安岡
「アイディールで‘クリープ イン’、聴いていただいておりますけども〜…ね。そういうメロディラインだよね?」黒沢
「今〜、ねぇ」村上
「あの譜割りのメロディばっかだね」黒沢
「そう」安岡
「ね。このグループに限らず、そのプロデューサーに限らず…なんていうかな、今の…」黒沢
「リズム、ね?面白い」安岡
「そう」村上
「しかもね、あの、ブラックミュージック、昔からねぇ、流行ったメロディを真似することはねぇ、ヨシとされてるの」黒沢
「そう、オッケーなんだよね?」村上
「それがいい」黒沢
「そう、パクリじゃなくてオッケーなんだよ」村上
「そうそう。全く同じメロディが、ホントにいっぱい出てきます」安岡
「いっぱい出てくるねー」村上
「それは…その時代の、証なんだよね」酒井
「こうー例えばヒップホップなんかで、大ネタが、皆が大好きビートが出てきて、客がうわー!と盛りあがる。ああいう感じに近いかもしれないね。そのー皆大好きなフレーズに‘イエー、これねこれねーこれこれこれー’っていう」
安岡
「それに、この歌詞を持ってきたっていうか、そういうところもあるんだろうね、多分」酒井
「とかね」安岡
「なるほど〜」村上
「これはさりげなく♪バーバババババ〜っていう、あのストリングスライブの、ジャクソンズの曲ですよね」北山
「うん」村上
「それでまぁそういう、ちゃんと大人にも訴えてるわけですよ」酒井
「ジャ〜〜クソ〜〜〜ンズ」(フレディかなんか出てきそうな声で)安岡
「はは(笑)。…まぁ、そんなところで。じゃあ、今度はカップリングの話にいってみましょうかね。こちら、FAXが届いておりますっ。もう…発売日の今日のですねぇ、午後2時に待ちきれずにFAXを送ってくれたのはみかままさん!」
北山
「ほぉほぉ。ありがとうございます」安岡
「えー、‘パスワードリリース、おめでとうございます。熱帯夜に引き続き、男の色気路線で熱いハーモニーが気に入っています。カップリングはシークレット・LOVE MACHINE。ディスコ路線ですが、何か意図はあるのですか?
高校生の頃、ユーロビート全盛期のディスコで、何故かLOVE MACHINEがかかっていて、よく踊っていた
記憶があります。15年前くらいの話ですが‘ということですよっ」
村上
「15年前だったらワム!ですね」安岡
・黒沢「そうですねぇ」安岡
「で、確かにあのー」村上
「ユーロビート全盛期のディスコだったらワム!でしょう」酒井
「ワム!のLOVE MACHINE」黒沢
「カバーだね?」安岡
「そうだね。えー、まあとりあえず、シークレットの話からいきたいんですけども」酒井
・村上「はいよ」安岡
「この曲はー…リーダーが作曲ですが」村上
「はい。あのー、まぁ意図って言葉が出てきましたけどぉ、最初からー、マキシ3曲新しく作るって時に、今すごく…なんていうのかな、ディスコ物を、サンプリングだったりちゃんと演奏してたり色々あるんだけど、ディスコの雰囲気を
…ループさせてね。それに歌を乗っけてくっていうのが、まぁちょっと流行りのトレンドとしてあって。テクノとか、
ハウスの方向では、わりともう昔のディスコを音色だけエレクトロにしてやるみたいなのが流行ってて。で、また、
ディスコってキーワードで、3曲の内2つくらいはやろうかなっていうのがあって。と、あと、‘熱帯夜’でやった事を
もう1回ね?あの、ちょっと違った形で見せるっていうのが、まぁ、そういう3曲にしようと。んで、まぁ出来のいい
ヤツが、皆が気に入った曲をA面っていいますか」
安岡
「1曲目にね」村上
「1曲目にね、しようと。いうところでやってたんですけど。…‘シークレット’の話をすると、まあそのー、えーと………ごめんなさい、今かかってますね?」
安岡
・村上「スピナーズの‘アイルビーアラウンド’」村上
「という、この曲のフレーズをちょっといただいて。ね。そこから歌を構成してくってやり方で。まぁあのー、なんだかんだゆーても(似非関西弁)、やっぱり結構ソウルフルな仕上がりになりましたけどね(笑)」
安岡
「ねぇ」村上
「R&Bというよりはね(笑)やっぱり」安岡
「んー。でぇ、まぁあの、こう、なんていうのかな…ディスコって言っても、なんかこう、今いろんなジャンルの中にディスコビートが入ってきて、もう…ジャンルじゃなくなってるじゃない」
