Down To Street
1997年2月16日放送分
安岡
「皆さんこんばんはぁっ」全員
「ゴスペラーズでぇすっ」安岡
「はぁい、2月の16日、バレンタインデーは皆さん、一昨日でしたけれども、」酒井
「ゴスペラーズねっ」(声が遠い)安岡
「どうでしたんでしょうね(酒井と被る)…何ですか(笑)!」全員
「(笑)」北山
「おいっ!遅ぇんだよ(笑)!」黒沢
「ははははははは(笑)」安岡
「はいっ、まずはね、メンバー紹介をしたいと思いますっ(笑)。メンバーの皆さん、それぞれバレンタインはどのように過ごしていたんでしょうかっ!」
村上
「えー、新井薬師(字合ってます?)です、村上てつやです」安岡
「なんだそりゃっ(笑)!」北山
「(笑)」黒沢
「えーと(笑)仕事してました、黒沢カオルです」北山
「曲作ってました、北山陽一です」酒井
「部屋を片付けてたら小銭がザクザク出てきました(笑)、酒井ですっ」北山
「(笑)」安岡
「えー、バレンタインの日にリーダーから電話がかかってきました、安岡優ですっ(笑)」村上
「そうでしたねぇ〜」安岡
「はぁい、という5人組のゴスペラーズ。ちょっとね、葉書を1枚紹介させてくださいっ。これはですね、平塚市にお住まいの○○○さん…でいいのかな?」
村上
「平塚って、平塚まで聞こえるんだ!」安岡
「ねぇ〜!」村上
「神奈川の平塚でしょ?」安岡
「たぶんっ。平塚市」黒沢
「すごいねぇ〜」安岡
「えっとですねぇ『ゴスペラーズの皆さん、こんばんはっ。この前日曜日に本屋さんでゴスペラーズのページを立ち読みしていました。その時、高校生の男の子3人が、私の後ろを通り過ぎて「おい、ゴスペラーズだって」
「ゴスペラーズってあれか!」「そうそう、あれだよ〜」とか何とか言って』(笑)」
全員
「(爆笑)」北山
「どれなんだよ、おい!」安岡
「(笑)『少々笑いも混じりながら、こっちを見て喋っていました』!」村上
「(大爆笑)」北山
「どれなんだ、おい」安岡
「いや〜、『あれ』って何なんでしょうねぇ〜!」黒沢
「いや〜、気になるねぇ〜」安岡
「どう思ってるんでしょう、高校生3人組男の子!」酒井
「まぁだから、あの『お昼のあいつらかよぉ』(注:「いいとも」のこと)っていうんだったら、俺らもまぁちょっと安心できるけど『あれかよぉ』って言ってる彼らの頭の上に、もやもやと出てるビジョンにだよ、
なんかこう、のの字型に曲がった針金とかが出てたらどうする(笑)」
安岡
「それとか、アフロヘアーを被った僕らとか(笑)!」(注:「音楽バカTV2」に出演した際の出来事)酒井
「うわ〜、そういうんだったら怖いね!」安岡
「何を思い出して『あれ』と言ってるんでしょうねぇ〜、僕らを」村上
「バ、バナナマンとか?(笑)」(注:お笑いコンビにあらず。これも上記の番組内での出来事)全員
「うわ〜〜〜!!!!!」安岡
「ゴスペラーズ、あれですよ?ちゃんと歌うたいだって事、分かってくれてるんですかね?」黒沢
「分かってね〜、皆」(「分かってない」ではなく「わかってちょうだいね」の意)酒井
「癒し向きのね」安岡
「はいっ」酒井
「あ、いいや、やめた」安岡
・黒沢「(笑)」安岡
「はい、じゃあ、僕らの歌を聴いてもらいましょうねっ。ゴスペラーズで『待ちきれない』」(曲かかる)
安岡
「ゴスペラーズで『待ちきれない』、聴いていただきましたぁ」全員
「…良い曲ですねぇ〜〜〜〜〜〜」安岡
「もう〜ゴスペラーズがね、ちゃんとミュージシャンだということをね、アピールする番組に今日はしたいと思います!」黒沢
「『あれ』とか、もう言わせない!」村上
「必要以上にアピールしてると『実はあいつら違うんじゃねぇか』とか思われんじゃないの(笑)」安岡
「あははっ(笑)、その辺がマズイのかな」村上
「嘘のアリバイみたいな」安岡
「あ〜そっかぁ。わざとらしいのかな、逆に」村上
「『お、お、俺盗んでねぇぜ!』みたいなさ」酒井
「…良い曲ですねぇ〜」間。
安岡
「えっとですねぇ、先週も言いましたけれども(笑)」全員
