The Ultra Zone


このアルバムでもヴァイは自らボーカルをとっています。 今までの作品に比べると全体にシンプルになっており、ギターもあまり重ねられてません。 テクニック的にもやや落ちついた感じ。それでも十分超絶なことやってるんですけど。 でも、クオリティはかなりの高さです。ヴァイの代表作になるかもしれないなぁ。
オススメは1,2,4,5,7,10,12,14。って半分以上じゃん(笑)。

1.The Blood & Tears オリエンタル風味のインスト(?)。女性の声が入っているけど。落ちついた感じ。
2.The Ultra Zone テクニック的にこのアルバムのハイライトの激しい曲。バッキングもいいが、テクニカルな単音リフがスゴイ。なんじゃこりゃ。 同じフレーズは弾けてもこの感じは出ないだろうなぁ。あと、途中のタッピングもカッコイイ。
3.OOOO
4.Frank 今は亡き師匠ことフランクザッパのことを書いた曲だそうだ。3/4拍子の和み系。シンプルできれいなメロディ。
5.Jibboom イントロの「Just go for it!」ってFlexableに入ってる曲で出てきたような気が・・・ ヴァイが好きなStevie Ray Vaughanの「Scuttle Buttin'」をヒントに作ったそうだ。ロックンロール!
6.VooDoo Acid
7.Windows To My Soul (たぶん)11/8拍子。例によってギターバラード。このアルバムを象徴するような曲。テンポはゆっくりで落ちついているけど激しい。
8.The Silent Within
9.I'll Be Around
10.Lucky Charms おお!Flexableのころに戻ったようだ!(たぶん)11/16拍子の最高に楽しい曲。長くても飽きない。 途中で入るバグパイプっぽい音がいい感じ。
11.Fever Dream
12.Here I Am 絶対ジミヘン意識してます。イントロのリフでしびれました!
13.Asian Sky B'zの二人との合作ナンバー。稲葉君のボーカルがなんか弱い。もっと前に出してもよかったのに。 あと、ソロの音が松本君とヴァイで似すぎ。曲的にはもっとB'zらしさを出してもよかったのでは?ダメ出ししまくりだけど、悪くはないです。
14.Selfless Love ボーナストラックにしておくのはもったいない。ぐっとくるアコギの弾き語りです。うーん、泣ける。