるぞ〜。その内更新予定(おいぃ)。