Down To Street
1997年2月23日放送分
黒沢
「えーフージーズ『ザ スコア』という最新アルバムの中から『レディオアノット』聴いていただきましたっ」村上
「はいっ」黒沢
「このアルバムねぇ、すごいね、他にもね、ドゥーワップのね、サンプリングとか入ってるんですよ」安岡
「あとあの、カバーだともう1個ありますよね。♪〜〜〜〜(歌い出す)」黒沢
「そうそう、ロバート・フラッグの『優しく歌って』ね。あれも素晴らしいんですよ」安岡
「あれも…あれはカッコイイね〜、スゴイねぇ〜」黒沢
「あれと…あと『ノー ウーマン ノー クライ』ってあの、ボブ・マーリーの曲もやってます」村上
「あぁあぁ!」黒沢
「だからあの、歌もんっぽいんで!HIPHOPって感じじゃなくて」安岡
「そうだね?」黒沢
「『ラップだから聴かな〜い』っていうんじゃなくて、聴いてみてください。すごい良いです」安岡
「歌物として聴いてもね、あの女の人、歌がね、スゴイ」黒沢
「そうそう、ローリン・ヒルさんって、あのー『天使にラブソングを2』で賞取ってますから」酒井
「可愛いですよね」黒沢
「可愛いんですよぉ〜」安岡
「ぜひぜひ聴いてみてくださいっ」黒沢
「可愛いんですよぉ〜(笑)」安岡
「フージーズの『スコア』というアルバムですね?」黒沢
「そうそうそう、『スコア』」安岡
「今聴いていただいたのは『レディオアノット』」村上
「(しばらく悶え苦しむような声を出した後)はぁい次のコーナー行きますぅ〜」(村上氏とは思えないほど妙な声)村上以外の4人
「だはははっ!!(爆笑)」安岡
「む、村上さぁん!(笑)リーダーなんですからっ!!」(酒井氏と黒沢氏と北山氏は、後ろで延々爆笑しています)
村上
「あぁ、ハイ。いやだってさぁ、今さぁ、俺、次のコーナーが俺だったのよぉ」安岡
「喋りがね?」村上
「喋りを考えようかな〜と思ったら、急に酒井が紙捲ってさ、紙捲ったら『江角マキコ』って書いてあんのよ(笑)」安岡
「ははは(笑)」黒沢
「あの『こういう喋り方する人ですね?』」(『』内先程の村上氏と同様の声。どうも物真似らしい)村上
「そう、あの、」黒沢
「『キレイだけどね?』」(『』内同上)村上
「『あのー』って、突然」(『』内同上)黒沢
「そう」村上
「江角さん…まぁいいやぁ。ま、江角さんバレーボール昔やってまして、一生懸命ね?よく合宿とかなさってたと思うんですけども。ゴスペラーズもですねっ」
安岡
「うん!」酒井
「うまいっ!」村上
「ニューアルバム制作の為にですね、作曲合宿というのをちょっと」安岡
「行ってきました」村上
「先日、行ってまして。ま、日程とね、場所は秘密なんですけども。まぁ帰ってきまして」安岡
「帰ってきまして!」村上
「まぁ1週…6泊くらいしたねぇ」安岡
「そうだね、まぁ約1週間だね」北山
「6泊7日…?」村上
「なんか…うん。久しぶりの、こう…そんなに長い間泊まったのは、ホントに久しぶりだねぇ」安岡
「久しぶりだねー。5人で共同生活…もう殆ど共同生活ですからねぇ〜」黒沢
「そうだねぇ〜」安岡
「合宿だから」北山
「うん」村上
「いろいろ、なんかあの…夜明けに、体調悪いのにラーメン立て続けに食ってる北山とか(笑)」全員
「(笑)」安岡
・黒沢「いたねぇ〜(笑)」北山
「腹減ってたんだよぉ(笑)」黒沢
「3つ食ってんだもん」安岡
「『胃が痛いんですよね』とか言いながら、ラーメン食い続けてましたからね!!カップラーメンを」(『』内北山氏の物真似)
酒井
「胃が痛いから酢コンブは食えないのに、ラーメンを食う!」黒沢
