飛行機雲

ひとりで眺める夕陽ほど
悲しいものはなくて
いつしかあなたを思い浮かべては
風に身をまかせてる

オレンジ色の空には
やさしい飛行機雲が
ぼやけては僕を慰めてくれる

「夜が長い」と言っていた
遠くの空のあなたには
この時はどう映りますか?

届けてください この想いを
あの雲に乗せて まっすぐあなたの元へ
途切れないで 力強く
風に負けず ひたむきに

眺めてください その泪は
星をまたたかせては 流れるから
そばにいて手を握ったなら
あなたの笑顔を見れるのでしょうか

だから…この雲よ
あの人にこの想いを届けてください