日記
日記です
上のほうが新しくて
下がゆるい

















09/16 wed/2004



最近まことしやかに不満が噂されるこの日記ですが。
更新の停滞と共にお詫びして書き込みます。

夏もあっという間に終わってしまいめっきり絵ばっかり書いています。
お金もないしね!
ひたすら原点回帰とリバイバル世界に引きこもりとまった生活は変わっておりません。
うーん、クイーン最高。 近頃はNHK教育放送の芸術性の高さにビビリ、
幼児向け番組にこんなに感動している自分にビビっています。

私は結構アンチマシン化なところがあるのでPCで絵をかくのは、、、
ましてやペンタブに至ってはうーんどうなのかしら、と思い悩んでいたことがあるのですが
最近マウスで書いていることを絵の実力の理由にしない同盟を見つけました。
マウスで書いてもペンタブで書いても道具が違うだけで、
それによって絵の出来が左右されるわけでは無い という同盟です。
確かにペンタブは書きやすそうなのですがマウスに慣れ親しんだ人には
つるつる滑って使いにくい!という感想も目にしました。
今まで「マウスだからしょうがないやー」と諦めていた私も
「がーんそうだったのかー」と思いマウスで頑張る所存です。

たまに音楽で超デジタルでフルっぽい掠れたアナログ音を再現
というのにも、それはちょっと違うんじゃ無いかしらンと首をひねるのですが
それはもう気が済むか済まないかの問題でしょうな。
最近チューリップ(財津和夫)の心の旅を聞いて
この高校生バンドのテープのような音と
全然綺麗じゃな声じゃないけど一生懸命歌ってるっぽいコーラスがイイ!
と思いました。
この音質をハイビットのデジタル音声で!となるとなんとなくげんなりしてしまうのです。

ちゃんと最近の音楽とかも聞いてますよ!
サザンとかね!

それでは山浦弘安(やまうらこうあん)先生から一句



地の神が 屁をこき怒る 浅間山




7/14 wed/2004



吉本バナナを読んだ。
しかもキッチン。
なんでそんな直球本ばかり読むんだろう自分と 自問してみて直球本好きなのかもと自答してみた。
サリンジャーなら”ライ麦畑”
太宰なら”人間失格”
ミヒャエルエンデなら”はてしない物語”
大江健三郎なら”見る前に跳べ”
事前に資料でしらべたり、全く持って同感できる読書コラムとかが全然無い。 本を読むときに何を基準に選ぶかというと まずブックオフに行って棚の前に突っ立ってみて どきっとくる題名で選ぶ。

きちんと本を読み始めたのは中学校の二年生ごろで 確かその年に映画”耳をすませば”をみたのだ。 主人公が図書館に通っていて 図書カードにイカス男子の名前が書いてある というシチュエーションにガーンとやられた。 超ロマンチックだ。

それから本なんて好きじゃなかったけれど 図書館に無駄に通ってみたり外で読書してみたり 一人でウキウキしていた。 読もうっつったって何が面白いのか全然わからん。 ブックオフの100円コーナーでコレいいかも、、、 という感じの見た目と題名を持った本を購入してみた。

一つはミステリーで夜中まで読んでて怖くなった。 後悔した。
一つは大当たり恋愛小説で非常にベタで少女漫画のようなストーリーだったけど 悲恋物だったので大ヒットした。
それから普通の本屋にも行くようになって 村上春樹の広告がやけに目に付いたので読んでみた。
これまた直球に”ノルウェイの森”
中坊が感動するには十分な本だった。 それからちょっとずつ文学界が見えてきて この作家は読んだ事無いけどこんな小説書くんだろうなとか 予想できるようになった。

話題を戻して題名買いで非常に活躍したのが 銀色夏生。 恋愛詩を書く人なんだけど80年代のアイドル歌なんかの作詞をしていた人で 本の中に写真もカラーでたくさんあるので 私は銀色夏生でとても簡単に”耳をすませば”の世界に入ることができた。 そしてBGMはドリカムとか、カーペンターズ。 もうとにかくクサイ。