「あ〜、良い事言うねぇ〜」(注:どうも黒沢氏があげたものを断ったようですね)酒井
「どうなってんだ!」北山
「いや、あれは胃が痛いからじゃなくて、ただ単に食いたくなかった。ホント言うと」黒沢
「じゃあ何でその時に言わないのっ!」(母親が子供を叱る時の口調)北山
「そういう風に言ったじゃん、だから」黒沢
「体調が、」村上
・安岡「(遮って)まぁまぁまぁまぁ!!!!!」酒井
「ははははははは(笑)!!」村上
「まぁまぁ」酒井
「くくくっ(笑)」黒沢
「へへへ(笑)」安岡
「でもあれですね、共同生活をしてたからぁ、あのメンバー同士今まで気付かなかったね、メンバーの生態に気付く事もよくあ」
村上
「(遮って)嘘だ、今更何気付いたの」安岡
「いや、北山先生のアレなんですけど」黒沢
「あはははは、ハイハイハイ(笑)」村上
「え、何?」安岡
「手足の先の方が冷えると、野菜が食べられないんですよ(笑)!」村上
・酒井・黒沢「ははははははははははっ!!!!!(大爆笑)」北山
「(笑)あれは野菜じゃなくってぇ、」村上
・酒井・黒沢「もう1回言おう、もう1回言おう!!(笑)」安岡
「(笑)あのね、北山さんが、ご飯の時間にね?1人でちょっと残したんですよ、ご飯をね?そしたら、その時に『お腹いっぱいだから残しちゃった』とか言うんじゃなくって、『いや、僕、手足の先が、先端の方が冷えると
野菜が食べれないんですよねぇ』(こちらのみ北山氏の物真似)え〜〜〜!?」
村上
「ぎゃはははははっ!!(爆笑)」北山
「それは作りが、作りが入ってる」酒井
「何だ、入ってんじゃねぇかっ!」北山
「いや、つ、作りが入ってる」安岡
「え、何々」北山
「いや、僕は野菜が食べられないって言ったんじゃなくて、手足が冷えると量が食べられなくなるって話」安岡
「そう、あのね、一生懸命ストーブの前で、手と足暖めてんの!で、『手と足が暖まればまだ食べれるはずだ』とか言いながら(笑)!難しい身体ですよぉ〜」
村上
「でも、あれでしょ?手と足が冷えるとかって、何でかって言ったら冬なのに半袖半ズボンでしょ?」安岡
・黒沢「そうそうそう!」安岡
「雪山ですよ!?」黒沢
「そうそう」安岡
「富士山の近くだったんですよ。富士山の近くの山中湖ってとこなんですけど」村上
「場所秘密だって!」安岡
「あ。いや、いいじゃないですか!」黒沢
「山中湖でね」安岡
「ね?」黒沢
「で、ご飯食べるとこと制作してるところが違うのね?曲を作ってるところと。で、そこまで結構歩くんですよ。結構っつか2・30mか。で、皆あのー薄着で来るんだけど。『やっぱり寒いねー』なんて言いながら。薄着にしても!」
安岡
「そう、1人で半袖短パンなんですよ、北山さんだけ!」村上
「いくら暖房がちゃんとしてるからって」安岡
「それじゃ寒いだろうっていう」村上
「短パン履いてりゃ冷えない…あ、長ズボン履いてりゃ冷えないはずなんだけどねぇ」安岡
「そう。でね?何でね、そんな格好してんのかって話なんですよ。北山さんが。雪山で。その日は…その合宿は、作曲の為の合宿だったんですよ。したら、北山さんは、…肌が見えてないと作曲出来ないらしいんですよ!(笑)
素肌が、素肌が空気に触れてないとって言ってました!(笑)」
北山
「うん」黒沢
「はっはっはっは、あっはっはっはっはっは!!!!!!(大爆笑)」安岡
「素肌がっ、空気に触れてないと、作曲が、インスピレーションが沸かないらしいんですよ(笑)!」北山
「そう、あの、」酒井
「何かHな漫画みたいですね(笑)」北山
「何だそれ(笑)」安岡
