未来日記 秀之編

Act:T 「素人とやりたい・・・」
 
秀はエミちゃんに静かに話し掛けた・・・
「俺ってどう?」
「えっ?」
エミは戸惑っている。
秀はふと我にかえった。
「い、いかん。これではジャイケンだ」
改めて秀はエミちゃんに思いを告げた。
「こ、高校生のときからエミちゃんのこと・・・」
声が震える。もう限界だ・・・。緊張で言葉にならない。
秀は緊張をほどく為にとりあえず腹をかいた。
ボリボリ・・・。
「よし、あ、あのさ、俺エミちゃんと遊んでるとすごく楽しいんだ。
  仕事中もエミちゃんのこと思い出しちゃうんだよ。
  これって『恋』かな?」
エミは恥ずかしそうにしながらそっと想いを口にした・・・
 written by koto "J" 2000.25.July  

「いいかんじだよぉ〜」
「えっ・・・」
聞きなれたあの声。
嫌な予感がヒデの脳裏を掠める。
『まっ、まさかっ』

written by the administer 2000.25.July