2000.06.02 新横浜BELL'S 「Psychedelic Coaster 2nd Tour 2000」第2日目
1時間の持ち時間がある今日。ひさびさのLongだ。しかもEijiは1つ前のバンド「ASH ON THE STREET」でもBASSを弾いている。どうなるのだろうか?違う意味で、これも楽しみだった。
"TETSUなめ"でいこう、と始まる前から決めていた。とにかく3人の表情を近くで見ようと思って。でTETSUのスタンドマイクの斜め前に陣取る。
セッティングは結構あっさりと終わった。2日連続で聴くなんて、めったにない。
昨日の興奮もそのままにして、始まろうとしていた。
しかし昨日とは一つだけ違っていた。それは、変な堅さがない事だ。いい感じでリラックスしていて、ほど良い緊張感があった。
1曲目はいつもの"again"。こうでなくては。最初から飛ばしている。リズムが早い。聴いている方も最初から興奮状態。勝手にリズムをアレンジしているEiji。これは面白い。2日間で違う"again"を聴けるとは。
そのまま"xxxx"。昨日と同じ流れのはずなのに、違う雰囲気。さすがだ。
"Tell Me Why"。ホッと落ち着く曲を持ってくるあたり、いつも安心して聴いていられる部分だ。ここで気持ちを落ち着けなくては。
と思ったら"JUNK"。もう、訳が解らなくなってきた。トランス状態に入ったようだ。TETSUの迫力に飲み込まれてしまった。プチEiji祭りの今日。笑顔を振りまいている。いつもいいキャラだ、Eiji。TAKA-Cも心持ち興奮しているのがわかる。短いMCの後、次々と続く。
POPな"Tell me something"、Heavyな"Sand in the ground"、引き続き"Feel"。酸欠。自滅。
MCが入る。助かった。DRUG STOREのHPの話しになる。
「今日辺り、4000HITだな。」「俺の歌のカセットテープを送る!GUESTはTAKA-Cクン」とEiji。おいおい。そしてTETSU が「だそうだ(苦笑)。俺は関係ない。曲は"Stand by me"」。ますます欲しくない!(これは打ち上げで本決まりとなり、お披露目が行われた。)なぜ、演奏していると格好いいのにMCは3の線なのか?そのギャップがいいのかもしれない。そして2列目で、ASHのメンバーが "蛍光メガネ軍団"となって1列になって踊っている。もう今日は"祭り"だ。
"My friend"、ボルテージを最高潮に維持したまま"Time"、雰囲気のいい"Feel like you"。この曲もすっかりDRUG STOREの顔になった。弾けるGuiter、POPなBass、小気味いいDrums。低音が魅力のEijiとメインTETSUのコーラス。バランスがいい。アレンジも固まり、あとは音源を待つばかりだ。ここで、TETSUは年内にアルバム・シングル発売、そして2度目のワンマンを約束してくれた。
「北海道は"でっかいどう"」のEijiの一言で最後の曲。"Mr.Bassman"。3人、顔をあわせる。「今日は楽しかった。これからもよろしく」と目が言っている。昨日とは少し違う。「やられたああ」と感じた。2Daysはこうでなくては。どうにでもなれ!久しぶりのメンバー紹介も始まる。もう、3人の独壇場だ。「今日はありがとうございました…」♪I never wanna fall in for your life.....♪TETSUが唄う。弾けたまま、終わってしまった。
この2日間で見て聴いたものは忘れられないくらい、意味が深かったように感じた。どんどん大きくなって欲しい。これからもずっと彼等を追うだろうと思う。
「Psychedelic Coaster 2nd Tour 2000」は、こうして幕があがった。
〈おまけ〉
その1: 初ASHを体験したくて、ぎりぎり駆け込みセーフ。
何とか1曲目から体験できた。とても満足。
その現場を、ステージに立っているEijiに発見される。
「一番後ろにいたでしょう?」
どうして、わかるのさ!!!一番後ろだったのに!
その2:Live中、TAKA-Cを観察してみた。
結構DSを聴いてきているはずなのに、曲によって
スティックの持ち方を変えている事を初めて知った。
赤いスティックなのも…。ごめんなさい。
でもTAKA-CのDrumsの叩き方は勉強になる。
目があって微笑むと、恥ずかしそうに笑ってくれた。
酔ってる時とは大違いだ。
その3:"Fell like you"、音源にはなっていないが、すっかり覚えてしまっているので、かなりハッキリと
口ずさんでいた。「一緒に歌ってたでしょう?」とTETSU。何でそんなに客を見てるの、君たちは?
その4:確か"Time"だったと思うけど、とにかくトランス状態の時だった。
間奏中、TETSUが動き回っているのはいつもの通りだったが、
突然、越えて来そうな勢いで、私の目の前の鉄柵をダ〜と登り始めた。
「おぉ〜!」と当たり前だが、よけた。
Live後、「びっくりしてやんの、驚かしたに決まってる
じゃん!」だってさ。驚かすなあ!
以上、メンバーに遊ばれた(?)1日だった。
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