生態

 

 

その部屋には、地下独特の湿気と空気が漂っていた。

薄暗い部屋の中で、TAKEOの居トコロだけが明るく輝いていた。

怪しい液体の入ったフラスコに、ピペットで別の液体を数滴混入させる。

手馴れた感じで、軽くフラスコ揺り動かす。

「・・・・・できたぁーっ!」

TAKEOは、ビストロSM●P並の(笑)歓声を発した。

その声を聴きつけ、フラリと闇の中から人影が現れた。

「んぁ?TAKEO博士?もぅ出来たんですか・・・?」

いかにも、今まで寝てました!っといった不機嫌な声でキリトが言う。

「あぁっ♪これで完成だっ♪」

嬉しそうに何度も×2フラスコの中のゼリー状の液体を見ながらTAKEOが答える。

「・・・。で、何の薬?」

ソファからムクっと起き上がり、白衣を身に纏いながらキリトが呟く。

「聞きたい?」

ニヤニヤと妖しい笑みを浮かべながらTAKEOがキリトの方へ歩み寄る。

「別に・・・」

TAKEOに聞こえない程度にボソっとキリトが言った。

キリトの元まで来ると、TAKEOは、そっとキリトの耳元で囁いた。

「媚薬v」

顔の近くにまで寄ってきたTAKEOの顔を、キリトはうとおしそうに払いのける。

「モルモット持ってきます・・・」

キリトは何としても、自分が実験台になるのだけは避けたかった。

(TAKEOの実験はロクなモンじゃねぇーからな・・・)

「はいは〜い。ヨロシクね、キリト助手」

TAKEOは機嫌良く実験室へと消えて行った。

 

 

・・・ガシャンっ!

金属音を立てて、大きな鍵があけられた。

大きな檻の中には、首輪をつけられた生き物が入れられていた。

「アイジ、出て来い・・・」

キリトが低い声で呟く。

「キリト・・・?」

檻の奥から、アイジと呼ばれた全裸の人間が姿を現す。

キリトは黙ってアイジの首輪を掴むと、グイっと引っ張った。

「こっち・・・」

実験室の方へ引っ張って連れて行く。

アイジは黙ってキリトの後を追って行った。

 

