Down To Street
1997年1月19日放送分
安岡
「皆さんこんばんはっ」全員
「ゴスペラーズでぇすっ」安岡
「はぁい今日も始まりました、ゴスペラーズのDown To Street!もう〜、葉書が多いっ!!」黒沢
「多いのっ」安岡
「んもう、まだ読みきれてない、全部!もうねぇ…大変な量になりました、この番組の葉書の量も。皆さんありがとうございます」
北山
「ありがとうございます」村上
「去年のほら、9月くらいにはさぁ『このままじゃマズイんじゃないか』なんつってさぁ〜」安岡
「そうそう」黒沢
「あぁ言ってたねぇ(笑)」村上
「嘘臭いよねぇ〜(笑)!」(おばちゃん口調)安岡
「ねぇ〜(笑)!」(同上)黒沢
・酒井「ははははは(笑)」村上
「ホント、だって、皆一生懸命やってくれてんのに、もうっ…ズルイよねぇ〜(笑)」(同上)安岡
「ねぇ〜、なんかねぇ〜(笑)」(同上)北山
「(笑)おいおいおいおい」安岡
「(笑)やらしいですけど」村上
「やらしいのを隠さないのが、ゴスペラーズの…」酒井
「いいところ」村上
「…やらしいとこだよねぇ〜(笑)」(同上)安岡
「やらしいとこ(笑)」北山
「分からないなぁ」安岡
「まぁ1月もですねぇ、もうお正月という感じもなくなりましたね、19日にもなると。もう…でも…そこかしこでまだ新年会みたいなのが催されてますね」
村上
「新年会だねぇ〜♪」(何故かヘロヘロ)北山
「僕なんかはまだ餅食ってますよ」安岡
「まだ餅食ってんですか?」北山
「食ってます」安岡
「あらまっ」北山
「大量に餅が仕入れられたんでね、家に」安岡
「あらららら」黒沢
「仕入れたって、お前(笑)」安岡
「仕入れたって…」黒沢
「商店か、お前は(笑)」北山
「(笑)」安岡
「(笑)まずはちょっとメンバー紹介しましょうね。今餅をよく食べてたのはっ?」(注:今は食べてません)北山
「え〜、ベースボーカルの北山陽一です」酒井
「そして私が酒井雄二といいます」安岡
「はぁい、僕が安岡優ですっ」黒沢
「黒沢カオルですっ」村上
「…村上ですっ」村上以外の4人
「(笑)」安岡
「村上さん(笑)、『村上ですっ』って、なんかそんな意気込んでいかなくても(笑)」村上
「はい、はいはい、はい」酒井
「今日はどうしたんだろう(笑)」安岡
「え?はぎ?…いやいや」(ごめんなさい、よく聞き取れなかった為意味不明…)酒井
・黒沢「はははははははははははははははははははっ(大爆笑)」北山
「何っ…(笑)」安岡
「いやいや、いいですっ。まずはちょっとね、慌ててるみたいなんでここで一曲聴いてもらいましょうねっ」酒井
・黒沢「(たっかい声でまだ大爆笑中)」村上
「何々…慌ててんじゃない、俺調子良いんだよ、今日」(楽しそう)安岡
「(無視)はぁい、ゴスペラーズで『待ちきれない』聴いてぇ〜」村上
「良いレコード書いたのよぉ〜」(『待ちきれない』かかる)
村上
「はい、今やカラオケボックスで人気一人占めのこの『待ちきれない』っ」(注:『待ちきれない』は、ゴスペラーズで初めてカラオケに入った曲なのです。あしからず)
安岡
「『待ちきれない』〜」村上
「歌った?俺まだ歌ってないよぉ〜」黒沢
「俺もまだ歌ってないっ」安岡
「僕もまだ歌ってないの〜」北山
「歌ってないねぇ」黒沢
「なんかねぇ、難しいらしいよ、でも。歌った人の話によると」村上
「そりゃ難しいよ、普通の人には歌えないように作ってあるからねぇ」黒沢
「(無視)まずねぇ、最初の♪ま〜ち、が入れないんだって」村上
「あ、それはなかなか、…また…音の………えー……、さ…」(イッパイイッパイ?)全員
「(笑)」村上
「…今週はねぇ(笑)」北山
「わかんねぇよ…(笑)」村上
「(笑)」安岡
「村上さん、何ですか?」村上
「御葉書がいっぱい来てますからぁ、たくさん御葉書を読みましょうかね」安岡
・黒沢「はい」村上
「はい。え〜…っとですね、………○○さんという…茨城県の…(笑)」黒沢
「はははははははははははっ(笑)」酒井
「下調べしとけよ、だから!丸で囲んどくとかさ!」村上
「(笑)」安岡
「何の為に俺がさっき、いろいろ説明したのかわかんないよ〜」村上
「(笑)茨城県石岡市の○○○○さんという方です」安岡
「はぁい」村上
