The Gospellers Show
2000年3月29日放送分
安岡
「ゴスペラーズショー、最終回。今日はですねぇ、ゴスペラーズのメンバー勢揃いでお送りしておりますっ」北山
「んっ」安岡
「えー、じゃあ次は酒井さんにハガキを紹介してもらいましょう!」酒井
「ハイ。ハガキを読む時にスクラッチをやってみようかと思ったんだけどやめますね」安岡
「…えぇ〜!?(笑)」黒沢
「やめるんだ(笑)」酒井
「え〜、江東区のPN制服ベイベ。『私はよく夢を見ます』」北山
「ふっ(笑)、制服ベイベ…」酒井
「…『私はよく夢を見ます』(笑)!」安岡
「ハイ(笑)」酒井
「『毎回ストーリーがきちんとあって、フルカラーで稀に感触もあります』」北山
「ほぅ」酒井
「…感触ですか…!」北山
「(笑)」酒井
「えー(気を取り直す)『この前、初めてゴスペラーズの皆さんが夢に出てきました』」北山
「はい」村上
「感触ですか…!」酒井
「感触ですか…(苦笑)」北山
「感触です(笑)」酒井
「(笑)『友人と何かのスポーツ観戦をしていると、偶然皆さん』我々ゴスペラーズ『がいました。なぜかそこで意気投合し、そのまま飲み会の場面へ。私は、設定は冬なのに黒のタンクトップと革のパンツを着ている私は、黒沢さんの肩を揉みながら
熱く語り合い、』」
黒沢
「(笑)」酒井
「『酒井さんに茶々を入れられ、北山さんには鋭い突っ込みを入れられていました』」北山
「どんな突っ込みだよ」酒井
「『朝起きた時に肩を揉んでいた感触が残っていたのですが、多分布団か何かを必死に揉んでいたのでしょう』」黒沢
「ははは、分かる分かるそれ(笑)」北山
「それ(笑)、なんかこう、お母さんとかが寝たままいたらすごいよね(笑)」安岡
「ははは」北山
「揉んじゃってたり」酒井
「布団ならいいですけどねぇ」黒沢
「肩揉む夢ってどういう夢なんだろうねぇ」安岡
「だからぁ、少し、少し手が疲れてたわけでしょ(笑)?」黒沢
「そうそうそう(笑)」安岡
「肩揉んだ後にある、指に残るあの疲労感でしょ?」黒沢
「この、指の股あたりにねぇ〜。残る疲労感があったわけでしょ」酒井
「肩揉む夢は俺も見たことありますよ」北山
「あぁそう」安岡
「感触ってすごいよねぇ〜」酒井
「感触が残ってるってのはすごいよねぇ」黒沢
「あぁ〜、そうだねぇ」酒井
「こんな感触は嫌だ!とかいう話してみようか」黒沢
「…感触ですか?」北山
「嫌な感触の話(笑)?」酒井
「凄い夢を見て、こんな感触が手に残っていた!」全員
「夢でかぁ〜」(考)安岡
「でもさぁ、空を飛ぶ夢から落ちる感触がある時ってあるよねぇ」全員
「ある!」黒沢
「あるあるある、あれ結構びっくりする」安岡
「かなり自分が無重力になった感じ?」黒沢
「ぐぅぅぅぅん!って感じ」安岡
「☆○□×★※*!!!っていう感じか」(言葉に表せません)北山
「ヤな感触って言えばさぁ、その、ちっちゃい頃ね?小学校低学年の頃に、夢の中で自分がトイレに行って『あっこれはするぞ!するぞ!』っていう中で『あっやっぱりしたなこれぇ〜』っていう感触ない?」
酒井
「ないです」(即答)北山
「ないんだ」酒井
「ごめんなさい、ホントにないんです(笑)」北山
「ないんだ」黒沢
「あんまりないねぇ〜」北山
「あれ、結構俺の周りいたんだけどなぁ、そういうヤツ」酒井
「いや、ホントにないです(笑)」北山
「あらららら」黒沢
「『俺の周り』って、何か気になりますよねぇ」酒井
「なりますねぇ(笑)」黒沢
「ホントに『俺の周り』だったのか、っていうのを含めて」安岡
・酒井「あはははははははっ(笑)!!」酒井
「そっ、それはビックリだ(笑)」安岡
「なぁるほどねぇ〜」黒沢
「よくさ、『俺の友達がさぁ〜』っていう小学生いたじゃん」酒井
「あっ、『アタシの知り合いがさぁ』って、自分の恋愛相談をする女の子」全員
「あ〜」(納得)北山
「あぁ、あぁ。俺もそういう夢見ましたよ、もちろん」酒井
「…また違う話ですね、それは」黒沢
「うん、夢。夢。夢」安岡
「夢の感触ね?」酒井
「でも俺、あの、夢の…夢…え、夢し…(思い出している)……夢分析!」安岡
「夢分析」酒井
