なんかさあ、ほとほとパーフリ以降の(一部の)小沢ファンにはがっかり・・・。12月27日リリースの小沢のベスト盤「刹那」のレコードショップレビューの一覧を見るにつけ。 「選曲ミスとしか言いようがない」 「ある光が入らないのは裏切り」 「eclecticもひどかったからもういまさら別に」 あと 「これをもって小沢健二に期待するのは止める ことにする」 etc・・・ 。最後は違うけど、ロッキンオンジャパンのレビューをそのまんま引用したようなものが凄く目立ってて。 ・・・ていうか何を期待してたのさ。このアルバムに。素材があれば誰でもエディットできる愛のない「シングルの寄せ集め=それは、そうパーフリ解散後のシングルスのように」が機械的にリリースされれば満足だったわけ?たとえ小沢が、全てを会社に委ねて自分の気持ちを犠牲にしても?冗談じゃない話だねそれは。 なんでそこまで小沢に甘えようと思ってられるのさ。小沢が入れたくないっつってる曲は入れられないんだよ。そりゃそうだろ、分かれよ。小沢の気持ちを理解しないで好き勝手言ってられるほどお前は偉いのかって言う話。「俺たちが買ってこそのアーティストだろ」とかふざけたこといってんじゃない! お客様は神様じゃないんだよ。小沢こそが神様なんだ(笑)。あたりまえでしょ、創造主。それは大前提だしそれ以前に彼は元々そういう人でしょ。こだわり王子なんだから。プロフィールのことに関しても、アルバム未収録の曲が滅茶苦茶多いことに関しても。 だからレビューじっくり見てごらんよ、パーフリ知ってる人はみんな満点を付けて「さすが元パーフリ」って言ってるよ? そもそもそれに「ある光」、そんなに聴きたきゃブックオフや問屋回れよ。わがままかよ(by三村マサカズ)! レビュー付けるやつだってそれなりの覚悟をもって付けろよって話さ!お前の一筆でセールスが変化することだってありうるんだよ。 例え極度に馬鹿なことを言おうが、それがあくまで一意見としてショップに把握されてしまったから掲載されるのだし、掲示板的に書き込まれるタイプのレビューだったらもうどうしようもない。書いてすぐ削除されるわけじゃない。それくらいの覚悟もなしに小沢の血戦の記録を侮辱して貶めるのは本当に許せない。 自分の言葉に責任をもてないやつが隠れ蓑を着てほざくなといっとるのだ。確かにアルバムに「ある光」が入らなくてがっかりした気持ちは分からなくもないけども(僕ももともと「指さえも」「恋しくて」「ある光」を期待してた人なので)、 自分のことだけじゃなくてアーティスト・小沢健二としての立場と心境を例え遠くからにしても察するに付け、何かしら感じるものがないのならその愛情は嘘!絶対に嘘。そこまで感性が鈍い人ははじめっから小沢に接するべきじゃない。 今迄小沢作品の何たるかをを何も考えててこなかったんだろうし、ましてや小山田圭吾(Cornelius)作品にいたっては、どういうことなのさ!ただの雑音としか聴こえない感性できたんじゃないの?あぁ、最悪すぎ。もう嫌。気分が・・・。 うう(泣)!! ・・・とだけなんか泣いたり怒り倒してるけどさ(笑)。ほんとはそこまで言うほどのことでもないんだけどね。たわけはたわけで自分とは関係ないんだしさ。ましてや小沢本人もそれでどうこう思わないでしょ、いまさら。 小沢への態度批判なんて「犬」の時からあったわけでいまさらなれてるだろうし、これだけ極端な賛否両論を巻き起こす力がいまだに小沢には備わっているんだ、って言う確認が出来ればそれでいいのかもしれないしね。自分たちは自分たち、そこの棲み分けがはっきり出来てれば問題はないのかなとも思うよ。 ま、でも簡単にそういっちゃっても面白くないしねー。考える機会ができたときはこんなことでも真剣に考えて見て損や無駄はないんじゃないかなという話。愛はそこにあるのかい?っていうさ。愛だよ、愛。 ただ、さ。 あのー、さっきの自分の発言からすると変に思う人もいるだろうし、もっといえば神の気持ちを僕らが計り知れるわけなんか元々ないんだからこんなことを言ってもしょうがないんだけど、・・・、9トラック目、あれだけ、どーしても小沢の意図が見えてこないんだよね・・・。 なくてもいいどころかそこにあるばっかりに僕らに変な違和感を与えてると思うんだけど。とにかくなんかすっきりしないな・・・って、思うよね。思うんだ。ていうか思えよ(三段活用)。 次は新曲でお会いしましょうって話か。楽しみに待つにしても何年後だよ(爆)! |