「えー『私は茨城県石岡市という田舎で、楽器・レコード店を営んでおります。夏のパワステ・秋のBLITZと、中3・中2の娘と3人、ゴスペラーズ漬けの毎日。もちろん店にはコーナーも作り、コメントカードも抜かりなく、少しでも
多くの方に聴いてもらいたいと思っています』というですね〜」
北山
「お〜、ありがたい」村上
「素晴らしい。だから、この方、あれなんですねぇ、あの…昔ソニーでディーラーさんっていう、その…レコード屋さんの商店主の方とかを呼んで、コンベンションというか懇親会みたいなのやった事あるんですけどぉ」
安岡
「やりましたね、デビューして結構すぐですね」村上
「その時にこう来ていただいて、それからいつもライブに来てくれてるというですねぇ…ありがたいですねぇ、これねぇ〜」安岡
「レコード屋さんなんですね?」村上
「○○楽器というですねぇ…石岡ですよ〜、茨城県石岡。水戸の手前ですね。僕、あのぉなかなか、常磐線に思い出があるんで(笑)」
黒沢
「(笑)はいはいはい」村上
「(笑)よくあの電車に乗ってね、ゆらゆら揺れてたんですけども」北山
「(笑)ゆらゆらですか」村上
「ん〜、これ行ってみたいですねぇ!」安岡
「このレコード屋さんねぇ?」村上
「だって、レコード屋さんをやってる方から、直接こういう御葉書頂いたってのは初めてですよ!」安岡
「ねぇ、番組にねぇ、御葉書を頂くなんて。初めてですよ」村上
「これは本当にねぇ…ありがとうございます。ぜひぜひあの、何かコメントとか送りましょうかね、新しいね。お店にね」安岡
「はいっ」黒沢
「そうですねっ」村上
「ありがとうございます」安岡
「はぁいっ。じゃあ北山さん、葉書を」北山
「はい。えーとですね、あのー…昨年、年末にロッカペラさんとジャムしましたけども。その時の放送を聞いて思ったっていうのが、これ、PNマークさんなんですけど」
安岡
「マークさん?」北山
「はい、マークさんです。『アカペラ初心者の私が言うのもなんですが、バリーさんのベースボーカルと北山さんのベースボーカルを聴き比べてみて、バリーさんはウッドベースのような響きであるのに対し、北山さんはエレキベースの
ような響きを持っているなと思い、北山さんが何故‘インターネットベースマン’と呼ばれ、他のグループにはいない
ベースマンだと言われ、珍獣扱い』…(笑)…『されているのか分かったような気がしました』」
安岡
「珍獣ね!珍しい獣ですね!」黒沢
「お前音色で分かったんかい!って感じだな(笑)」北山
「(笑)」黒沢
「俺ら外見の事言ってたんですけどね、それは(笑)」北山
「『きっと全然違う由来があるんでしょうが、一人で納得してしまった96年の年の瀬であります』」黒沢
「なるほど」村上
「いいじゃないですか」黒沢
「ねぇ、それはそれでね」安岡
「いい事ですね。バリーさんはロッカペラのベースボーカルで。まぁ分かりやすく低い声が出そうな人ですよね」村上
「♪〜(ベースボーカルをやる)っていう、その…」安岡
「(無視)背が一番高くて、180(cm)くらいありそうな」村上
「おいシカトかよ、お前(笑)」北山
「(笑)」黒沢
「(無視)もっと大きいよ。で、カラダもでかくてね、ゴツイんですよね」北山
「『Soul Man』歌った時なんか、僕のベースラインのオクターブ下歌ってましたからねぇ」安岡
「あらまっ」黒沢
「うはははぁ〜(笑)」北山
「びっくりしましたよ」村上
「低いっ…(何か小声でブツブツ呟く)」安岡
「リーダー(笑)、どうしたんですか?」村上
「…(小声で呟きながら時々舌打ちをしている)」村上以外の4人
「(笑)」黒沢
「拗ねてます(笑)、拗ねてますリーダー(笑)」北山
「97年はこれでいくらしい、どうやら(笑)」村上
「(ちっ)焼酎持ってこぉい」黒沢
「(笑)」安岡
「でもあれですね、ちゃんと耳で聴き比べてもらって。でほら、ベースボーカルなんてほら、普段あまり聴かないですからね」村上
「(唐突に)俺がつけたんだよ、『インターネットベ』」(拗ね口調。途中で遮られる)黒沢
「そうですね、はい(笑)」北山
「はい(笑)」安岡
「インターネットベースマンの北山さんのベース声が、エレキベースっぽいぞ、と」村上
「うん、いいコメントですよ。やっぱりゴスペラーズのアカペラはやっぱりね、そういう、エレキベースのイメージ、ね?70年代以降の音楽という事で一応ね、標榜してる事が多いのでね。それは若干そういう差があるんだと思いますよ」
