鞭苔

 

「見えない。もっと足、開け」

アイジは下半身だけを露出させられた屈辱的な格好で、自慰させられていた。

「・・ぅあ・・・あっ、あぁ・・・」

うつ伏せになって腰を高く上げ、KOHTAに見えるよう足を開く。

「まだ見えない。ちゃんとやれよ」

アイジはさらに足を開く。

大好きなKOHTAに褒められたいから。

大好きなKOHTAが欲しいから。

「もっと指、深く入れろ。入るだろ・・・」

薄笑みを浮かべながら言うと、KOHTAはアイジの腕を掴み、アイジの指を深く突き刺した。

「あぁっ・・・」

人差し指と中指が、卑猥な音を立てて、さらに深くアイジ自身の中に沈められた。

「いい眺め・・・」

KOHTAの嘲笑を浴びながら、アイジは自分の指を動かす。

膨張したアイジのモノには幾重にも糸が絡まり、締め付けて決してイくことを許さない。

「・・・そのままで俺をイかせろ。そうしたら、ご褒美」

そう言い放つと、アイジの口の中に、KOHTAは自分の分身を押し込んだ。

「ぅぐっ・・んぅ・・・ぅう・・っあ・・・」

KOHTAのモノを必死に愛撫しながらも、自らへの愛撫もしてしまう。

「・・・アイジ口。もっと動かせ」

冷たい口調で、さらに命令されると逆らえない。

口を動かすと手が止まってしまう。ツライ。

速くイきたい。でも、KOHTAに入れてもらいたい。

アイジは心の中で自らの欲求と葛藤していた。

「下手くそ。もういい」

そう言ってKOHTAは、アイジの口から自らを抜き取った。

アイジは怯えた目でKOHTAを見上げる。

「・・・お仕置き」

くすっと笑うと、KOHTAは近くの引出しからムチを取り出した。

鋭い音をたてて、ムチがアイジの身体を打った。

「あぅっ・・・」

ビクッとアイジの身体が跳ねる。

着せられていた上着は破れ、背中に赤いムチの痕が残る。

しかし、容赦することなくKOHTAは更にムチを打つ。

「ううっ、あぁ・・」

「アイジが悪いんだよ。命令を無視して・・・自分だけイこうとした・・・」

「ぁあっ・・ごめんなさいっ・・・あっ・・・」

だんだんと、痛みが快感に変わってきた。

KOHTAはムチを置き、赤くうっすらと血が滲んだ部分を舐めた。

さっきまでの痛みが、すべて消えてしまう程の優しい愛撫。

「・・・あぁっ、こおたぁっ・・・っはぁん・・・」

「もっと・・・声聞かせて。アイジのイヤらしい声」

KOHTAはアイジを仰向けにし、胸のピンク色の突起を舐める。

「っはぁ、あんっ・・・ぁ・・・ぅあ・・・」

手はアイジの内股をなぞり、舌もだんだん下半身に近づいていく。

しかし、KOHTAの舌は、すでに爆発寸前のモノを通り過ぎ、足を愛撫する。

「っ・・ぁ・・・いやぁ・・・ぁ・・・・ちがうぅ・・」

フェイントされ、アイジは不満気に言った。

「何?どうして欲しかった?」

KOHTAはわざと知らないフリをして、アイジの膝に無数のキスマークを残している。

「・・・はぁっ・・・いれてぇ・・・・ほしかったのぉ・・・」

「んっ?誰の何を?何処に入れるの?言って・・・」

足を軽く舌でなぞりながら、KOHTAが聞く。

アイジは顔を真っ赤にしながら答える。

「こーたのを・・・おれのなかに・・・いれてぇ・・・」

「アイジ我慢できないんだね・・・。俺も・・・そろそろ限界かもな」

KOHTAはアイジの足を持ち上げると、一気にアイジの中に突き刺した。

「ぅああっ・・・ぅくっ・・・」

「っ・・・アイジ・・・・」

KOHTAは、アイジに絡まった糸を解きながら、ゆっくりと腰を動かす

「はぁ、っあ・・・・あぁ・・・・あんっ・・・・」

「その声っ・・・もっと聞かせて・・・・」

腰の動きを少し早める。

アイジも腰を動かしてKOHTAに答える。

「あぁん・・・ぅあっ、あっ・・・はぁ・・・」

アイジの感じる部分だけを、何回も何回も突き上げる。

「こぉたぁっ、いかせてっ・・・」

「あぁ、イっていいよ・・・」

「はぁっ、あんっ・・あぁ・・ぅうあ・・いくぅっ・・・」

アイジが放出した淫液をKOHTAが手で受け止める。

それと同時にKOHTAも、アイジの中にすべて流し込んだ。

ベッドには二人の甘い吐息だけが響いていた。

「アイジ・・・大丈夫か?身体・・・痛くないか?」

心配そうにKOHTAが聞く。

「ん・・・大丈夫・・・」

アイジは笑顔を浮かべながらKOHTAに抱きついた。

 

生温い愛情は必要ない

貴方が望むのならば

痛みも苦しみも何もかも受け止める

僕も望んでいるから・・・

 

Fin...

 

ソフト(?)SMのKOHTA×アイジです。あぁーこれ嫌いだぁ…削除してぇーよぉ…何故ってね、描写が甘いんだよぅ(;;)結構前に

書いたやつだから、自分的には凄いNGですねぇ。もっと精進しなくては!と思わせる作品っすね…(反省中)

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