朝の青

何も考えずにベランダに佇む
動き始めた街は慌ただしく
明るさを増す空と共に
沈黙の夜に別れを告げた

ひとりの時間がたまらなく愛おしくて
顔を見せる太陽から目をそらす・・・

何よりも青い 朝の色は
寝ぼけまなこで歩いてるけど
僕はそれがもどかしいから
青に背を向けて床につくよ

あまりにも透明なその色が
どんよりとした気持ちを責めるから
あの丘で忘れようとした想いも
また頭をもたげ始める

悩みつづけていた時間が嘘のように
流れてくる青にまぎれていく

誰よりも弱い僕の心を
この色が癒してくれそうだから
あと少しだけでかまわない
ここに ただ立ち止まっていて

僕の願いも空しいままに
朝の青はその色を変えていった・・・


朝型の1番青い空を見て瞬時に思いついたこの詞。
即興で考えたという事で、言葉のチョイスがうまく行ってないのがタマにキズ…。