「ふははははは(笑)」安岡
「あのー、今週は」村上
「レイトマン!遅れて出る人!」(勿論酒井さんの事ですな)安岡
「ニューヨークからね、帰ってきたばかりの村上さんと黒沢さんに選曲をしてもらいたんですけども。今日は、あのー、村上さん!」
村上
「はい!まずねぇ、村上と黒沢、ニューヨークで色々見てきたものとかね。羅列しようかなと思いまして。ミュージカル4本見ました」
黒沢
「見ました」村上
「『○○』(ごめんなさいー聞き取れないですー)というね、黒人の奴隷がですね、アフリカ大陸から連れてこられていかにしてビートを遊びながらぁ、まぁその…なんていうかな、奴隷とかの苦しみから、そういう…JOY。
音楽でね。楽しみに変えてったかみたいな。これ、クリントン大統領(当時)の就任記念パーティー…僕らが行った
前の日かな?えー、特別に上映…上映というか、上演されてたというですね」
酒井
「ははぁ〜」村上
「代物ですね、これ見ましたよね。あとね、『ビューティーアンドビースト』。♪Beauty and」全員
「♪Beast〜〜〜」(しっかりハモってます)安岡
「あれですね、『美女と野獣』ですね!!」村上
「もう、まさにブロードウェイの王道中の王道ですけどね。これ素晴らしかったね!!」(同意を求める)黒沢
「いやぁこれはねぇ、『ナメちゃいかんよ』って感じ!」村上
「あのね、もう照明のね、ピンスポの入り方とかだけで、もう感激できるの」黒沢
「恐るべし!」酒井
「全員一流」村上
「や、っていうか、どこにもいないね!カスが」安岡
「(笑)」村上
「どこにもいない。当たり前だけど」黒沢
「あのね、そう、群集シーンとかで、皆…皆こう動く事が決まってて、バァーって動くじゃない」安岡
「何十人もね?」黒沢
「立ち止まってる人とか勿論いないの」村上
「素晴らしい!当たり前なんだよ?当たり前なんだけど、目の当たりにするとやっぱりスゴイっていうかさ」北山
「まぁ当たり前の事を当たり前にやるのが一番難しいよね」村上
「そうそう。やっぱりねぇ、舞台の美しさとかねぇ…凄かったねぇ〜。あとねぇ、あと『ブルーマンチューブ』っていうね、オフブロードウェイのねぇ…これが一番凄かったね!!」
黒沢
「これはねぇ〜、面白いしねぇ、心が何かザワザワすんの」村上
「結構これは説明できないけど、ニューヨーク行ったら必ず『ブルーマンチューブ』っていう、オフブロードウェイの…」安岡
「ぶるーまんちゅーぶ」村上
「青いチューブのね…青塗りした男3人出てきてぇ、あのコンピュータグラフィックとかぁ、色んな小道具を使いながら、ま、笑いながら…笑いを取りながらのエンターテイメントなんだけど、もうあんまり喋ると
あれなんだけど、凄いビジュアル的に圧倒されますね!!」
黒沢
「カッコイイよ」村上
「素晴らしいミュージカルでしたね。あとね、『ゴッドスペル』という」黒沢
「はははははははははは!!!(高音大爆笑)」安岡
「え!?(笑)」村上
「ゴスペルミュージカル(笑)」安岡
「ゴスペルミュージカル(笑)」酒井
「な、何よ?」(黒沢氏の突然の笑いに驚いている)村上
「これ、あの、これ(笑)黒人…ハーレムで見たんですよ」黒沢
「そう。ハーレムで見てぇ」村上
「黒人のシアターで見たんですけど、これ全然ね…酷かったですよ(笑)」全員
「(笑)」黒沢
「一幕で出てきちゃったもん、俺達(笑)」村上
「あとね、ロッカペラのニューヨークのコンサート!」酒井
・安岡「あらっ」黒沢
「行きましたねぇ〜」村上
「見ましたねぇ。これも素晴らしかった」安岡
「この番組にもねぇ、ゲストで出てくださいましたけど」村上
「やっぱり喜んでました、舞台裏に行ったらねぇ」黒沢
「スコットのねぇ、奥さんも一緒にいたの」村上
「すんごい美人でむかついたよ!」酒井
・安岡「(笑)」黒沢
「すごい、すごい、すんごい美人で、スコットよりねぇ、全然ねぇ、日本語上手いのよ。『歌手なんです』『あら、凄いじゃん!』とか言われちゃって(笑)」
安岡
「(笑)」北山
