
| どうでもいいんだけど、皆さんはパーフリってどんなときに聴いたりします? 僕はどっちかっつうと通学のバスの車内で聞いてたり、毒づきたいコラムを書くBGMに使ってたりすんだけど(笑)、意外とさあ、彼らの音楽って使いどころが難しかったりするんですよね。 それはソロも言える事でさあ。女の子だったらどうなんだかわかんないけど、男が一人で 暗い部屋に篭って「おやすみなさい、仔猫ちゃん!」でもないでしょ(笑)。 気持ち悪いんだよ、そんなものは。 だからと言って「eclectic」もどうか?陰鬱な顔をした男が一人部屋に篭って聞く「甘い旋律」は悪いけど、引くぞちょっと。 「幻のとき 遊び慣れた双子のように♪」 ていうか僕的にはその光景そのものが幻である事を祈りたい(笑)。気持ち悪い。 だからと言ってコーネリアスか? ・・・僕的にはPOINT聴きながら一人でラリってぶっ飛んでる男とか想像すると全身鳥肌モードなんですけど(爆)。 ていうかぶっ飛んで平静をなくした男ほどしんどい物はないですよねえ。 勿論そういう女も嫌なんだけど、男はそれに輪をかけて嫌くさい。だってさあ、男にはさあ、繊細さというかね、精神の細やかさ見たいものってむしろ否定されがちじゃない?かえって大雑把で豪快なほうがかっこよくてそれであり、みたいなさあ。 でも豪快さ、ってさあ。 力のはいらなさ加減が売りとも言える渋谷系界隈とはちょっと、世界違わねえ? なんていうかさ、もっとふにゃふにゃっていうかさ、細かいっていうかさ、 純粋がゆえに時として人を嫌悪の底に叩きのめす「嫌味」こそが渋谷系の魂だと思うんですよね(解散したテトラプルトラップは単なる勘違いだと思うけど)。 大体反主流ってそういうもんだろうとは思うけど、パーフリストってそこがまた異常に強かったりしたじゃないですか。 それはどう考えても小沢健二大先生の影響のほうが強いんだろうけど、実直球投げるしかとりえのないX-JAPANのファンと仲悪かったんでしょ? あと、フリッパーズ自体もB'zやユニコーンとひと悶着起こしてるんだよね?そりゃそうだよね、タイプがね、違いすぎるっていうか耐えられるわけがないもん。色が違いすぎる。化学反応起こすに決まってるさ! 勿論あちら側の方々はその化学反応を完全に嫌がっていたと聞いてます。まあ詳細はしらんのですが自分たちがおちょくられてると思うはずなんですから 至極当然。 だけどそれも僕らからすれば滅茶苦茶痛快だよね。 とは言えど実際彼らが鬼っ子として大活躍していた当時僕は幼稚園児だったわけで(爆)、後になって集めまくった資料やオザケンとして嫌味なお坊ちゃんを演じてる彼らしか見ることは出来てないんですけど、それだけでもね、僕としてはね、彼らに羨望と尊敬を抱くんです。 そして、こんな大人になれればいいなあと十数年思い続け(爆死)、 本当にこんな大人になってしまったと(霊)。 ひねくれて他人の揚げ足取るのが死ぬほど上手くて他人と同じ事をするのが死ぬほど嫌いで、それでいて実は変化や進化をいつも追い求めていて・・・。 なんか、そう思うと 僕の人生は、つくづく彼らに影響され続けているんだなあと思う。 つうか、それはそれでいらん迷惑な気もするけどな(爆)。 だって、彼らのお陰で人の悪口が癖になってしもうてね。 しかもまたそれがあまりにも鮮やかでさあ(死)。 料理があまりにも丁寧というか(爆)、他人を真綿でじわじわ締め落とすような言葉とか平気で出てくるから。そーなんだよね、決して一発じゃ仕留めないんだよね。馬鹿に対しても「馬鹿!」とは決していわないんだよね。理屈でしめ落とす。 「何がこうでこうするからこいつは取り返しのつかない事をやったって言うことになるんだけどそれすら理解できないでいるからこいつは馬鹿だって言うんだよね」 みたいな(死)。 そして馬鹿は本当に馬鹿だからこういう理屈に対して筋道だった正当な反論が出来ないから、最終的には支離滅裂な突っ込みをするに留まるんだ。 そしたらまたその言葉を捕まえてぎったぎたに料理をしてくれる、と(爆)。上手く行けば気持ちいいんですよね、また、これがね・・・。 それでカメラ・ファクトリィは1時代からある程度の隆盛を保ったまま今日まで行きさらばえてるわけです(とは言え一度ノイローゼで二年間失踪してるんだけどな)。 ・・・その冷静かつ血も涙もない悪逆非道突っ込みの具体例は・・・、 サイトの随所に盛り込まれてるでしょ(笑)? それを探して見てみてね。ほんと、ひどいもんだと思うよ(爆)。 |