2000.05.21 池袋MANHOLE
もう既に、10時に近くになっている。かなり押していて、待ちくたびれた感がした。
セッティグは淡々と進められ、SEもなく、突然始まった。
「横浜から来たDRUG STOREです。」の一言から。1曲目の定番となった、"again"。やはりこの曲から、始まらないとDSのLiveが始まったような気がしない。相変わらずHardでHeavy。待っていて良かったと実感。
そのまま、2曲目。「えっ?」"Sand in the ground "。いつもと違うSet Listで来た。まさに、今後続く「Psychedelic Coaster 2nd Tour 2000」の前哨戦とも言うべきLiveとなりそうだ。かなり体温が高くなる。Eijiの重低音が心臓に響き、TETSUの声がMANHOLL全体に響き渡る。それでもTAKA-Cは冷静に叩いていた。「皆、遅くまで残ってくれてありがとう。DRUG STOREです。MANHOLLがオープンということで、MANHOLLおめでとう!」の言葉がホッと心を和ませた。
ジャブ程度のMCが入り、"Tell Me Why"。呼吸を整えたところで、"JUNK"と続く。一気にテンションが上がる。誰もが体を躍らせながらリズムに入っていった。いい感じだ。
「風邪には気を付けろよ!お前もだ!お前もだ!お前もだ!」とTETSUが言った。よっ
ぽど今回の風邪は堪えたらしい。煙草も吸っていなかったのに、気づいた。
"My friend"、"Time"と熱くなる。3人がかましてくれた。所狭しと動き回る。汗が飛ぶ。
オーバーヒートしそうなくらいだ。
"Feel like you"。TETSUとEijiのコーラスの掛け合いが、じゃれて遊んでいる猫のようだ。POPで体に染み渡る。
「皆、ありがとう。DRUG STOREでした」の一言で、最後だとわかった、おなじみの"Mr.Bassman"。Eijiを見るTETSUの目が「ふっ」と優しくなったかと思えば、EijiのBassが鳴り響いた。それにTAKA-CのDrumsが続く。これだ。これを待っていたのかと、思う。聴く度に、少しずつ
違うこの曲。最近の"Mr.Bassman"はさらにGuiterが強化されて、Bassといいバランスを
取っている。あの破裂するようなGuiterが好きだ。メンバーの視線が交差する。一瞬かと
思えば、見つめていたり。「やっぱりLiveはいいなぁ」と言っているようだ。こいつら本
当に格好いい。
今日の寒さなんか、どこかへ忘れてしまった。火照った体を持て余したように、Liveは終
わった。
もうすぐ、「Psychedelic Coaster 2nd Tour 2000」が始まる。これからのDRUG STORE
もミモノだ。
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