The Gospellers Show
1996年10月21日放送分
安岡
「ハイ皆さん、こんばんはっ」北山
「こんばんは!」安岡
「えーとですね、今日のゴスペラーズショー!ワタクシ、ヤングライオン安岡優と」北山
「ベースボーカルの北山陽一が」安岡
「はぁい、お送りしたいと思いますぅ〜」北山
「はぁい」(後ろで村上が騒ぐ)
北山
「うるさいよ、もう〜!」安岡
「(笑)今日ですねぇ、ゴスペラーズ、11/1に発売になりますニューシングル『待ちきれない』」北山
「『待ちきれない』」安岡
「この曲のですね、プロモーションビデオ。ま、業界的にはぴぃびぃーとか言われますねっ」北山
「…はい」安岡
「あ、ぴぃぶいだっ」北山
「Vです、V」(←ちゃんと唇噛んで発音してます)安岡
「ぶぃー。言われますっ」北山
「下唇噛む」安岡
「ヤツです」北山
「V。…ハイ」安岡
「はぁい。それのねぇ、撮影をしてるんですけどもねぇ。ちょっとねぇ、さっきちょっと撮った分のを見たんですよ。かぁっこいいんですよっ!!!!!!!!!!!!!顔が」
北山
「………………………えーとそれは、ゴスペラーズの皆さんがってことですか?」安岡
「ん〜、まぁ……」北山
「『俺だけ』とか思ってない?今」安岡
「いやいやいや、みんなカッコ良くなってきたね」2人
「あはははははははははっ(爆笑)!!」安岡
「だいぶ良くなってきたよ、皆。ホント(笑)」北山
「あははははははははっ(まだ爆笑中)」安岡
「なんか、皆良い顔するようになってきた」北山
「あ〜、なるほどね(笑)」安岡
「ハンサムとか言うよりも、こう…良い顔するようになってきた」北山
「いわば、二枚目になって来たってことですか?それは」安岡
「まぁまぁね?そう、あの、アルバム…『二枚目』が出た時に、ジャケットの写真がぶれてて顔が二枚目なのかどうか分からないって言う人も多かったと思いますけれども」
北山
「まぁ、買っていただかないと分かりませんからね?あの中はね」安岡
「そうですね、レコード屋さんで見ただけじゃね?でもね、今度のね、プロモーションビデオを見ていただくとっ!」北山
「ほぅ」安岡
「『なぁに!?え〜?顔が良いワケっ?』二枚目じゃないんですよ、顔が良い!!」北山
「『ワケ』がつくんですか」安岡
「『良いワケっ?』」北山
「あ、そうなの?」安岡
「そう」北山
「あ〜」安岡
「あの〜なんていうのかなぁ、最近風に言うと、二枚目?(語尾上がり)」村上
「(突如乱入)そうなんじゃねぇか結局、このヤロウ(笑)!」安岡
「(笑)二枚目?(語尾上がり)」北山
「二枚目なワケだ」安岡
「そう〜」北山
「あ、あ、『二枚目?』って上がるわけね」安岡
「『二枚目?』」北山
「はぁ〜」2人
「…………………………………………」安岡
「…そういう感じなんですけどもねぇ」北山
「(笑)なんだ、今の」安岡
「なんかねぇ、なんなんでしょうねぇ…こう…やっぱり、どんどん顔が良くなっていくんですかねぇ」北山
「ゴ、ゴスペラーズですか?」(どもる)安岡
「ゴスペラーズですよ」北山
「か、顔が良くなるんですか?表情が、とかじゃなくて、顔が良くなるんですか?」安岡
「うん、まぁね」(平然)北山
「はぁ〜…なんかこう、どっか行って…いろいろ処理してる人とかいるんですか?」安岡
「いやいや、そういうのないみたいですけどねぇ。皆、良い顔になってきましたよ(笑)」北山
「あぁそうですか」安岡
「うん。ホント昔はね、僕以外は見られないグループだったんですけど、結構」北山
「あ〜、先生にお褒めいただくと僕らもやる気が出てきますよ。……ふふっ(笑)」安岡
「ホントにねぇ、顔が良い」北山
「(笑)相当、相当皆どういう空間か判りかねてると思うよ(笑)」安岡
