夏の日差しの中 焼けた背中に
描かれた世界地図は 少年の勲章
小さな冒険で 身体に付けた
一生傷一つ一つも 大切な宝物
不安の意味も 希望が何かも 良く知らないまま
その日だけをいつも
精一杯 楽しく 過ごして 生きてきた
今も覚えてる あの頃の日々を
赤トンボ追いかけてた 秋の夕焼け空
黄金色輝き 広がる稲穂の上
風に身をまかせてた 次の季節へと
祭の人ごみの中 はぐれぬように
つないだ手で逆上がり 少年の特権
自由の意味も 愛が何かも 良く知らないまま
やさしさに甘えて
勘違いの ワガママも 時に口にした
今も覚えてる あの頃の日々を
赤トンボ追いかけてた 秋の夕焼け空
黄金色輝き 広がる稲穂の上
風に身をまかせてた 次の季節へと