「そうそう、だからね。だからぁ、僕らがいなくてもし1人で合宿してたら、多分ね、全裸でやってると思うんですよ、作曲!」
北山
「パンツくらいは履いてたと思うよ?」酒井
「辛うじて(笑)?」北山
「うん」安岡
「でもあの、パンツ脱げば、その分また素肌が増えるからぁ、もっと作曲のインスピレーション上がるんでしょ?」北山
「それはどうかわかんないけどねぇ〜」安岡
「(笑)」北山
「ともかくだからぁ、あのー…何ていうのかな…」村上
「気孔が開かないと駄目なんだ、身体の!」北山
「な、何かを感じるにはやっぱり、」安岡
「肌なんだ!」北山
「地肌なんだよねぇ」酒井
「まぁね、ブルース・リーもね、『頭で考えるな、肌で掴め』って言いますからね」安岡
「はぁ〜!」黒沢
「そう、『考えるな、感じるんだ』って言いますからねぇ」北山
「僕の場合、元々理系の人間だから、その…曲を作る時に考え込んでいくと、どんどんドツボにハマっていくわけ。だからぁ、そういうのの中で、」
村上
「…その為にパンツかぁ…」北山
「(笑)半袖半ズボンだったじゃないかよっ!」安岡
「(笑)」酒井
「っていうかまぁ、理由はともかくとして、見た目スゴイっていうことですよね(笑)!」黒沢
「(笑)」安岡
「そう。雪山だからぁ、皆セーターとかなんですよ。建物の中でも。なのに、1人半袖半ズボンなんですよ(笑)!それで雪の野原とかを走ってる北山は、ホント野ウサギみたいでしたよね!」
北山
「ははははは(笑)」村上
「それで、そのせいで飯が食えない」安岡
「そうなの」黒沢
「そう、うははははははははは(爆笑)」村上
「そのせいで飯が食えないのがやっぱり面白いんだよ」黒沢
「いや、そのせいで飯が食えなくて、夜中に腹減ってカップラーメン食うとこまでが面白いんだよ!」村上
「そうだよ!」安岡
「そうそうそう!」村上
「それで次の日、」北山
「結局飯はねぇ、毎回2杯以上は食べてたんだよ。量的に」安岡
「でもあの、手足が冷えると野菜が食べられなくなる…(笑)」北山
「で、また暖めて食べて(笑)」酒井
「えー、ラジオをお聞きの皆様は、そういう奇妙な体質がありますでしょうか。えー、皆さん御葉書をお寄せ下さい(笑)」黒沢
「あ、まとめたね?(笑)」村上
「はい、まぁそんな合宿でしたけども。まぁ曲の方も、なんだかんだでまぁまぁ出来上がってきてますので」安岡
「そうですね。まぁちょこちょここの合宿の話とアルバム制作の話は毎週していこうと思いますので。楽しみにしていて下さいっ!じゃあ黒沢さん、次の曲を」
黒沢
「はい、えーとですね、リクエストの御葉書をいただいております。埼玉県の○○○さんからいただいてますが」安岡
「ん!」村上
「○ちゃ〜〜〜んvvv」(勝手にあだ名つけて呼びかけてます)黒沢
「(無視)えーと『ブラック・ストリートというグループは、名前と顔しか知らない』と。それでですね…(笑)…『チャートに入ってるのを見かけた』と…(笑)…この江角マキコってのやめろよ(笑)」
酒井
「いや、面白いかなと思って(笑)」(注:また酒井氏が書いたようですね)黒沢
「いや、面白いけど(笑)」酒井
「ごめんなさいね(笑)」安岡
「ラジオじゃ伝わりきらないんで!」黒沢
「真面目な事言おうと思ったんだ!!」(注:言おうと思ってたのに、の意)酒井
「ごめんなさいね、はい(笑)」黒沢
「あのー、テディー・ライリーという人がですね、えー新しく作ったグループなんですよ」村上
「黒人ですよー、何も知らない人もいると思いますけど」黒沢
「そうですね、名前と顔はこの人は知ってるみたいですけど」安岡
「ブラック・ストリートってのは4人組ですね?」黒沢