「そう、そうですか?」(ニヤリ)北山
「ん〜、まぁいいや」安岡
「今日ですね、あのぉ<ふぃるむ>を使って撮ってるわけですよ、このプロモーションビデオ、今回はですね」北山
「ハイ。ビデオとかじゃないです」安岡
「そう。いつもの…今までのプロモーションビデオ、2つありましたけども。それじゃなくて、映画を撮るふぃるむですね?だから、こう…質感がね、少しね、今までよりも…良い感じなんですよ」
北山
「そう。実はね、『U’ll Be Mine』の時も16mmフィルムを使ってたのだが」安岡
「あ、そうなんですか?」北山
「屋外でやってて、レンズにいろんな色入れたりして処理してたんだけど。今日は、ゴスペラーズ、初めてプロモーションビデオを屋内で」
安岡
「屋内ですよ!!」北山
「はい。意外な質感が出てますね。フィルムとライティングの効果が、こう…」安岡
「大変ですよ、屋内でやるといえば、風が吹く篠原涼子さんとかですねぇ。…で、逆の方から風が吹くと安室奈美恵さんになれるっていう」
北山
「あ〜…横から吹くとどうなるんでしょうねぇ」安岡
「横から…吹くとっ…どうなるんでしょうねぇ(笑)」北山
「あ、やべぇ、俺今、自分で『横から』って言って、あのドリフの横から水がジャーって出てくる…(笑)」安岡
「たらいが飛んできたりとか、そういう…」北山
「うわ〜(笑)、やばいやばい」安岡
「空気感が生まれてしまいましたけども」北山
「うん」安岡
「まぁあの〜…あれですよ。このプロモーションビデオは、全国に流れてたくさんの人にですね、『あ、ゴスペラーズ歌も良いが!歌も良いが、顔も良いぞ!』と」
北山
「あ〜…………………思い上がってない?」安岡
「え?」北山
「お、思い上がってない?」安岡
「う〜ん、っていうか最近、ホント思うんだけど。顔が良い」北山
「(笑)なんでぇ〜…」(遠くから、村上が「真面目にやってんのか〜!?」と叫ぶ)
北山
「(村上に対して)うるさいよ、だから(笑)」安岡
「なんか嫌だもん、カッコ良くて。ホントに。ホントにねぇ、まだねぇ、もう一歩頑張って欲しい人もいるんですがぁ」北山
「あ〜(苦笑)…あ、良い顔してる良い顔してる!!良い顔してるよ、うんうん」安岡
「顔が良くなってきた。ま、この調子で頑張っていこうと思うんです、がっ!」北山
「ハイ」安岡
「えとですね、このプロモーションビデオも楽しみにしといてください、という事でっ」北山
「ハイ」安岡
「えー来月、ゴスペラーズがハートビートナイトにお邪魔するときに!その時の、葉書のテーマ!!」北山
「んっ」安岡
「これがニューシングル『待ちきれない』に引っ掛けまして、『あなたの待ちきれない物』」北山
「待ちきれない物」安岡
「そうです。ここでですねぇ、あの〜間違ってもですねぇ『ゴスペラーズのライブ』とかですね」北山
「『ゴスペラーズのシングル』とか」安岡
「シングルとか。そういう事は言わないでください。駄目ですっ」北山
「……(笑)いや、待ちきれなくても良いんですけど。書いてこなくていいって事ですよ?」安岡
「そうそう。なんかねぇ、こう、いろいろ考えてください。あのぉ『大人の歯に生え変わるのが待ちきれない』とか」北山
「…………あのぉ、みんな、生え変わってる…………」安岡
「…いいんですっ!」北山
「あっ…事実はどうでも良いんですね?」安岡
「いろいろ…そういうことです。『空を飛ぶ』とか。なんかいろいろあるじゃないですか。皆考えてください、『あなたの待ちきれない物』!どしどし送ってください!」
北山
「はいっ」安岡
「ということで。今日の曲は何ですか、北山さん!!」北山
「11/1発売の6枚目のシングルです、『待ちきれない』。聴いて下さい」安岡
「ゴスペラーズでしたっ!!」2人
「ばいばぁい」