LIVE 1990
| Artist | Date/Place |
| ROLLING STONES | 1990.2.21 東京ドーム |
| QUIREBOYS | 1990.4.16 ゆうぽうと簡易保険ホール |
| PRAYING MANTIS& PAUL DIANNO, DENNIS STRATTON |
19904.18 中野サンプラザ |
| GREAT WHITE | 1990.5.1 ゆうぽうと簡易保険ホール 1990.5.2 ゆうぽうと簡易保険ホール 1990.5.7 東京厚生年金会館 1990.5.8 東京厚生年金会館 1990.5.9 東京厚生年金会館 1990.5.11 川崎市立産業文化会館 |
| SHARK ISLAND | 1990.8.15 東京厚生年金会館 |
| AEROSMITH | 1990.9.19 日本武道館 |
| GAMMA RAY | 1990.11.8 渋谷公会堂 |
| ERIC CLAPTON | 1990.12.5 日本武道館 |
ROLLING STONES 1990.2.21 at 東京ドーム
一応これが"初来日公演"となるROLLING STONES。このときのチケット争奪合戦はとんでもない状況だった。なので、あたしは生まれて初めて"コネ"というのを使って関係者からチケットを入手してしまいました。ホントはやりたくなかったんだけど、背に腹は代えられないということで。
で、肝心のライヴは、超満員の東京ドームに、ゴージャスなショウ、音はスカスカだったけど(笑)。ま、エンターテインメントという意味ではなかなかのものを観せてくれたのは間違いない。でも、いかんせん観客がね・・・。どうせライヴに来るんだったら、最低限有名曲くらいはマスターしてから来ようよ。
QUIREBOYS 1990.4.16 at ゆうぽうと簡易保険ホール
"英国復権の狼煙!"とブリティッシュ・ロック・ファンの期待を背に受けて、鳴り物入りでデビューした彼ら、デビュー・アルバムがFACES などを髣髴とさせるゴキゲンなロックン・ロール・ナンバーで占められていただけに、ライヴはどんなんかな〜?と、かなり期待していったんだけど、チョイトまだホールで演るには経験不足だったかな。これがスタンディングのクラブか何かでビール片手にゆったりと観ていたらまた印象は違ったのかもしれないけれど。で、この年は今回を含めて3回も日本に来たんだよね〜、彼ら。これがバンドの寿命を縮めたという噂も・・・。
PRAYING MANTIS&PAUL DIANNO,DENNIS STRATTON
1990.4.18 at 中野サンプラザ
"NWOBHM誕生10周年"記念イベントとして、セーソクさん が奔走して企画してくれたこのイベント、なんといっても目玉はPRAYING MANTIS の復活だっただろう。彼らの往年の曲に、ポール・ディアノ&デニス・ストラットンの元IRON MAIDEN 組が加わって、MAIDEN の曲まで演奏される、NWOBHMを実体験していないあたしのようなキッズ(当時は)にとって、単なる"ノスタルジー"の一言では片付けられない"濃い"空間でした。気が付いてたら歌いっぱなしだったしさ。
で、終演後、初めて"出待ち"というのをやって、メンバーにサインを貰ったりと、忘れようにも忘れられないひとときだった。で、このイベントをきっかけとして、デニス・ストラットンを加えてPRAYING MANTIS が正式に再結成されたのはご承知のとおり。でも、ポール・ディアノは・・・(T_T)。
SHARK ISLAND 1990.8.15 at 東京厚生年金会館
あのアクセル・ローズに影響を与えた"L.A.最後の大物"という、分かったような分からないような売り文句で登場した彼ら、ライヴ経験は豊富なだけに、そのパフォーマンスは何の問題もなく、安心して観ていられた。Vo.のリチャード・ブラックのなんとも怪しげで、それでもカリスマティックな貫禄十分の雰囲気、たまんね〜って感じ。
エレクトリック・パートもよかったけど、この日のハイライトはアコースティック・セットで演奏された2曲。この2曲のためにお金払っても決して損はない、感動的なものだった。しかし、この日本公演後、リチャード・ブラックはCONTRABAND などという"寄せ集め"プロジェクトに参加したりしたものの、バンドとしては自然消滅。いいバンドだったのにね・・・。
2年前の再結成公演を観逃している身としては、これがエアロ初体験。でも、席は武道館2階のほぼ最上段。ステージなんて遥か遠くでした(T_T)。
でも、ライヴが始まってしまえばそんなことはもうどうでもいい。とにかくクールでカッコいい彼らのステージに身を委ねるだけ。ず〜っと興奮しっぱなしだった記憶があるな。新しい曲だけでなく、古い曲も演ってくれて、そのロックの"熱さ"を失うことなく、エンターテインメント性にも優れたショウをやってくれた彼らに感謝感謝。
HELLOWEEN 脱退後、しばらく沈黙していたカイ・ハンセンが、とうとう表舞台に出てきてくれて、かなりの高品質アルバムを届けてくれた。そしてそのアルバムに伴う来日公演ということで、かなり期待大。結果はVo.のラルフ・シーパーズもかなり上手いVo.を聴かせてくれたし、カイの人気の大きさも再認識したといったところか。ただ、音がね・・・。
で、終わってロビーに酒井康氏がいたので、初めて話し掛けたんだけど、「BURRN!読んでます。」「ん、METAL
GEAR?」「・・・。」って、話終わっちゃったじゃん(爆)。
ERIC CLAPTON 1990.12.5 at 日本武道館
この日は確か内定貰っていた会社の宿泊セミナーが終わって、慌てて武道館へ向かったんだっけ。最初はどうかな〜と、様子見で座って観ていたんだけど、ライヴが進むにつれ、自然とリズムを取っている自分が。で、その気持ちが本編終了直前に弾けた。後は総立ちの大盛り上がり大会。いや〜、クラプトンって、まだまだロックしているんだ、カッコいい〜!と、素直に思える、"熱い"ライヴだった。今の彼にはもうこれを望むことはできないけれど。