「忙しき暇人」
不機嫌そうな朝焼けを
今日も笑顔で迎えて
苦めのコーヒーと一緒に
逸る気持ちを飲み干す
駅へと向かう人達と
反対方向へと歩いてる
今日も僕は暇人なのか?
鼻で笑って 問いかける
時間には追われてないけど
僕はとても忙しいんだ
君たちの尺度なんかに
収まってしまうもんか!
足早に過ぎていく人が
肩にぶつかり 消えてく
そんなに速く歩いたって
明日は見えてこないのに
物思いに耽る僕は
暇人と呼ばれるのかい?
素直な生き方は出来ない
そう告げて 大笑いする
手が届く現実だったら
目を閉じてても歩けるよ
僕が開きたいドアは
そんなトコロにはあるもんか!!
暇人っていったい何?
それは君たちの尺度でしょ?
僕のうすっぺらい辞書には
そんなコトバなんてないよ
もっと大事なものがあるでしょ?
歩いてでも見つける何かが…
物の考え方というものは、人それぞれ違う物ですが、
この詞は忙しい人が暇だと思ってる人たちは決して暇人というわけではないという事!!