自宅から徒歩二分なので無駄に海に行って読んだりもした。

もう思いっきり物語の主人公に自分をおいていたので 中学生にしてすでに恋愛経験豊富な気分になってしまった。

そして哲学系の文学にはまったのが高校初期で このころは自分でも非常にムカツクほどニヒリストを気取って まさに奇人な思考を持っていた。 そしてピストルズにはまってしまったので 非常に世の中の何者も認めないありきたりハイスクールやんちゃっ子になった。
電車の中でピストルズを聞きながら文芸春秋を読む高校生なんて非常に見たくない。

JR東海道線の前車両、もしくは後ろ車両に設置されているトイレに 閉じこもりロックを聴きながら煙草をすってハイになる。 トイレが近くなったババア達になんて絶対トイレをゆずってやらないのだ。

そんな楽しい高校生活も終わり、 世間の荒波に低学歴、低知能、人付き合い下手なまま放り出された私は 故郷をなつかしく思い 異国の都会のブックオフで”ムツゴロウの根釧原野”を見つける。 とにかく日本語で本が読みたかったし とにかく田舎な話が読みたかった。 そしたらすごいおもしろかった。 「私は努力の人である」 と変人のくせに自分を大きく評価し、都合のわるいところは ハイ、お茶目でしょ? と言わんばかりに作者の都合の良すぎる 趣味と愚痴だけを詰め込んだ畑正憲の本。

それまで難しい言い回しばかりの本を読んでいた私を 大槻ケンヂぶりにはまらせた畑正憲。 獣姦しちゃいそうな勢いで動物大好きなムツゴロウさん。 母親にきちがいと間違われるほど分解と解剖が大好きな私。 なんだか好感が持てました。 そして私はインテリ気取り文学をしごく最近卒業した。 というわけで今吉本ばななに至る。 非常におもしろい。 つるんつるん読める! ”耳をすませば”を見た後に吉本ばななにはまっておけば良かった。 そして今中島らもを勧められて読んでいる。 コレは本当に転機かもしれない。
人生の変わり目かもしれない!!
頭がさらに悪くなる予兆かもしれない!!





7/10 sat/2004



蛇頭の女をうp。
ええと今年の夏はやることがありそうで無いな。
煙草の摂取量を控えめにいたしまして、未来予想図を作って
漫画描いたりなんかして、勉強なんかしたりして
いろいろ調べたりなんかして
今日はとりあえずかなり臭い始めた犬を洗ってスノコを買いに行って
筋トレして・・・・・・・・・・・・・・・・
曽我さん家族と会えてよかったですね。
チューなんてしちゃって、ぶちゅう。
ほんとによかったよ。
久々に昨日自転車で隣の駅まで行ったら後輪が走るたんびにスパスパ言ってて
ちょっとだけ注目された。
自転車も買い換えなきゃ行けなくなったら代出費だなや。
中学校から乗ってるから今度のはちょっとかっこいい奴にしたい。
いやいやいや、まだ乗るんだってば。
色は白がいい




7/06 tue/2004



6月25日金曜日に向こうを出て土曜日に日本に着きました。
帰ってまいりましたニッポン。
地元の駅の微妙に変わっているところとかテレビの話題が全く分からないところとか
犬が年を取っているところとか非常にせつない変化が目に付きます。
向こうのいろんな物のサイズが馬鹿でかすぎるせいなんだけど何を見ても小さく感じる。
多分経験者は結構いるんだろうな。
非常にショックだったのがマイルドセブンのパッケージが変わってしまっていた。
なんてダサイんだ。
完璧無職でやることもないし非常にふわふわした気分です。
まずは携帯電話を買った。
ヤマダ電機にいって新しいトースターと扇風機と
プリンタとスキャナも購入。
お金も無いので今年はフジロックは初欠席。
うーんある意味廃人になったような、、、
ロック調に言えばドロップアウトというか
なんていうか今は社会にちゃんと在籍したいですな。
複雑
あ、プリンタだのスキャナだのはヤマダ電機のポイントカードで
買ったんですよ?
ほんとにお金は無いんですよ?
ポイント制ってあれいいですね。
2万円分もあったのです。
携帯電話も若者割引とかいうやつでタダで購入
だってほんとお金ないんです。
浪費家だから。






過去



φ2003下半期〜04上半期
φ2003上半期



TOPへ