黒沢
「そうね」安岡
「ディスコっていう物自体が」酒井
「キーワードみたいな感じになっているという事だな」安岡
「そうだね」酒井
「テクノでディスコ、とかね」村上
「元々歌謡曲にもめちゃめちゃ使われたからね」酒井
「日本の歌謡曲に」安岡
「うん。で、やっぱりこう、日本人もアメリカ人も関係なく、こう…なんていうかな、聴いてて気持ちのいいビート。単純に明るく盛り上がる為のビートっていう感じでですね」
黒沢
「明るいビートですわ」安岡
「そうです。そのー、まぁその中に‘シークレット’っていうちょっとね、切ない歌詞を乗っけつつ!でも、こうバカみたいに明るく踊ってみせる、みたいな」
黒沢
「♪Dance,dance,dance,dance,danceとか、言ってるからねぇ?」安岡
「言ってます(笑)。でもねぇ、あの最後の間奏の所の歌詞を作る所はすごかったですよ」村上
「ええ」安岡
「リーダーがブースの中でどんどん歌っていって、その場で、僕も‘今何文字歌った’とかで詩を書きながらですねぇ」黒沢
「あれは大変でしたね、最後のあそこはね」安岡
「最後はね」酒井
「深夜」安岡
「深夜ですよぉ」黒沢
「深夜、或いは早朝ね?」村上
「まぁやっぱり、あの…どっか1箇所くらいは必ず煮詰まるからね(笑)」安岡
「そうそうそう。やっぱり、全部を、楽譜の…なんていうかな、設計図で作るわけではないので。やっぱりこう、体を動かしながら決めるみたいなとこがあってですね」
酒井
「…これ、秘話ですねぇ。秘話!!」黒沢
「秘話だねぇ、秘話秘話」村上
「秘話」黒沢
「やっぱ秘話って面白いよぉ」安岡
「秘話って…(笑)」酒井
「あのねぇ、電話に秘話機能とかあるの知ってますか?」村上
「え、なんですかそれ」酒井
「秘密話をする機能、秘話ボタン」安岡
「えぇっ」酒井
「押したくなるよねぇっ」安岡
「え、それを押すと、ど、どうなるの(笑)?」酒井
「いや、もうとても、秘話ですから言えませんよ」北山
「はっはっは(笑)」安岡
「え、電話をしている相手にも聞こえなくなるってこと(笑)???え、なっ…」酒井
「いや、そーいう…」黒沢
「だからあれじゃない、電話してる相手と話してて‘こんな事言ってるよ〜’とかいうのをおさえなくてもいいって事なんじゃないか」
酒井
「いや〜、俺もどういう事だったんだかすっかり忘れちゃって」村上
「(すかさず)おいおい、わかんねぇのかよ〜」安岡
・黒沢「え〜〜〜(笑)?」酒井
「ふははっ(笑)」村上
「お前、全く話を放り出して」酒井
「いやいや、悪い悪い」(ふざけた口調で)安岡
「(笑)まぁそんな、秘話な話も出ましたが(笑)、じゃあもうそのー、カップリングというかですね」村上
「秘話!!!!!!!」酒井
「秘話!!!!!!!」村上
「秘話ーーー!!!!!!!」酒井
「ひぃわっ!!!!!!」村上
「ひぃわっ!!!!!!」(以降、安岡が喋ってる後ろで延々言っている)
安岡
「(全く無視)あのーマキシシングルの2曲目に入ってます、この曲を聴いてもらいましょう!ゴスペラーズで‘シークレット’」
(曲 かかる)
北山
「ゴスペラーズで‘シークレット’、聴いていただきました」(CM)
安岡
「はいっ。今日はですねぇ、メンバー全員でお届けしてます、ザ・ゴスペラーズショー。えー、12月1日、今日ですね。ゴスペラーズのニューマキシシングル‘パスワード’。発売になりまして。浦和から、生放送でお送りしておりますっ」
黒沢
「3回し目ですよ(笑)?パスワード」(後ろにはまたも‘パスワード’が流れていた)安岡
「すいません(笑)、‘今日はこれをかけまくってくれ’って僕が言ったんですっ」村上
「ダーティーサウズ」黒沢
「チキチキチキチキしてますねぇ」安岡
「ダーティーサウズ。ハイ、じゃあね、もう、頭にも言いましたけども、いろんな、いろんなどうでもいい質問にも皆様に答えていただきます」
黒沢
「どうでもいいものも多いって事かな、それは(笑)」安岡
「いやいや、せっかくだからって事ですよ」黒沢
「まぁそうだね」安岡
「皆の声を聞かせてくださいよ。…こちらはですねぇ、大宮市にお住まいの、…ダッフラーズでいいんですかねぇ?」黒沢
「はぁ」安岡
「いいですよねぇ、ダッフラーズ1号さん。FAXでいただきました」北山
「はい」安岡
