去る'02/3/1にメンバーのシンクロ率を上げようという名目の元
第一回W.O.G.スノボツアーを決行したのだ。
決してスノボで遊びたいとかいうわけじゃなくて、バンドとしてのまとまりをさらに磨きを
かけようという目標のためなのだ。誰がなんと言おうとメンバーのシンクロ率をあげるためのスノボなのだ!
・・・っとあまり言うと言い訳がましいのでこのへんで(笑)
スケジュールは金曜の夜にJR赤羽駅に集合してその後カメさんの車に乗って那須のMtJEANSの麓まで行き、
仮眠所で温泉に入った後に仮眠を取って翌日朝から夕方まで滑って帰ってくるというもの。
サブタイトルは「カメさんと行く湯煙温泉スノボツアー」という・・・(笑)
予定ではVoのサトシ、Bのカメさん、keyのジュンちゃんと僕という面子だったのだけど
サトシに急に仕事が入ってしまったため急遽3人で行くことになったのだ。
当日は何事もなく無事にカメさんと合流。その後高速に乗って一路那須へ。
車中では今後のW.O.G.の活動から下ネタまで・・・(爆)
まー、ヤローばっかが集まったらこうなってしまうのはしょうがないということで(苦笑)
えっと、お気づきの方もいると思うのだが、メンバー紹介のところのギターの
欄が空白になっておりやす。ちょうどこのスノボの一週間前ほどに元ギターのKAZさんから
突然の脱退メールが届き、一同はかなりあたふたしてしまったのだ。
理由としては仕事が多忙なためバンドをやる時間がないとのこと。
そんなわけで今後の活動をどうしようということになっていて、
車中でもそのことを中心に話したのだが、結論としては
「なるようになる!」ということに落ち着いた。
「こうして音楽以外でも集まれる仲間がいるというだけで良しとしよう」ということで、
もしいいギタリストが見つかったらその時またライブなどについて考えようということになった。
んー、やっぱ一人じゃないっていいね。
一人で考えてたときは「う〜ん、解散かも」
って考えたけど、「音楽以外でも集まれる」ってものすごくすばらしいことだと思う。
「やっぱバンドっていいにゃ。」と改めて思った。

まー、そんなこんなで無事に宿に着いたのだが
仮眠所はだだっ広い大広間に布団が何列も敷き詰められていて200人くらいが寝られるようになっていた。
さっそく荷物を置いてみんなで風呂場へ!
ジュンちゃん、カメさんが室内の風呂へ入っている中、僕は一人で露天風呂へ。
しかし曇っているため星が見えなかったのと風呂がぬるかったのが残念。
まー、とにかく明日は早いから早く寝よう!
と、思っていたのだが、周りのいびきがうるさくて思うように寝れず・・・
とくに明け方近くになって僕の隣の人のいびきがうるさくて・・・
それでもカメさんはぐっすり寝れたそうな。さすが?!リーダーやね。
当日はかなり良い天気だった。
一同ゲレンデの駐車場の車の周りで着替え始める。
ここが普通のスーパーの駐車場だったら集団わいせつ罪で即逮捕!である。
スキー場マジックにしばし感心する。
着替え終わったカメさんはウェア上下からインナー、ボード、ブーツに加え
背負っているリュックまで全身キスマークの出立ち!
「キスマークの会社から広告料とればいいのに」とはジュンちゃん談である。(写真参照)
しかしまさに歩く広告塔である。
とりあえず、みんなとはぐれた時は“キスマーカー”カメさんを目印にしようとジュンちゃんと言い交わす。
←全身Kissmarkな人。
カメさん、ジュンちゃんはスノーボード、僕はスノーブレードを楽しんだ。
スノーブレードは去年買ったのだけど、風邪をひいてしまい結局去年は一度も滑れずじまいだったのだ。
なもんで今回こそはリベンジということで一年越しの登場なのだ。
スノーブレードというのはサロモンというメーカーが出しているもので、俗称はファンスキーと言うのだ。
板が通常よりも短くて、ストックがいらないと言う特徴がある。
スノボが雪の上でやるスケボーだと、スノーブレードは雪の上でやるローラーブレードみたいなものである。
主な特徴としてはトリック(たとえばクルクル回ったり、ジャンプしたり)をやりやすいなどがあげられる。
そんなわけで今回の僕の目標は滑りながら一回転することなのだ。
カメさんのスノボ腕前はかなりのもので、中級者コースなら余裕で滑れるというくらい。
ジュンちゃんは前回メンバーとザウスに行ったのが初めてで、今日がゲレンデデビューなので
どこまでうまくなるかが見物なのだ。

そんなこんなで午前中滑っていたのだが、ジュンちゃんがすごい上達ぶり。
もうすでに初級者コースだったら普通に滑れるくらい。
僕もかなりスノーブレードに慣れてきて初級者コースくらいならコケずに滑れるようになった。
そしてお昼を食べて後半戦になったのだが
後半調子に乗って中級者コースに行ったら、コケはしなかったものの、
急な斜面に力が入りまくってしまい。一回滑ってくるだけで汗びっしょりかいてしまった。
それでもこりもせずまた滑っていると、筋肉疲労のため太ももやら膝やらが痛くて
泣きそうになりながら滑り降りてきた。
どうも僕は「怖いもの見たさ」というやつが人一倍強いらしく
「やったら駄目だ」とは思ってても「今度は大丈夫だろ」とか思ってしまって
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」
という諺をよく体現してしまうのである。
そんなわけで足が痛くなってしまったので初級者コースでまたユルユルと一回転の練習をはじめたのだった(苦笑)
まー、しかし当初の目的のすべりながら一回転はなんとかできるようになったので
今回の目標は達成したのだった。
そしてじゅんちゃんも初心者コースなら問題なく滑れるようになったようだ。
そんなわけで無事スノボツアーは終了した。
帰りの車の中や電車の中では足が痛いやら、疲れたやらで半分意識が飛んでた(苦笑)。
しかし、そんな風に懲りたように見えてもちゃくちゃくと次回の春スキーの計画が進行しているのであった?!
でもマジで今回はサトシが参加できなかったので今度はみんなで行きたいにゃ。と思っております。
