工士剛史さんのBass

Profile

工士剛史 (くし たかし)

1976年神戸生まれ。16歳の時に初めてベースを買う。
最初はバクチクとかのコピーバンドをやる。その後、NIRVANAを知り高校の終わりごろはNIRVANAにドボンする。 大学に入ってから60年代〜70年代のロック全般に衝撃を受ける。特にBB&Aは大スキ!!(スキなバンドはありすぎて書ききれない)同時にブルーズと黒人音楽の素晴らしさに目覚める。中国留学中にボブ・マーリーに衝撃を受ける。その後、自分が聴いてイイと思える音楽を浅く広く聴いてすごす、バンドもたくさん組む。
2000年3月大学卒業
ダラダラバンドをやるつもり。

ベースについて

 ベースを手に入れたのは97年の9月です。オーダーしたのは更に1年前ぐらいです。最初にできてきたときはフレット数が24なかった(22でした)のでネックは新しく作りなおさせました。だからあのベースはネックが2本作られたと言う事になります。
 1本目の没になったネックはロングスケールでしたけど、2本目はフレット数を稼ぐためにスーパーロングスケールです。(とにかく長い)代金を支払う時に「没になったネックを買わないか?」と楽器屋を通じてメーカーから言われたんですけど断わりました(シェクタ―はそのせいで赤字だったらしいです)クシさんのベース

スペック

 ボディーはウォルナットの単板を使っています。ネックは1本目(没)の時はウォルナットだったんですけど2本目(今のネック)はウォルナット・メイプル・ウォルナットの3ピースです。真中に挟んであると思われるメイプルにはクウォーターソーン(まさめ材)を使うように指定したような気がします(してないかもしれません)塗装はオールラッカー仕上げでお願いしました。
ボディーの色を黒にしたのはバインディングが目立つと思ったからです。
 デザインはテスコの昔のベースのデザインを基本にピックガードとかコントロールプレートなどは自分でデザインしました。
 コンセプトは「見た目おもちゃ、音最新」です。ザクリはヒールレス加工以外は一切はいっていません。
ピックガードは白・黒・白の3プライです。ブリッジはシャーラー(弦間15mm)です。
今後変える予定です。ペグはシュパーゼルのロックペグですがこれも使いにくいので変える予定です。
コントロールプレートも無理を言って鉄で作ってもらいました。ピックアップはケントアームストロングの5弦用のジャズベタイプです。プリアンプはバルトリーニのXTCTです。コントロールはマスターボリュームとバランサーです。つまみはドーム型のものをVOXのヤツに変えました。ミニスイッチはプリアンプのON/OFFスイッチです。留学中に壊れたので西四の楽器屋で修理してもらいました。コントロールプレートの中にトレブルとベースのEQが入ってますが、使わないから外には出していません
 貼ってあるステッカーは実は黒夢・・・。黒夢はあんまり知らないんですけど…。デザインがカッコイイから(黒夢と言う文字を自分で切りとって)貼っています。

なぜ5弦?

その昔、俺がまだビジュアル系だったころにdie in cries(ダイ イン クライズ)と言うバンドがありました。そこのベースの人が5弦だったから5弦にしました。その頃買ったのが右側の黒いベースです。その後、ビジュアル系じゃ無くなった俺はラウド系の音楽とかもするようになりました。そう言うバンドは半音下げは勿論の事1音下げ、1音半下げ、中には2音以上下げてるバンドもあります。そんなバンドに合わせてチューニングを下げると弦がベロベロニなってしまいますそれがイヤなので5弦にしました。今じゃあ、5弦ベースはオオハヤリですよね?このベースはクソ重たいので女子供にゃ〜持って暴れるのは無理だと思います。特に最近のコア系のバンドをしてステージで暴れようと思ったら大変な事になります。でも重い分イイ低音が出てると(自分では)思っています。重いけど見た目がオレ好みなんだからイイと思います。基本的には見た目重視で作りました。

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