'00/2/27 原宿ルイード レポートbyエジソン

 

- SET LIST -

1- No more noise / 2- Wow wow wow

3- Dark path love / 4- Like a bird / 5- Wonder

 

 「shiman-ohuの宴」と付けられた、石垣島出身のアーティス ト達が集まってのイベント。this icの出演は一番最後、だいたい21時過ぎに 登場。前の「西南楽団」がこれまたHappyなBandで、これでは「this icが食われてし まう」と心配してしまったのだが、余計なお世話だったな(笑)。

 今日からKeyにMOZさんがサポート新加入。ちょっと新鮮。Live前、マイクを持ったいらみん、座ってみていたお客さんを「強制的にstand Up」させている!なにやら今日は予想もつかないことが起こる予感。「No more noise」からスタート。もうラストスパートのようなテンションの高さで迫る。声もBand の調子もよさそう。この後、彼ららしい演出(イタズラ)があってひと笑いしたのち 「Wow Wow Wow」へ。あのドンデケリズムでの登場。今日はいつもにも増して 展開がころころ変わっていく。冷や汗ととも笑顔を浮かべる緊張感溢れるメンバー( 笑)。で、2曲ともいつもとグルーヴが違うんだな。ビシッと決めるのではなくて、ところどころに感じる隙間が気持ちがいいこと!って思ったら彼らお酒のんでマス。 まさかその効果がこんな風に?

 

   

 

 中盤2曲「Dark Path Love」「Like a bird」は うって変わって、ミディアムテンポでじっくりと。Livehouse全体に響き渡る音に、 いままでの騒がしさが嘘のように静まり返る。少し涙ぐんだようにみえるいらみんの 姿が・・・。素晴らしい曲でした。その後は「Wonder」。あれれ?もうそんな時間な の?もうこれは「どこまでもいってしまえ〜」な演奏。ほとんどお遊び。恒例のてる ぼーギターソロは、意に反して(?)タイトなフレーズを細かに。「キュイキュイ」 としたひねりが抜群。本日は3分ちょいくらい。でも本人もっと弾きたそうだったな ぁ。その後はボーカルソロへ。フェイントあり、アイコンタクトでの決めもあり。そ んなでこんなでようやく曲が終了、Liveも終了とあいなりました。

 それにしてもMCも曲中も爆笑の嵐。50分で5曲。まるでスタ ジオでのセッションを見ているよう。あまり決めごとを作らない彼らでも、これほど まで「遊び心を越えて遊んだ」のは初めてじゃなかったのかな。こういうのも実力が ないとできないし、よく聴くと難しいことやってるのよね。こちらもしっかりとその 雰囲気を堪能させていただきました。ほんとに笑いがとまらない、楽しいLiveでした 。