「えー、‘どうしても教えていただきたいことがあります。去年の早稲田大学で行った凱旋ライブ’…まぁ、学祭ライブみたいなもんですか」
酒井
「我々がやったヤツですか?」安岡
「はい。‘で、カバーしていた曲名とアーティスト名を教えてもらいたい’と。‘酒井さんがリードボーカルでした。ぜひ教えてください’」
酒井
「覚えがないですねぇ」北山
「(笑)」安岡
「いやいや、でも、多分酒井さんがリードボーカル…」酒井
「冒頭に校歌歌いましたよっ!!」全員
「♪(イキイキとした声で)みーやーこーのせぇいほくっ」安岡
「違いますよ(笑)」酒井
「あれじゃないんですか、あれカバー曲ですよっ(笑)」安岡
「あの、多分あれだと思いますよ。アルバムにも入ってる‘DREAM GOES ON FOREVER’」酒井
「あ〜〜〜」安岡
「‘A DREAM GOES ON FOREVER’ですか?」酒井
「そうですねぇ。それが曲名。えー、アーテイスト名はトッド・ラングレン!!!(人名の部分を野太い声で)安岡
「そうですね」酒井
「T・O・D・D!!だからレコード屋では‘T’のコーナーに行け!!!!!!」安岡
「ありがとうございます(笑)」酒井
「これくらい言えばもうね」安岡
「ありがとうございます、完璧です」酒井
「‘見つかりません’とかねぇ、いろいろお便りいただいて…(愚痴る)」安岡
「はい、次々行きますよ?」酒井
「はい、どーぞ」安岡
「えー、こちらはですね、」酒井
「まんちぇすたーーーゆないってどぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」(いきなり超野太い声で)安岡
「その人はいませんから(笑)」酒井
「あぁ、そうですか」黒沢
「ははははははははははははははははは(笑)」安岡
「(笑)こちらは北区、東京都の北区ですね。○○○さん」黒沢
「ははははははははは(笑)」(まだ受けてる)安岡
「(無視して)‘ゴスペラーズの皆さんは、急に男の色気がムンムンになりましたが、5人の内、なにか香水をつけてる方はいらっしゃいますか?’と」
酒井
・黒沢「ふーん」安岡
「この中で、香水つけてる人ぉ〜」(挙手を求める)黒沢
「はーい」村上
「はい」安岡
「黒沢さんと?」村上
「…はい」黒沢
「村上さんです」安岡
「村上さん。因みに、教えたくなければあれですけども…」黒沢
「あぁ、僕はトミーフィルフィガー」(ちょっとあやふや)安岡
「…黒沢さんは、トミーフィルフィガー(笑)…むずかしっ(笑)」酒井
「‘トミーヒル’、‘ヒルフィガー’(笑)」黒沢
「なんか、ヒルフィガーだかフィルヒガーだかわかんなくなっちゃったっ!」酒井
「ヒル。Hが前」北山
「H、H。ヒルフィガー」黒沢
「そっかっ」村上
「…お前、トミーだったぁ?」黒沢
「トミーだよ、俺」村上
「いつからぁ?」黒沢
「CK1からねぇ、トミーに変えたの。去年」村上
「いつぅ?」黒沢
「去年のね…」村上
「去年?」黒沢
「うん、去年のね、アメリカ行った時に変えたの」村上
「へぇぇ、そう〜」(何故か小声)黒沢
「えぇ」(つられて小声)(一瞬、間があく)
酒井
「……まんちぇすたーーー」(いきなり超野太い声で)黒沢
「(途中で遮って)違います、違います(笑)」安岡
「(笑)。因みにリーダーは?」村上
「僕はねぇ、フランスのヨークっていう香水です」安岡
・酒井「へ〜〜〜〜〜〜〜〜」村上
「でも皆さん、絶対に送らないでください!」安岡
「はい」黒沢
「あ、トミーもいらないよ。まだいっぱいあるからね」村上
「絶対送らないで下さいね。使いません(断言)」安岡
「ということです〜。でもまぁとりあえずね、お二人がつけている匂いはそういう事です」黒沢
「はい」安岡
「因みに〜、まぁ僕と北山さんはよく番組でも言ってますが、あんまり香水が得意でないのでね、つけないんですけど。酒井さんは?」
酒井
「僕はあの〜…石鹸の〜……ダブですよ」安岡
「(笑)」酒井
「(オバさんキャラで)もう〜、砂漠状態のお肌にホント、水が染み込むって言うかぁ?」酒井以外の4人
「あっはっはっはっはっはっはっはっはっは(爆笑)!!!!!!!!!!」酒井
「(引き続きオバさんキャラ)もうあの〜…有田焼になるんですよっ」(しばらく大騒ぎ)
酒井
「もう、一切やらない、これはっ!!ゴメン!!」(このキャラの事)