The Gospellers Show
1996年10月28日放送分
安岡
「どうも、こんばんはっ。ゴスペラーズのヤングライオン、安岡優です。今日はですね、ワタクシ安岡優一人でこの番組を進めていこうかと思いきや!!なんとですね、この番組始まって2度目のゲストの方をお呼びしてー…
いるというか、ワタクシがお邪魔しております」
境
「(笑)いらっしゃい」安岡
「こんちわっ。今日はですね、その方の自宅に突然上がり込んでのゴスペラーズショーです。じゃあ、その方とは。御名前を」
境
「どうもっ。えー、境雅人ですっ」安岡
「はい。えー『境雅人です』と言われても分からない方も多いかもしれませんが」境
「そうだねぇ」安岡
「ゴスペラーズのライブを見てくださった方なら分かるかもしれませんけど、ゴスペラーズのライブのオープニングで司会者というか、MCですね?」
境
「MCだね」安岡
「それをやってくださってる方なんですけど。まぁ分かりやすく言うと『れでぃーすえーんどじぇんとるめーん』って言う人ですね?」
境
「そうそうそう、うん」安岡
「境さんはですねぇ、まぁあのー…実は役者さんなんですよね?」境
「そうそうそう。実はね」安岡
「なんていう劇団でしたっけ」境
「えーとね、『東京オレンヂ』という劇団なんですが。そこで、うん、芝居をやっております」安岡
「んー。あのー、そのー、東京オレンヂという劇団の一つ前の公演をですね、僕と酒井さんも見に行かせていただきましたが」
境
「ありがとね〜」安岡
「相当笑かせてもらいましたっ」境
「あれはねぇ、でもねぇ(笑)すっごい気に入ってたねっ。ヤスとね、酒井君はね」安岡
「(笑)もうね、あの後ね、あの中のネタを良く使ってましたよ?いろいろ」境
「はっはっは(笑)」安岡
「まぁでもね、僕と酒井さんが求めてる笑いの一つの到達点をあそこに見た!!」境
「よく言うよ、そんなの(笑)」安岡
「もう、あそこが、一つの…俺らが求めてる、いろんなね?求めてる線の内の一つの到着…ゴールだと」境
「はぁ〜。確かになんかね、小ネタがすごい連続してたたみかけてた」安岡
「そう。結構僕好みに仕上がってましたよねぇ♪」境
「そうそうそう。結構ね、ヤスのツボをついたかなって気はしたんだよ、確かに(笑)」安岡
「結構ね、どっちかっていうとマニア好みなのかもしれないですけどー」境
「そう、わかんねぇヤツはわかんねぇだろうなーっていう感じ」安岡
「昔のテレビのネタとかを、そのまま台詞そのものとして使ってたりして」境
「そうそう(笑)」安岡
「その番組見てる人にとっては、すっごい面白いんですよね」境
「そうだねぇ、うん」安岡
「あれなんでしたっけ、なんだっけ…『エ○スを狙え!』の…」境
「あ、うーんと…」安岡
「『ひろみ!ひろみ!』でしたっけ(笑)」(『』内ミュージカル調)境
「(笑)なんかこう、カットアップしてね。あと『ガラ○の仮面』とかね」安岡
「『ガ○スの仮面』とかねっ!!『マヤ、マヤ、起きなさい』とか!!」(同上)境
「通好みのね」安岡
「通好みの」境
「感じでいきましたけど」安岡
「はぁい。まぁあのぉ、境さんには、もちろんライブ当日の楽屋も、リハーサルからもう僕らのライブに関わってもらってるから、こうリスナーの人がね?知らない、ゴスペラーズの裏の顔?ちょっと汚い部分とかー、
ドロドロした部分とかー、『あいつら芸能人面してムカツクよ!』とかそういう部分をですね、」
境
「ゴスペラーズは表裏ないでしょう!!」安岡
「(笑)ないっすか!」境
