ホフディラン「恋はいつも幻のように」

~好きな人を思って苦しい晩には
(エンタメ・ロケットの該当記事をサイト用に追記・REMIX)









好きな人の事を思って眠れなくなる夜ってのは、まだ僕くらいの年齢の人間にゃそれなりにあるもんです。


そういうときにはやっぱりBGMって大事になってきますわな。好きな気持ちにどっぷりつかるためには音楽です。


例えば僕なんかは、今、恋心に押しつぶされそうな胸を押さえながら、ずっとリピートで「恋はいつも幻のように/ホフディラン」を聴いてますね。


これ、現在進行形の恋愛の歌じゃないしどちらかというと刹那的というか、恋は終わるものだ、っていうマイナスの念が深い歌なんですけど、それに至るまでに歌われる内容っていうのがさ。


なんか、片思いの心に重なる物があったりして、また静かで重たいバックグラウンドの旋律と相まって、妙に胸に残ります。


ホフディラン、活動休止しちゃいましたけど早期復活が望まれますな。本当に、心に残る一曲です。


だけどもさあ、一つだけね、忘れずに言っておかねばならぬこともあるわな。ていうのはこの曲もはあ。


あくまで「失恋の歌」だってことをゆめゆめ忘れてはならん。


恋心真っ只中独特の躁状態をなだめる精神安定剤の働きがあるんじゃねえかとすら思う。やけくそと鬱が入り混じってた世界観。暗い。


だからそれは早い話、


「LIFE」期のオザケン的恋愛ソングのポップなカラーとはまるっきり対極の位置にいる曲



なんです。


だから、ウチのサイトに来る人たちにはどうなのかな・・・って言う不安は正直拭い去れません。


だからエンタメ・ロケットからこちらに記事を転用するに際しては、


「素直に何も考えずに聴きましょう」


と言葉を付け足しておいたほうがいいのかもしれません。


知りませんけれども。






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