The Gospellers Show
1996年10月14日放送分
村上
「皆さんこんにちわっ。ゴスペラーズの、村上てつやとっ」酒井
「酒井雄二です」村上
「どうもぉ〜」酒井
「こんばんわ」村上
「こんばんわぁ〜。今日は、酒井は…酒井です」(意味不明)2人
「……………………………………」村上
「食欲の秋、ですから。………………お薦めのティッシュ」(ますます意味不明)」2人
「……………………………………」村上
「放送事故になりますよ、酒井さん(笑)」酒井
「いや、そんな事言われても(苦笑)。あなたのその…なんすか、その無責任振りは!!」村上
「いやいや(笑)」酒井
「いくら何を話すか決めてないからって、お薦めのティッシュはないでしょう」村上
「違うよぉ(笑)」酒井
「おーれ…驚いたね、この人!!(声が裏返る)呆れたよ」村上
「リーダー的な振る舞いだよぉ、今のはぁ」酒井
「何がリーダーだ、そんなの(笑)!」村上
「強引に投げればお前もほら(笑)、焦れてくるかなぁと思って」酒井
「いや、強引に投げるにも、リーダーなりの投げ方ってのがもっとあると思うよ」村上
「もっとあるか!丁寧な配球とか」2人
「…………(力の抜けた笑い)」酒井
「ばっ……バカじゃないのあんた(苦笑)!!!!!!」村上
「あっはっはぁ〜〜(笑)!!」酒井
「ほんとにぃ…なんかあんでしょ、もうちょっとぉ」村上
「うぇぇ?じゃあどうすんだよぉ」酒井
「失礼ですよ、リスナーの皆さんに。こんなんでは」村上
「どうするぅ(ちょっと拗ねた口調)。じゃあ、お薦めの…………なに」酒井
「お勧めのってところから離れてみようよ」村上
「(まだ拗ねた口調)じゃあ……薦めてる……」2人
「(苦笑)」酒井
「全然離れられないのね、あんた(苦笑)」村上
「(笑)なんだよぉ」酒井
「全然離れられないのね!未練がましいよ、あんた!!ほんとに(苦笑)」村上
「たらたらだもん」酒井
「いいんだ、そういうのは!!バカっ、もう!!!!!!!!!」村上
「うははっ(笑)!なんでぇ?なんで俺がたらたらなのがいけないのぉ、雄二ぃ(笑)?」酒井
「いや、っつか………(苦笑)………リーダ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(苦笑)」村上
「あはは、お前ぇ(笑)」酒井
「もういい、もうリーダーなんて呼ばないっ。今日から『てっちゃん』だ、あなたは」2人
「てっちゃん」村上
「呼んでくれた、ついに。下の名前でvvv」酒井
「……(苦笑)」村上
「どうしたぁ、酒井ぃ」(嬉しそう)酒井
「なんか……(苦笑)……やりにくぅぅぅぅぅぅ」(やりにくい、の意)村上
「(笑)俺はだってお前、安岡と違うんだから、お前と、お前、パッパッパッていかねぇんだよぉ」酒井
「だからそういう……(笑)」(後ろで黒沢・安岡・北山が大爆笑)
村上
「俺が大体、お前と2人喋りして上手くいった記憶あんまねぇんだよ(笑)」酒井「だからって、あなたがそれを引け目に感じたりしてぇっ、『自分は出来ないんだ』って思っちゃったら、あなた
そこまでの人間だよ」
村上
「俺思っちゃうんだよ、トークの時だけはぁ〜」酒井
「駄ぁ目(笑)!俺に向かって、やたら『お前大丈夫だ、お前才能あるよ』とか、俺が喋るといっつも言うじゃん」村上
「喋ってる時だけは思うんだよ、俺ぇ〜」酒井
「『だけは』とか言うところが気に入らないね、ホントに(笑)」(後ろで黒沢・安岡・北山が爆笑)
村上
「わざと気に入らなくしてんだもぉ〜〜〜ん」酒井
「だから、このままじゃリスナーの皆さんに失礼だっつってんの、だから。なんか…内容のある事をお届けしようよ」村上
「…ゴスペラーズ2ndアルバムが9/21に発売されました、とかはぁ〜(笑)?」(後ろで黒沢・安岡・北山が爆笑)
酒井
「宣伝持ちこんだってダメなんだよ、だからぁ!」村上
「なんでぇ〜(笑)?」酒井
「だっ、だから…(笑)」村上
「なんでよぉ〜(笑)?」酒井
「な、なんかあるでしょう、」村上
「『皆、聞いてくれたかなぁ』(笑)」酒井