「博士。連れて来たぁ・・・」

気だるそうにドアを開けながら、キリトは言った。

キリトに背中を押され、アイジは室内へと入った。

奥には、白衣を着たTAKEOの後ろ姿が見えた。

「そこ固定しといて?」

何か作業をしている様子のTAKEOは、キリトに向かって言った。

「ん・・・」

キリトはアイジをひょいっと抱え上げると、中央のベッドに仰向けに寝かせた。

診察台のようなベッドは、下半身だけが大きく持ち上げられるように設計されていた。

「ヤっ・・・」

アイジは微かに抵抗を見せた。

「・・・・・」

キリトは無視して、淡々とアイジの手足を固定していく。

大きく足を開かせ、ベッドの端に縛りつける。

アイジのソコは既に大きくなりはじめていた。

「終わった?」

奥からTAKEOが姿を現す。

「あぁ・・・」

縛り付けられたアイジを見下しながらキリトが言った。

TAKEOはキリトの背後に近づき、腰に手を廻す。

キリトは抵抗せずに、大人しくTAKEOの腕に抱かれている。

二人は無言で、ベッドの上のアイジを見つめた。

頬を真っ赤に火照らせ、アイジは顔を背ける。

「そろそろ、はじめようか・・・」

TAKEOはそう言うと、軽くキリトの首筋に吸い付き、赤い痕を残した。

キリトは、たいして気にもせず、何やら用紙に記入を始めた。

「んじゃ、早速使ってみようかな。キリト、ちゃんとメモっててね」

TAKEOは、先程できたばかりの液体を、アイジの肉棒から蕾に垂らす。

「んふっ・・・」

液体の生温い感触に耐えきれず、アイジは声を漏らす。

じっとアイジの様子を見つめ、事務的にペンを動かすキリト。

TAKEOは、垂れた液体を、絶妙な手つきでアイジに擦り込んでいく。

「あんっ・・・っ・・・」

アイジが、TAKEOの動きに合わせ、ピクっと身体を動かす。

キリトは、淡白な目で見つめ、黙々とアイジの様子を記入していく。

数分後・・・

「そろそろ効果が出てもいい頃なんだけど・・・」

十分にアイジの身体に薬を染み込ませたTAKEO。

「呼吸数が多くなってる・・・」

キリトがアイジの顔を覗き込みながら言う。

「あぁ。こっちも、かなり大きくなってきて・・・」

キュっとTAKEOはアイジのモノを握る。

「はあんっ・・・・・」

ビクぅっと大きくアイジの身体が弓反りになる。

「・・・・・・」

「・・・・・凄いな・・・予想以上の効果かもしれない・・・」

キリトとTAKEOは顔を見合わせる。

アイジの瞳は潤み、視点を定めず宙を泳いでいる。

赤黒く勃起した下半身が、TAKEOのペンライトで生々しく照らし出されている。

「あんっ・・・っ・・・」

TAKEOの吐息が、下半身を掠めるだけで、アイジは異常な程の反応を示す。

「キリト、見て×2。ココ、ヒクヒクなってる・・・」

ちょん×2っとTAKEOが指でアイジの蕾に触れる。

「・・・あ・・・・んあ・・・」

「舐めたら・・・どうなりますかねぇ・・・」

キリトはそう言うと、アイジの脚の間に顔を埋めた。

「ひああっ、ん・・・っ・・・ああっ・・・」

TAKEOは目をギラギラさせながら、それを見つめている。

キリトは丹念にアイジのを舐め上げていく。

「じゃあ、俺は前を・・・」

我慢できなくなったTAKEOは、アイジの横に回り込んだ。

そして、横から、アイジのモノをそっと口に含む。

「ん・・・ああっ、あんっ・・・・」

前と後ろを、同時にキリトとTAKEOが攻める。

「っく・・・あっ・・・イク・・イクっ・・・んああああっ・・・・」

数分も経たないうちに、アイジは呆気なくイカされてしまった。

TAKEOが放出された液体を全て口に含んだ。

軽く吸い上げて、一滴も零さずに、口の中へと入れた。

アイジはあまりの良さに気を失ってしまっていた。

TAKEOはキリトの腕をグっと掴まえる。

そして、キリトの顔を両手で包み込み、深く口付けた。

口内には、まだタップリとアイジの精液が残っている。

それを、キリトの口内へと流し込む。

キリトも嫌がる風でもなく、TAKEOの背中に腕を廻している。

「んっ・・・あふ・・・・っ・・・・」

TAKEOの舌を貪るように舐めるキリト。

口元からは、唾液か、アイジの精液かわからない白濁した液が流れ落ちている。

丁寧にTAKEOがキリトの口元を舌で拭う。

「お疲れ様」

そっと身体を離して、TAKEOがキリトから離れる。

「実験成功みたい。ソレ、檻に直しといて・・・」

アイジを指差して、TAKEOが言った。

キリトは、気を失ったままのアイジを抱えると、檻に向かって歩いて行った。

その様子を、満足気に眺め、TAKEOは再び闇に消えていった。

 

 

 

Fin...

 

 

 

*****作者のコメント*****

うはー(^^;ヤバイっす。TAKEO×キリト×アイジとでも表記しましょうか?(笑)

TAKEO×キリト&キリト×アイジって書くべき?それともTAKEO&キリト×アイジ?

ん〜とにかく、アイジ苛めがしたかったのです。モルモットアイジ・・・(爆)マウスアイジでも可。

そんでもって、TAKEにゃん&キリトに白衣を着せたかった・・・

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