| 「愛の唄」〜まだ見ぬ君へ〜 | |
ギターケースを手に歩きながら 君のことを考えてたりする 春を迎える期待を胸に 階段を駆けあがる 5分遅らせた時計も バイトで見せる笑顔も 毛玉だらけのセーターも みんな君が来るのを待っている この唄は まだ見ぬ君への愛の唄 さりげなく 何げなく 想いを伝えるよ 寂しそうな 僕の左側の席が いつか君の温もりで満たされるように 「まだひとりぼっちなの」なんて 不謹慎な友達の言葉も 君に逢うために必要だから 笑って流せるんだよ 日の当たらないこの部屋も 何もないあざみ野駅も 僕の泣きボクロ君も みんな君の笑顔を待っている この唄は どうしようもない愛の唄 変わりなく おしげもなく 君に捧げるよ 誰にも内緒にしてる 夕日の丘で 同じ色に染まる日が おとずれるまで この唄は まだ見ぬ君への愛の唄 意味もなく 終わりなく 口ずさんでるよ たとえ君と出会えなかったとしても この想いが枯れることはないんだよ |
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