「そう、んで黒人のボーカルグループです」安岡
「ボーカルグループ。ゴスペラーズとまぁ、形態は一緒です」黒沢
「そうですね。80年代後半からニュー・ジャック・スウィングという、もう一世を風靡したビートがあったんですけど。今はまぁ、またちょっと違った感じになってるんですけどね?それの創始者でありますテディー・ライリーという人が
人を集めて作ってですね。オリジナルメンバーは、今はもう2人になっちゃいましてね。あと2人はもう新メンバーで。
えーと、ブラック・ストリート新しいアルバム『アナザー レベル』というアルバムの中からですね、今日は僕が
セエクト(噛んだ)…セ・レ・ク・トしました」
酒井
「うはは(笑)」黒沢
「『ハッピー・ソング(トゥナイト)』という曲を聴いてくださ〜いっ」(曲かかる)
酒井
「『サクサクサクっとしながらも、中はトロール漁船』というエンディングのコーナーです」安岡
「はははっ(笑)!」酒井
「えー、エンディングのコーナーでは主に僕が、御葉書の」安岡
「酒井雄二先生ねっ!」酒井
「え。えー、宛先などを紹介する趣向になっております」黒沢
「はっはっはっは(笑)」酒井
「(笑)ご説明致しますと、(宛先を言う)こちらの方までですね、えー送っていただくと素晴らしいです」安岡
「もう1回読んであげてくださいっ」酒井
「(宛先を言う)の方へ御葉書を寄せると、素敵です」安岡
「はいっ(笑)!皆さんもですね、どんどん御葉書を送っていただきたいんですが、もう1個ちょっとね、紹介させてくださいっ!」
酒井
「なるほど」安岡
「こちらはですね、習志野市にお住まいのPNりゅういち君という、男の子ですっ!!多分ね、高校生くらいだと思うんですけど。『初めまして、こんばんは』」
酒井
「オイッス!!」北山
「こんばんは」安岡
「『放送を聞いてて、何だかプリクラが送りたくなりました。話のネタになれば幸いです』と言ってですね、送ってきたプリクラが女の子と2人で写ってんですよ、結構可愛い女の子と」
北山
「あら!」安岡
「で、男の子が俺らの番組にそれ送ってきて『友達です』ってわざわざ書いてるんですよねぇ〜」黒沢
「あ〜〜〜〜〜〜」酒井
「見して見して見して見して見して見して見して見して」(そんな連呼しなくとも…)黒沢
「羨ましいと言ってほしいか」北山
「あれなんじゃないの、野郎1人とか野郎2人ではあまり撮らないって事。そんな事ねぇの?」安岡
「いや、でも女の子と撮ってて、嘘でも『彼女です』って書けばいいわけじゃないですか!」黒沢
「うん」北山
「あ〜〜〜」安岡
「『友達です』…」村上
「だって書いてあっても面白くないから」酒井
「見して見して見して見して見して見して」(まだ見せてもらってなかったんですか、酒井さん…)村上
「しかもこれ、友達の『達』の字間違ってぇ、『友之華』(「とものはな」と言ってます)って読めるよ」安岡
「ははははははは(笑)!」酒井
「嘘だ(笑)!」村上
「ほら」(葉書見せてます)酒井
「あーっ、見える(笑)!」北山
「見える(笑)」安岡
「りゅういち君もですね、プリクラ撮るのもいいですが、まずは漢字の勉強から始めてみるのはどうでしょうか(笑)」黒沢
「ははははははは(笑)」安岡
「ということで、どんな御葉書でも構いませんので、こちらダウントゥストリートの方までどしどし送って下さいっ。来週の選曲は酒井雄二先生でしたねぇ」
酒井
「おっし!聴かしてやろうじゃないの」安岡
「はぁい、ということで来週をお楽しみに!今週はここまで!」全員
「ゴスペラーズでしたぁっ!」安岡
「また来週っ!」北山
「ばいばぁい」