「こう、僕らが発進するわけよ(ガシャガシャと音)あぁぁぁぁぁ〜〜」村上
「あっはっはっは(笑)」酒井
「ヘッドホン、ヘッドホン投げ飛ばしちゃった…(笑)」村上
「あははぁ〜(笑)」酒井
「もう、やだっ!!!もう!!!!!なんか……じゃ、もういいや、戻ろう!!お薦めのなんか…」村上
「なに?」酒井
「リーダー村上てつやの豊富な音楽知識を活かして、ほら。あのぉ、リスナーの皆さんに…」村上
「秋」酒井
「うん、秋に聞いてほしい……あぁもう、ヘッドホンが……」村上
「(笑)酒井っ、髪の毛、もぉぐちゃぐちゃ……(笑)」酒井
「ヘッドホンが全然はいんねぇ!!」村上
「お前、頭でかいんじゃねぇか、お前ぇ」酒井
「いや、それは俺もちゃんと分かってるから」村上
「あははっ(笑)」酒井
「頭の大きさは、もぉ、皆言うから分かってるわけ」村上
「秋はねぇ、JAZZ」酒井
「おっ。いいねぇ」村上
「秋はJAZZだねぇ〜」酒井
「JAZZですねぇ。JAZZ(笑)…だよ」村上
「んー。何が良い。敢えて日本人言おうかな」酒井
「ん〜。良いんじゃん」村上
「あのねぇ、ときひでふみ(漢字分かりません、誰か教えてください)さん。『イン ア センチメンタル ムード』ってアルバムが出てるんですけどぉ、それなんか聴くとねぇ、あぁJAZZっていうのは、あのね、『真っ赤な太陽』を
作曲した原伸夫(きっと漢字違いますよね、誰か教えてください)さんって方がいらっしゃるんですよ」
酒井
「あぁ、御大ですねぇ」村上
「えぇ。その方が言ってるんですけどぉ、JAZZってのは最初はフローアメリカン(よく聞き取れなかったんできっと違いますね、誰か教えてください)が作り出した音楽だと」
酒井
「アフリカ系アメリカ人の皆さんですね?」村上
「そうだね。うん。そういう、あの…民族音楽じゃないけれども、一種の特定の地域の特定の人たちの音楽だと。でも今は、JAZZっていうのはクラシックと並ぶ、世界の共通言語足り得る音楽に、この50年でなったんだぁ
みたいな事を言ってましたけど。まさに僕ねぇ、そういう言葉を聞いてて。日本人のJAZZが本物とか嘘とかねぇ、
そういう発言はどうでも良いなぁと思えるねぇ、日本人ならではのリリカルな表現っていうかねぇ。ただのおセンチとは
ちょっと違うねぇ」
酒井
「日本っぽいなって思えるんだな」村上
「思えるフレーズとかあるんですよ。やってる物はね、アメリカのスタンダードなんですけど。すごいね、日本人のツボっていうのをねぇ、いやらしくなく突いてくるような感じがしてねぇ」
酒井
「なるほど。じゃあ秋はそれだ」村上
「秋はねぇ、これでしょう」酒井
「あのぉ、早稲田界隈にはまだJAZZ喫茶とかありますからね」村上
「そうだねぇ、僕もよく行きましたけど」酒井
「そういうとこへ出かけて聞いてみるのも良いかと思います」村上
「ん〜。酒井もなんか1つ薦めてよぉ〜」酒井
「いや、時間がないから僕は薦めません」村上
「どうしてぇ〜(笑)?おれ、酒井薦めるな、皆に。じゃあ」酒井
「じゃあ…『さかい すすむ』ってオチで良いですか(苦笑)?」村上
「うん」酒井
「‘なんでかフラメンコ’の……(苦笑)」村上
「ひははっ(笑)」酒井
「えーとー、ゴスペラーズショーでは皆さんからのお葉書を募集しています(笑)」村上
「酒井と村上のトークショーのリクエストも待ってます」酒井
「(無視)テーマはですね、え〜『これが待ちきれない』」村上
「酒井と村上のトークショー」酒井
「(無視)『私が待ちきれない物』。え〜なんか『ゴスペラーズのライブが待ちきれなぁい』とか、『ゴスペラーズの番組毎月待ちきれません』とかいうのはありがたい、が!!面白くないっ。ね」
村上
「最低でも酒井と村上のトークショー(笑)」2人
「(笑)」村上
「はい、11/1発売のシングル『待ちきれない』にかけました、えー来月のハートビートナイト内ゴスペラーズショーの宛先」
酒井
「(宛先を早口で言う)」村上
「はい、あなたの待ちきれない物、じゃ〜んじゃんお待ちしておりますっ。それでは曲を聴いて下さい、ゴスペラーズ『待ちきれない』」
(「待ちきれない」かかる)