「ないよ、お前らは(笑)」安岡
「すいません」(小さくなる)境
「君達は(笑)!!」安岡
「すいません、ホントに」(小さくなる)境
「だってもう、裏でもなんかノリノリだしね!!イケイケだからね!!!」安岡
「ふふふ(笑)常にね?」境
「もう〜、ステージの…ステージも凄いし、裏でもうるさいし」安岡
「うるさいしね(笑)」境
「もう凄いよ、ホントに。芝居じゃ絶対無いよね、そういうのはね」安岡
「あ〜…そうですか?」境
「やっぱね、裏ではね、こう、皆、『う〜ん』とかって考えてるよ」安岡
「あ〜、役者さんは」境
「役者さんはね」安岡
「うん」境
「うん。やっぱり、ライブの会場行って、ぶったまげたもん」安岡
「何…『どうしたんだ、こいつらは!?』」境
「何を、この躁状態は…この躁状態は、何が作り上げているんだろう(笑)!?」安岡
「そうかそうか…もうライブの当日なんか、僕らもう、テンション上がっているというより、」境
「上がりまくってるもんね」安岡
「なんか酔っ払って最高潮に達してる人みたいですもんねっ」境
「そう!俺、飲んでるのかと思ったもん。ホントに」安岡
「ねぇ〜」境
「うん」安岡
「確かに言われます、『お前ら酔ってるだろ』ってよく、人に」境
「そうそうそう。俺はびっくりしたけどねぇ、それはねぇ(笑)」安岡
「いやぁ…。まぁ、そんな境さんですがっ」境
「んっ」安岡
「なんか、今度、東京オレンヂの公演があるという事でっ」境
「あ、そうそうそう。そうなんですよ〜。今度の…11/28からね、12/4まで。恵比寿のね、西口の方なんだ。東口行くとほら、ガーデンプレスとかあるけど。西口の方降りて、あの、イーストギャラリーという、こじんまりとした
芝居小屋があるんですけど。そこでちょっと、芝居やりますんで」
安岡
「はい。なんていう名前のっ」境
「『スコーピオン』!!」安岡
「スコーピ…蠍座!?」境
「そうだね」安岡
「♪蠍座の女ぁ〜〜〜」(歌い出す)境
「(笑)」安岡
「ですねっ?」境
「そう。なんかね、スワロウテイルとかさ、刺青入れ系の」安岡
「あぁ〜」境
「あれはね、アゲハチョウですけれども」安岡
「アゲハチョウですけどもね?」境
「ちょっと、蠍入れてみようかしら、っていうようなっ…」安岡
「話ですねっ?まぁこの辺にしときましょ♪」境
「まぁねっ!」安岡
「うん」境
「お楽しみという事で」安岡
「はぁい、まぁ今日はそんな感じで境さんの自宅に、えーお邪魔して。あの、お送りしましたゴスペラーズ。皆さんも境雅人!!この名前はこれからビッグになりますよ!もう一回言っときましょう」
境
「…境雅人(笑)?」安岡
「境雅人っ」境
「酒井雄二とね、なんかちょっとコンビ組んで、なんか…」安岡
「あっ、いいですねっ!!『Wさかい』!!!昔、Wけんじさんってお笑いの方いらっしゃいましたからね」境
「あぁ〜はいはい(笑)」安岡
「いいんじゃないですか?」境
「うん、まぁそんな感じで。ね」安岡
「はぁい、ありがとうございましたっ」境
「どうもどうも(笑)」安岡
「すいません、突然お邪魔して。今度飲みに行きましょう」境
「飲もう飲もう!!」安岡
「はいっ」境
「そうしよう」安岡
「じゃあ最後にね、曲紹介あるんですよ。それも、MCさんですから。カッコ良く!僕らの新曲を!!」境
「そうだね、これも仕事だから」安岡
「紹介してくださ〜い」境
「Ladies and gentlemen、Gospellers『待ちきれない』!」安岡
「どうもありがとぉうっ!!ゴスペラーズでしたっ」