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The Gospellers Show

1996年11月11日放送分

 

安岡「ハイ、皆さんこんばんは!!ゴスペラーズです!」

村上「…こんばんはっ」

安岡「えー、ゴスペラーズショー、今日はヤングライオン安岡優と」

村上「えー、村上淳です」

安岡「ハイ、の2人でお送りしたいと思いますっ!ハイ、ところで淳さん」

村上「ハイ、え、あー、あのすいません、『UAの旦那だろ、それ』って突っ込んでくれないと嘘の放送になっちゃうんでぇ」

安岡「あ、すいません」

村上「でも僕、今自分で突っ込んだからぁ…OKです。村上です、から」(たどたどしい)

安岡「(笑)ハイ、よろしくお願いしますっ」

村上「(笑)」

安岡「えっとですねぇ、最近、ゴスペラーズ。どうですか。この前ですねぇ、あれですよ。学祭!っていうのがありましてぇ、

   僕らあの、デビュー当時は全員大学生だったんですけど、あのーリーダーはもう卒業しましたね?」

村上「あぁ」(ふんぞりかえってる感じ)

安岡「あ、威張ってるわ(笑)。ま、学生じゃなくなりましたがぁ」

村上「144単位」

安岡「取得したんですか?」(『取得』が上手く言えてない)

村上「したね。…違った、138単位だ」

安岡「138単位」

村上「あ、違う、139(単位)取って卒業した」

安岡「139単位?」

村上「1単位余った」

安岡「あら来た。威張ってるの、それは」

村上「…その分、学費もたくさん払ってるんだよね。留年してそうなってるわけだから」

安岡「あ〜そうだね(笑)、保険でいっぱい授業も取ったしね?」

村上「そうそう、諸々のね」

安岡「諸経費ってヤツですね(『諸経費』が上手く言えてない)。そして!僕はまだ4年生なんですけども、僕らの母校の早稲田

   大学の文化祭に遊びに行ってきました!」

村上「学園祭が。やりましたねぇ、今年も」

安岡「やりましたねぇ、はぁい。そしてゴスペラーズもちょびっとだけ歌いましたね。出て」

村上「おっ」

安岡「…ぱい」

2人「(笑)」

安岡「全然バカですね、あんたは(笑)」(恐らく村上氏に「言え」とジェスチャーされたものと思われる)

村上「ふははははははは(笑)、悪ぃ悪ぃ」

安岡「あぁいいです(笑)。あのぉ、ゴスペラーズが」

村上「歌ったよねぇ」

安岡「告知をしてなかったんですけど、突然行ってですね、したらあの、文化祭の実行委員の後輩が」

村上「うんうん、サークルのね?」

安岡「サークルの後輩が『歌っても良いよ』って許してくれたんで、ちょっと歌わせてもらいましたっ」

村上「『一発盛り上げるかぁ』つって、ぎゃーっと手叩いてうひゃーって出てったんだよな(笑)?」

安岡「でもねぇ、僕の友達がたまたま見に来てくれてたんですよぉ」

村上「おぉっ」

安岡「あの、僕」

村上ぱい

安岡「(笑)テニスサークルの方に入ってた…まだ在籍あるんですけど、そこの友達が見に来てくれてて、『お前らって…お笑い

   グループだったっけ?』って一言残してました」

村上「お〜。それは、ソイツなりの照れでしょ?」

安岡「どうなんだろう」

村上「自分の友達とか先輩とかってなかなかほら、評価できなかったりするじゃん。昔から知ってるとさ」

安岡「あ、真っ直ぐに誉められない」

村上「そうそうそう」

安岡「あ、ちょっと」

村上「すんげぇ、安岡がどんなに顔がカッコイイからって、『ヤス…お前、やっぱカッコイイよ』って滅多に言えないじゃん」

安岡「うん。ま、言われるけどね、俺はっ」

村上「………ん?」

2人「(笑)」

安岡「……あれ(笑)?」

村上「…俺の話の腰は全部折れたの?」

安岡「いやいや、まだ繋がってると思う(笑)」

村上「えー、ま、そういう事ですよ」

2人「あれぇ〜?」

村上「伝わんねぇよ、これ」

安岡「伝わらないかねぇ」

村上いいよ」(ボソッ)