犬がどんだけ盛って吠えようがねえ、、キャラバンはそのまま進んでいくんだよ。あたりまえだろ。それ分かってうだうだ抜かせという話。ていうか勝手に声帯ぶち切れるまで吠えていらして下さいませって。 どうでもいいけどアマゾンとかHMVとかタワーレコードレビューは本当に身体に悪いです。 まだ後者二つはいいけれども、 アマゾンは徹底的にレビュアーの質が低い(言い換えればそれは発言について何かと自由だということの証明でもあるけれど)。 あーいうとこのカスタマーレビューなんて、必ずしも冷静かつ客観的に物が書ける能力や知識が必要な世界だとはおもわないが、それでも最低限、ていうのはあるでしょ。 新聞で数字だけ見たことがある幼稚園児が株式のトレードのことに口出してどうすんだよって話。要するに、その最低限すら満たせないレビューはレビューじゃないただの喚きでしかないということ。 言ってしまえば、世間で何もいえない小心者が、己の知識のなさを棚に上げてレビュアーの仮面を被って人に難癖付けて、それで悦に浸ってれば世話なんかないよっていうこと。 薄汚い。 「選曲に納得がいかない」ことは素直な感想なんだろうから、その発言自体は別にいい。ほんとに思ってそうやって書いたんだろうからありだとする。上にも書いたけど僕はもともと「ある光」や「指さえも」を期待してた人だから。 ただ、それについて「傲慢」だとか「空振り」だとか「失敗」だとか、抜かすことが許される理由なんかどこにもない。そもそもCDなんてただのサービス品だとしか思ってないヤツとかさ、ほんと、どっちが傲慢なんじゃボケって話でさ! てめえ誰でもいいけど高名な画家のアトリエに乗り込んで「絵なんて見るためのもの。それはつまり閲覧者のひとりである僕のためのもの。従ってあなたは、私の言う様に私の見たい絵を書かなくてはいけない」なんてそんなクズみたいな話があるか。 てめえの感性が小沢とフィットしてなかっただけだろ。 諦めろよ! 裏切られたような気持ちになってるんだ、だと? どこまで小沢に甘えれば気がすむんだ。 何が悲しくて神が下々に擦り寄らなきゃいけないんだ。 そもそもそんな幼稚なことを考えてる大人なんて、どう考えても社会に適合してないだろ。お前の会社の社長に「俺はハゲ嫌いだからあんたは植毛しなきゃもう会社に行かない」とか、言えるってか。嘘抜かせっちゅうねん。そんなんお前精神の成長阻害されとるっちゅうねん。大人になって出直せ(僕が言うなという気は物凄くするけど)! eclecticもそうだった。あのアルバムのレビューで、単純に意味が判らないからといって出来損ない呼ばわりしていたアホーの連中。いっぱいいて、それで「小沢健二はもう限界」とかなんとか書いてあったのを僕は見たよ。 でもね、僕は思うんだよ。 限界なのは小沢の能力じゃなくってそれについていけなかったあんたの感性の方なんじゃないのとね! 人のこと悪し様に言う前に己のゆるさを反省したらどうさって話。 人の敬愛するものが明確な理由も根拠もなしに(論拠がある批判活動は、ただ「この作品にはそういう意見もある」ってことでこちらも納得して飲み込めるからいいんだけど)貶められることがこれだけ腹立たしいとは思わなかったよ。僕も記事書くときは慎重にならなきゃいけないってことですね。一応怒りの中に得るものを探して・・・。 自戒の念。なんか今さらくっだらない気もするけど。 |