堂島孝平「スプリング・スプリンガー/スカイドライバー」
~渋谷系的にはどう捉えれば・・・?









・・・一言で言う。


「こいつ、よくわかんねえ」(笑)!


ボーカルもなんか・・・ロボショップかスギレオか、っていうくらい喉が弱いのに無理して頑張ってるような感じがすっごく


「・・・いいんじゃないか、あんまり無理しなくても・・・?」


っていう気持ちにさせるんだよね。まあ言ってみれば、なんか、母性本能を擽るというか(笑)。きっと彼のファンは小沢以上に女性率が高いでしょうな。タイプは違うだろうけど。


しかもあまりにも加地秀基系のルックスがなんかもう、いろんな意味で決定的だし(このシングルの歌詞カードの写真は特に・・・)。


でも、音は「ロンサムパレード」(古いなあ)とか「冬が飛び散った」もそうでしたけどポップで綺麗だしアプローチもすっごく面白いですよね(ただ「スプリング・スプリンガー」を最初に聞いたとき加地秀基の「THIS IS STILL OK」を何故だか思い出してしまったんですが、それはそれとして)。


歌詞も面白いですね。別冊宝島に歌詞を誉められてるショコラとかとは違う系統なんだけど、なんか独特な感じが何とも・・・っていうか・・・、


あれ?



「もしも君が 何かの間違いでさあ ツライ気持ちを ああ 顔に出せなくても 見抜いてやるのに うーん・・・たとえばボクならさぁ 跳んでみたいよ ああ いつもより高く」




・・・ていうか、この空気って・・・


殆ど中村一義じゃねーか(汗)?
なんか「犬と猫」あたりを思い出す歌詞の構造。これもまた面白いと思えるかどうか随分不安定なトコで(笑)・・・。


しかも「トリビアの泉」の音楽担当、彼でしょ?あれ聞けば確かに「なるほど・・・」とは思うし番組の雰囲気とぴったりなんだけど、そういうサウンドプロデュースまでこなせるセンスまで加地秀基みたい・・・。


とか思ってたら3トラック目に(元?)小沢ファミリーのスカパラ・NARGOと真城めぐみが参加してる・・・。すると彼、目指すは加地じゃなくて小沢・・・?


も、もうわかんない!僕には・・・。


だから一応この曲に関しては母性本能に溢れた女の子がまったりした気持ちで聴くに最適なシングル、っていうオチを付けたいかなと思います。なんかよくわかんねーけど・・・。



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