安岡「ハイ、でも学生〜…」

村上「(急に)安岡、お前ナンパしてたろ」

安岡「そういう事っ……君でしょ!」

村上「俺かっ」

安岡「うん。どうでした、ナンパは?久々に大学生をナンパしてみて」

村上「…いいねぇ〜」(しみじみ)

安岡「いい?」

村上「ヤングで」

安岡「最近アレですよ、高田馬場には『馬場っ子』っつって女子高生も来てて、早稲田ね、またもう1回ブームが来てんだって!!

   バブルなんだって、早稲田は」

村上「知ってるよ?」

安岡「モテっぷりが」

村上「俺、だってそれ、生の声聞いたもん」

安岡「…って、もう、あなた早稲田生じゃないじゃん」

村上「うん」

安岡「なのに馬場でナンパとかしてんだ」

村上「……ん?」

安岡「早稲田まで来て、ナンパとかしてんだ?」

村上「いや、ついついほら、歌って盛りあがったからね」

安岡「あぁあぁ」

村上「そういうのもいいんじゃないかなぁって」

安岡「そう、前の日、あの『俺、ナンパしに学祭行く』って言ってたじゃん(笑)」

村上「(笑)」

安岡「『俺、明日、ナンパしに学祭行くよ〜。ヤス、お前も来ない〜?』(笑)」

村上「くそっ(笑)」

安岡「って言ってたじゃん(笑)。俺は友達、まだ学生だから…」

村上「いいじゃん、もう。GETしたもん」

安岡「おっ!どうでした?可愛かったですか???」

村上「まぁまぁ」

安岡「何…何生ですか?大学生?」

村上「大学生、大学生」

安岡「大学生」

村上「なんか…網タイツ履いてた」

安岡「あら来たっ!!!!!!いやぁ…何人いました、そこ?」

村上「ん?何が?」

安岡「ギャルは」

村上「ギャルは2人いたけどぉ」

安岡「あっ!…お願いします」

村上「狙いは1人で」

安岡「あ、じゃあ、僕、もう1人の方を受け持ちますよ。大丈夫です。…という、ゴスペラーズ」

村上「(笑)この話でまく!?」

安岡「うん!!」

村上「いいねぇ!」

安岡「いいでしょ(笑)?」

村上「『ハートビートナイト』始まって以来のお粗末な放送だよ(笑)?」

安岡「お粗末だなぁ、と(笑)。いや、違うんです。僕、ホントは今日、すごい真面目にね、ゴスペラーズ、そろそろアカペラ

   ライブのリハーサル始めましたっていうね、真面目な事を話そうと思ったんですけど、リーダーが真面目に話したく

   ないって言ったんで、こうしましたっ」

村上「違うよ、真面目に話したくないって言ったんじゃなくて、俺、その議題だと熱く語っちゃうから、(カッコつけて)照れ

   てんだよね…」

安岡「…………………。…ということでっ!来週はゴスペラーズがスタジオに直接お伺いしまして」

村上「よしっ」

安岡「アカペラの生ライブももちろんありますっ!」

村上おっ

安岡「ここで新曲」

村上ぱい

  (沈黙が続く)

村上「…(笑)」

安岡「…ここで新曲の披露もありますよ?カバーの新曲ですけど」

村上「あ、びっくりした。またシングル出んのかって思ったよ。そんなに結果を急いでんのかって思った」

安岡「いやいやいやぁ。結果はこの曲がちゃんと証明してくれますよ」

村上「よっしゃ!」

安岡「最後の曲、紹介してください、村上さん!!」

村上「ゴスペラーズ、『待ちきれない』!!」

安岡「ゴスペラーズでしたぁ」

村上安岡「ばいばぁいっ」

  (「待ちきれない」かかる)