「『夢分析』っていう岩波新書をこの間読んだんですよ」安岡
「(笑)読んでましたね、ホントに」黒沢
「読んでましたねぇ」酒井
「えぇ。あれ、結構面白かったですよ」黒沢
「結構学術的なんでしょ?」酒井
「そうなんですよ」村上
「どう面白いの?」酒井
「え?」村上
「どこが面白いの?」酒井
「あの〜…」安岡
「少なくとも、自分については分かったでしょ?」酒井
「分かったんですよ!」安岡
「何がわかったの?自分についてだけでいい」酒井
「えっ…!?俺が、あのー…」北山
「あんまり言いたくない(笑)?」酒井
「心配をしている夢。いや、なんか、心配をしているっていう事。なんか、そのー…自分の家柄とかについて(笑)」全員
「あははは(笑)」安岡
「心配しているという事が夢に現われちゃってるわけだ(笑)」黒沢
「家柄とかって、何だよお前(笑)」酒井
「いや、家柄とかじゃなくて…」村上
「おっ前…(笑)…ホントに痺れるとこ突くね、お前ね(笑)!!」酒井
「自分の…いやいや、血筋とかの話じゃねぇんだよ。自分の兄弟がマニアックでぇ、で…」村上
「あ、家風ね?」酒井
「うん」安岡
「家風かぁ〜」酒井
「で、兄貴がちょっと機嫌悪かった夢、みたいな話。急になんか、専門的なオーディオの話とかを客に向かってしてしまって、『あぁっ!』って思ってる夢だったんですよ」
安岡
「それが夢の中なんでしょ」酒井
「えぇ」黒沢
「…怖い夢ですねぇ〜(笑)」酒井
「えぇ(笑)…そんな、別にあの、そういうんじゃなくて、そんなあの、夢占いみたいな話じゃなくてね?その〜、ね?『こんな夢を見たらあなたはこんな恋に落ちている』とかそういう類のもんじゃなくて、もっとこうね?夢っていう
のは、どんな物なのか。無意識の自分が過去の記憶を使って、それを言語として扱ってですね、起きている自分に
語りかけているというような本なんですけど、なかなか面白かった」
安岡
「なぁるほどねぇ」酒井
「ぜひ読んでみてください」安岡
「はぁい。じゃあ、もう1個、ちょっとこれ紹介しますね」全員
「はい」安岡
「こちらはですねぇ、上尾市にお住まいのRNまことさん」北山
「まことさん、はい」安岡
「『私は今、ダイエットを初めて約1年半が過ぎました』」酒井
「おぉ」村上
「長いねぇ」(感心)安岡
「スゴイ、『その結果、13kg減らすことができました』!!」酒井
「おぉっしゃ!!!」全員
「(拍手)」黒沢
「立派!」北山
「無理してないだろうな」安岡
「『でも最近なかなか減らなくなってきました』って、もう減らないだろそれ(笑)!『何かいい方法がありますか?』」黒沢
「ん〜…」安岡
「『ちなみに今やっている方法は、夕食後に通販でよくある足踏みを25分、腹筋約100回』」酒井
「Nice!」安岡
「『お尻を上げて自転車漕ぎ100回を毎日やっています』って、スゴイよ!まだ減らしたいのか」村上
「写真がついてんじゃない?」北山
「これさぁ、何kgから何kgへの13kgなのかで全然違うよね」黒沢
「あとねぇ、やっぱりねぇ、ある程度ガーって痩せると、壁があるんですよ」安岡
「そう。人間の身体がね?」黒沢
「そうそう」安岡
「止めるんですよ、危ないと思って」黒沢
「ずーっと続けていくと、また壁が外れて少しずつまた落ちていきますよ」安岡
「安定期ってヤツを超えるといいんですよね、またね?」黒沢
「そうそう。そこで焦ってねぇ、食の量を減らしすぎたりとかぁ、うん。かえってリバウンドしちゃいますから」安岡
「継続は力なりですよ!」黒沢
「そうそう。1年半かけて13kg痩せられたんなら」安岡
「13kg痩せられたんだったら、これぇ!」黒沢
「これはもう、大丈夫よ」安岡
「どうですか、てっちゃん」村上
「あのねぇ、多分この子が本当に望んでるのは顔痩せですよ」酒井
「なるほどねぇ」黒沢
「顔痩せねぇ〜」村上
「顔痩せはまた、ダイエットとは違う領域じゃない」酒井
「そう、そうなんです」黒沢
「顔痩せはねぇ、人前に出る仕事をするとすぐ痩せますよ」安岡
「あ〜、そうだねぇ〜」酒井
「例えば、何だろうなぁ」黒沢
「なんだろうねぇ」酒井
「ヤク○トの人とかかな」黒沢
「(笑)」村上
