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2001.03.28 大宮HEARTS

半月ぶりのLiveだ。
大宮についた途端、頭が冴えだす。
お!何だか、いい雰囲気。
ぶちかましてくれそうな感じがする。

あっという間の出番。
メンバーの顔を見て、全身の血がざわざわと騒ぎ出した。
しょっぱなから拳を振り上げる。
TETSUがどんどん引っ張っていく。
まじで、ノリがいい。
肌に伝わる空気が、切れていた。

久々の"xxxx"では背筋に鳥肌が立ち、
そのまま、全力疾走をするかのように力がみなぎる。
一気にLASTまで突っ走っていった。

TETSUが「最後の曲です」と言ったら、「え〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」の反応。
もっと聴いていたいという感情が起きたLiveだ。
それだけ楽しかったのだ。

名残惜しく"Feel like you"を口ずさんでいたら、
聴こえてくる歌詞と、自分の口が合わないのだ。
「ん?」と思って、よくよく聴いてると、歌詞が変わってる。
TETSUとEijiはにやにやと笑っていた。
やられた!!!

なんだか終始いい表情だったTAKA-C。ここ最近のLiveで一番、余裕が感じられ た。
彼のDrumsは本当に正確にリズムをたたき出す。
見ているとなんだかホッとしてしまう。
どうしてなんだろう?あの笑顔だろうな、きっと。
しかし、こんなに周りに気を配るDrumerっているんだろうか?

ここ2回くらいのLiveで、もしかするとTETSUよりも動いてるんじゃないだろう かと
思わせるくらいEijiは全身を震わしている。
Bass音は力強く重みを増している。
Live本数が多く、疲れているだろうと思うのだけど、そんな疲れなんて微塵も感 じさせない。
これからも、こんなお茶目でおバカなEijiを見ていたい。

病み上がりだと言うのに、そんな気配も感じられず、
久々のLiveを一番楽しんでいたように思えたTETSUはとても声が通っていた。
今にも柵を飛び越えて、客席に躍り出てきそうだった。
何かを訴えるかのように声を張り上げ、時には囁くように聴かせてくれる。
Live中にふと見せる笑顔がたまらなく好きだ。

HEARTSの流れ全体に勢いをつけた。
非常に短い時間をFullに使って、全身全霊で聴かせてくれた6曲。
どれも、レコーディングへの意気込みが感じられ、期待が膨らむ。

21世紀になって、すっかり春めいてきた。
DRUG STOREは冬眠から目を覚ました。


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