安岡
「ね」北山
「『ウッドベースっぽく』って言われた事は一度もないですからねぇ、今まで」村上
「ないね、ない」安岡
「やっぱり『べぃんっ』って感じがしますもんね」村上
「そうそう。いい所に、…耳を、つけてますね」黒沢
「はい」安岡
「はいっ」全員
「…(笑)」安岡
「ちょっと(笑)固かったかなっ」北山
「次、次いきましょう(笑)!」安岡
「じゃあ黒沢さん!」黒沢
「はい、えーとですね。東京都杉並区の、えー『もし男になったら女になった黒沢さんを嫁に貰いたい』○○○さん」村上
「貰え貰え(笑)!やるやる(笑)!!」(あげる、の意)安岡
「(笑)」黒沢
「はいっ『素朴な疑問。今日駅でおろおろしてる、目の不自由なおばさんをホームまで連れていったところ‘こんなに親切な人に会ったのは初めてだよ。ぜひうちの息子(33歳、いい人)の嫁に来てくれないかねぇ’と言って』(笑)」
全員
「ふはははははっ(笑)!!!」黒沢
「(笑)『名前と電話番号を教えてくれました。私はどうすればいいのでしょうか』皆さんどうしましょうかねぇ、これ(笑)」
安岡
「でね?この子はね、いまだに…あれなんだよね、18歳、女子高生なんだよね」黒沢
「そう(笑)。末期って書いてありますね、自分で」安岡
「そろそろあれなんですね、卒業なんですね」村上
「いや、会ってみるべきでしょう!」黒沢
「面白いんじゃなぁ〜い?」安岡
「いいんじゃないですかね。33歳、いい人って…」村上
「っていうかまずもって、よく出来たよね?そういう…ちゃんと…あの、目の不自由なおばあちゃんを。なかなかさ、今そういう事って出来ないじゃないですか」
酒井
「これはもう、でかしたね!」黒沢
「でかしたねぇ〜」村上
「変な話、電車で椅子をさ…席を譲るくらいの事でも、なかなか憚るでしょ?」黒沢
「そうだねぇ、さりげなくには出来ないからねぇ」酒井
「ギンギラギンには」(黒沢が言っている背後で)黒沢
「(笑)ギンギラギンにはねぇ」北山
「何だその一致は(笑)!奇妙な一致は、何だそれは(笑)!」黒沢
「いやいや(笑)今思い浮かんだんだよ」村上
「いやこれねぇ、会ってみるのもいいかと思いますけどねぇ」安岡
「思いますねぇ〜」黒沢
「まぁ悪い人じゃないんじゃないですか?」安岡
「ちゃんと『いい人』って自分でコメント入れてますからねぇ」黒沢
「いや、括弧で『33歳、いい人だよ』って…多分おばさんが言ったんだと思うよ(笑)」村上
「包容力もねぇ、あると思いますよ。一回り以上違うわけですから」黒沢
「でもねぇ、貴重だから会ってみるのはどうだい?(笑)」安岡
「そうだねぇ」北山
「うん。そんなにねぇ、出来る経験じゃないと思うよ」村上
「とりあえずほら、お食事でも行ってみるべきですよ」北山
「うん、そうそう」安岡
「33歳だったらおごってくれると思いますしね」酒井
「ほほぉ〜…」安岡
「いい人ですから、ほら」酒井
「なるほど」村上
「ま、そこで割り勘だったらさすがに微妙だけどな(笑)」全員
「ははは(笑)」黒沢
「それは止めた方が(笑)」村上
「しかもファース○キッ○ンとかでね(笑)!『何で!?微妙だな〜』とか言いながら(笑)」酒井
「はははははははっ(笑)!」安岡
「向こうはお礼したいんじゃないのかよ!とかいう感じで(笑)」村上
「その微妙さ、何だろうなぁ…辛口チキンとか」安岡
「(笑)ということでこの人…○さんですね。○○ちゃん。会ってみましょう!」黒沢
「会ってみましょう。はい。これが結論」安岡
「ということで、今日、黒沢さん」黒沢
「はい、そうですね」安岡
「選曲は」黒沢
「えーとですね、矢野顕子さんという方がいらっしゃいまして。一番分かりやすく言えば坂本龍一さんの奥さんで、名のあるアーティストであります」
村上
「それ分かりにくいよ、お前(笑)」黒沢
「(笑)えーとですね、『THE VERY BEST OF 矢野顕子』という…20枚、この人アルバムを出してるんですけれども。その中で今までのベストを出しましてですね。その中で、いいとも!でも何度もご一緒した
糸井重里さんが作詞をやっている曲で、佐野元春さんとデュエットしてます『自転車でおいで』という曲を聴いて
もらいましょう」
(曲かかる)