「あ、ロッカペラといえば。ショーンさん辞めちゃったって聞いたんだけど…」酒井
「なぬぅ!!?」(大驚愕)安岡
「あら」北山
「辞めたらしいんだけど」酒井
「何で」北山
「もう決まってたらしいんだけど、日本に来た時には」酒井
「何で…げほげほ(吃驚し過ぎて声が裏返り、咳き込む)」村上
「そんな事言ってなかったけどねぇ」黒沢
「ねぇ」村上
・黒沢「へぇ〜…」村上
「それお前…そんな事喋ってまずくないんだろうな!?」北山
「いや大丈夫だと思う、うん」北山以外の4人
「えーーーーーーーっとですねぇ…(笑)」安岡
「はい、それで(笑)?」村上
「それでね、前この番組で…言ったかな、スタイリックスの前座って話は」安岡
「あぁ、はいはい」酒井
「したね」村上
「スタイリックスアンドフレンドというライブショーがありましてですね」黒沢
「ありましたねぇ〜」村上
「昔の往年のソウルグループが集まってですね、ショーをすると。ゴスペラーズもやってる『If you don't know me, by now』のオリジナルの○○(もうおぢさん英語や片仮名を聞き取るのに疲れたよ…情報求む←サボリ)」
安岡
「あら!!」村上
「本物聴きましたよ、本物!!!」(嬉しそう)酒井
「本物…っ!」黒沢
「聴きましたよぉ〜」全員
「(歌い出す)」黒沢
「♪If you don't know me〜(力みまくり)とかってぇ、もうマイク割れまくりで(笑)」酒井
「あぁ〜!」村上
「リードボーカルはね、テディー・ベンターグラス(相変わらず自信ない)っていう人だったんですけど。ま、その人はもうそつ…ソロになってしまったんで、いないんですけども。リーダーのねぇ、○○(ごめんなさい、またサボリます…
情報求む)とかねぇ、健在でしたけどね」
黒沢
「素晴らしかったね」村上
「うん。あとは黒人の教会ね!!」黒沢
「教会行ってぇ、ゴスペル見てきました!」村上
「ホントにねぇ、『ハレルヤ!ハレルヤ!』って叫んで気を失ってしまうおばさんとかいてね」酒井
「はぁ〜…」黒沢
「俺らの目の前で」村上
「映画みたい、ホントに!」黒沢
「映画みたい。スゴイよねぇ、あのブリッジしてる牧師さんが歌うんだよね!!」村上
「そう」黒沢
「もう、歌…えぇ!?っていう。あんた何で牧師やってんの!!?って」村上
「信じらんないくらい上手くて。その後、終わった後に、車が(笑)、車のナンバー読み上げて『早く車どかして下さい』って業務連絡までしちゃうの(笑)」
全員
「(笑)」村上
「それまでめちゃくちゃ…30分前までめちゃめちゃ説得力あるのよ?その後業務連絡…(笑)」安岡
「同じマイクでね(笑)?」村上
「うん!」黒沢
「『○番の人は退けて下さい』」村上
「そうそう(笑)」黒沢
「『邪魔みたいです』」村上
「笑ったけどねぇ〜…。後はまぁ先週も言いましたけど、ジェリージェーモント(変わらず自信なし)っていうアルツフランクリン(これも同じく)のね?ベースを弾いていた人の家に遊びに行ったりとかですね…ま、ジャズを見に
行ったりしましたね!」
酒井
「あ〜、いいねいいねいいね」黒沢
「ランディブレッカー(自信あるわけない)のライブとかね」酒井
「う!う!」(羨ましいらしい)村上
「○○とかね(これは純粋に聞き取れなかった)、僕の敬愛するチャーリーヘデン(これは純粋に自信ない)とか見ましたけども。ま、そんな感じで、ホントに盛り沢山!だったんですけども。ま、ここで、スタイリックス
アンドフレンズというですね、グループに出てました、えーフィリーソウル(わかんないよー)のですね、
ま、スタイリスティックス・テレフォニックス。その辺とね、一緒に、こう、60年代の終わりから!正に
フィリーソウルのですね、華麗なフィリーソウルの流れを作った、えー一大グループのですね、重要!
ソウル史の重要なグループ・イントゥルーダーズ(合ってるとは思うんだが…)というですね、グループの
『Together』という1967年の曲を聴いていただきまひゅっ」(わざと「ひゅ」と言ってます)
(曲かかる)