LIVE 1988
| Artist | Date/Place |
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DOKKEN |
1988.4.29 NHKホール |
| WHITESNAKE | 1988.6.15 国立代々木競技場 |
| WHITE LION | 1988.9.18 渋谷公会堂 |
NHKホールは3階まで満員で、しかも立ち見まで出ていた。立ち見のお客さんの中に、車の合宿免許で一緒だった人がいたのにはちょっとビックリしたけど。とにかく、お客さんのテンションは最初から最後まで上がりっぱなし。かくいう自分も、上京して初めてのHR/HMのライヴだっただけに、かなり気合いが入っていたのは確か。
1曲目の"Kiss Of Death"から総立ち状態。お客さんは盛り上がっていたけど、どうもこのとき既にバンドの状態は崩壊寸前だったらしい。3階席からは分からなかったけど、ドンに背を向けてギターを弾くジョージ、ドンのMC途中に次の曲のイントロを弾き始めるジョージ、この2人の仲の悪さは前々から知ってたけどさ、もちっと大人になろうよ。
結局日本公演後、アメリカ版"Monster Of Rock" ツアーをはさんでバンドは空中分解。いいバンドだったのに(T_T)(その後再結成)。
WHITESNAKE 1988.6.15 at 国立代々木競技場
「WHITESNAKE〜SERPENS ALBUS」 が世界的に大ヒットしての凱旋公演。当然ここまでの大ヒットアルバムに伴うライヴとなれば、このアルバムで白蛇のファンになったファンも大挙押し寄せる。それはしかたないこととはいえ、「WHITESNAKE〜SERPENS ALBUS」 からの楽曲と、「SLIDE IT IN」 からの楽曲に対する反応の違いといったら・・・。アルバム発表後に集められたメンバーが曲を覚えていないから演らなかったんだろうけど、もっと初期の曲を演っていたら、もっと"さむ〜っ"てなってたんだろな。アンコールの"Ain't
No Love In The Heart Of The City"への反応なんて、それはそれは素晴らしくお寒かったもんね。
ま、あんだけ豪華なメンツでのライヴなんて滅多に観られるモノじゃないから、それはそれで良かったけどさ・・・。
2ndアルバム「PRIDE」(今でも愛聴盤)が好評を博して実現した1回限りのショウ・ケース・ギグ。チケット取るのもそれなりに苦労した。アルバムが良かったから期待したんだけどね〜。
ということで、まいく・とらんぷの歌の下手さと、太鼓の音が大きすぎるということのみが印象に残った。これこそまさに"聴いて極楽、観て地獄"というんだろな。ショウ・ケース・ギグということで、チケット代が安くて良かったよ。今後彼らのライヴには2度と行くまいと固く誓ったライヴでした。なんか他の席で観ていたねぢ も同じことを言ってたような気が。
その後バンドは3rdアルバム(アルバムはなかなか良かった)発表後に再来日公演を行なうが、4thアルバム発表後に敢えなく解散。