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かっこいいClassic          


このページは基本的に作曲家だれそれのほにゃららって曲がカッコ良いと
言うふうな紹介になると思う。
とは言ったもののどのページも個人的な趣味なのでかなり偏りがあります
気に入らない人は、かっこいいと思ったCD・アーティストについての
レビューを送ってくれてたらこのページに載せます。


The 6 Suites for Cello Solo [無伴奏チェロ組曲]
                       作曲 J・S・Bach 1685−1750

いわゆるクラシックと言われているジャンルの作曲者の中で俺が最も尊敬してる人がこの人。
まあわりと大きめの教会で楽長なんかやってた、中間管理職、サラリーマンの彼。
けど彼の創った曲には彼という人のリアルな人生がこめられてるように思う。
この人の曲は膨大な数になるし全部が全部この人の曲かは証明のしようがない。
けど、軽く300年ぐらい昔に存在したうだつの上がらない音楽一族バッハの心が彼だと思う。
数を上げればきりがないけど、俺の好きな、
無伴奏チェロ組曲第4番変ホ長調 BWV1010 BourreesT‐U
これを聞いたときは冷や汗が止まらなかった。
心臓が鳴るのが聞こえるのってほんとなんだーと妙に納得した瞬間さ。
俺のやりたかった事、聴きたかったもの、創りたかったもの、そのすべてが詰まっていた。
一人の天才チェリスト、パブロ・カザルスがこれを蘇らせてくれてなかったら
今の俺は・・・・・・・・・・まあ、あんまり変わらないだろうけど。
けど俺の根底に流れるものは明らかに一つの柱を失ってたかな・・・・・なんて。



     Canon  
                            作曲 PACHELBEL

おそらく某アニメのせいで一番有名になってしまった弦楽四重奏。
カノンと言うのは本来、曲の形式のことで曲名ではない。
まそんなことはどうでもいい。分かった上で聞いたからって楽器やってないと
ああそうなんだ、程度にしかならない。
この曲はえらく簡単に聞こえるチェロが、
ぱっと聴いただけでは理解できない努力をしてるのを涙なしには語れない。
第一ヴァイオリンがえらいムズカシ。けど多分ミスったら曲が死ぬね。
ま素人が聞く分には技術がどうとかよりも、
聞いてその上で感じたことのすべてが大事だと思う。
クラシック聞いてる人は変なプライドで聞かず、心で感じるまま・・・・・・・・・・・・てか?


Moon Light Sonata 3rd movement
                            作曲 L.V.Beethoven


カッコいいなあ、の一言に尽きるよこれは。
誰でも聞いたことのあるベートーベンの「月光」の第三楽章。
第一楽章の忍び寄る光、第二楽章をへて、この情熱的に流れる旋律へ。
有名どころばかりで申し訳ないが、有名な作曲家の曲は、有名なだけあって
それ相応の凄さがある。この曲はピアノと言う媒体を使って伝えることのできる感情の
ちょうど半分を表してると俺は感じたね。
参考程度に、MIDIおいといた。三章分。まあこれを聴いて少しでも思うところがあったなら、
本物を聴くなりCDで聴くなりしてくれ。
本物はたぶん本当につかんで弾いてる人の演奏だったら、鳥肌が立つから。














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