「なるほどねぇ〜」酒井
「人前出るよぉ〜」村上
「あの、ビックリすんだよなぁ!会社のオフィスにドーンと来るから!」北山
「いや〜、ビックリするよねぇ〜」酒井
「ホントに、一身に集めますからね、視線を!視線を得れば得るだけ、やっぱり美しくなりますよ」安岡
「あの洋服もねぇ〜」村上
「買うしかないパワー、スゴイじゃん!あの(笑)」安岡
「俺もよくミ○ミルとか買っちゃうんだよね」村上
「買っちゃう買っちゃう」安岡
「よく交差点とかにもさぁ、いるじゃん」黒沢
「嘘ぉ(笑)!!」黒沢以外の四人
「いるいるいる、いるんだって(笑)!!!」酒井
「オフィス街、オフィス街!」安岡
「オフィス街の交差点とかにいるんだって(笑)!」村上
「はっはっは(爆笑)!!」安岡
「俺、買っちゃうんだよぉ〜〜」北山
「それがやっぱりねぇ、ニュアンスが『買ってください』って柔らかなニュアンスだから買いたくなっちゃうんだよね?」安岡
「そう。だからその、このぉ〜…何、みすばらしいわけでもないじゃん。だからって、力が強すぎるわけでもないじゃん。ただ単に、そこに優しさとしてあるヤ○ルトに惹かれちゃうんだよ!『俺は今ヤ○ルトが必要なんだ!』って勝手に
思っちゃうんだよね(笑)!必要じゃないときも」
黒沢
「『腸の中に菌が必要なんだ!』って思っちゃうんですけど、…ヤ○ルトの人やってれば痩せるかどうかっていうと…それはどうかなぁ(苦笑)」
村上
「いや、顔痩せられるって話はさておきとしてさぁ、そんなに痩せなくてもいいと思うよぉ?」安岡
「ねぇ」北山
「うん」村上
「ホントにねぇ、女の子が思ってる理想体重と男の子が思ってる理想…敢えて体型って言いますけどぉ…ズレてっからね」黒沢
「ちょっと違うね」村上
「女の子、細すぎ!!考えてんのは。そりゃあなた、TVタレントさんは細いよ?確かに、っていう話よ」黒沢
「そうそうそうそう」北山
「まぁ、腹筋鍛えてりゃ大丈夫だよ」村上
「まぁね。でも13kg痩せたんだったら、それ以上やんない方がいい!」安岡
「でも彼女は健康的に痩せてるみたいだからいいんじゃない?」黒沢
「そうそうそう。なんか無理してなさそうじゃない?あんまり」村上
「だから逆に、運動続けてる方が人生としては楽しいんじゃないですか」安岡
「楽しい。んで、ご飯を食べないで減らしたっていう事がまったく書いてないからぁ、いいですよ」村上
「立派ですよ」安岡
「立派!すばらしい」黒沢
「あのぉ、有酸素運動を二種類やるともっと痩せられますよ」村上
「なるほどねぇ、組み合わせですか」黒沢
「足漕ぎだけじゃなくてぇ、水泳とかですねぇ。自転車漕ぎって多分尻上げのことだと思うんですけど、それじゃなくて、あの単純に自転車漕ぐのを30分とかやると、もっと痩せるらしいですよ。筋肉に違う刺激が来て」
酒井
「なるほどぉ」安岡
「いいですねぇ」北山
「まぁ同じ腹筋100回でもね?腹筋のどこを意識するかで随分変わってきますから」黒沢
「そうそうそう。まぁでも、それくらいやればいいんじゃねぇか!?」北山
「うん」安岡
「多分ね、今と同じ事を続けてれば、3ヶ月後とかにまた動き出しますよ。体重が」黒沢
「そうそうそう。2・3kgまだいくよね」北山
「…スゴイ番組になってますけどね、なんか」安岡
「はい、えーなんか肉体的な話にいっぱいなりましたけれども。えー次の曲はですね、ちょっと一足先に皆さんにお聞かせする曲があるので持ってきました。えー先週もちょっと話したんですけども、今TVの方でですね、サッカー…
Jリーグのサッカーの番組のテーマソングに」
酒井
「中継ですね」安岡
「中継のテーマソングにゴスペラーズの曲が使われておりますっ。えーその曲はですね、もちろんまだCDになってませんし、いつ発売とかが決まってるわけではないんですが、えーレコーディング自体は一応終了しておりますので、その曲を
皆さんに一足先に、最後のプレゼントとして持ってきました」
黒沢
「はい」安岡
「えーじゃあこの曲は、作曲者の酒井さんから」酒井
「オス。サッカーだけにですね、えー『Free Space』というタイトルをつけました。聴いてください」(「Free Space」流れる)