バリルバカンス!!

〜Kuroda Party in Bali 2002.02.06〜10〜


02.02.08

トークイベント&2ショット写真撮影

2日目の今日は、イベントのメインとも言える「トークイベント&2ショット写真撮影」
前日からかなり緊張してました(笑)
全部で8グループだった今回のイベント。3、3、2グループに分かれて時間差で倫くんとの時間を過ごすことに。
私達は2グループだったので、1回目の回に参加でした。
バスに乗り込み、石田さんからのこれからのイベントの説明と恒例の(笑)シチュエーションポラの組み分けのくじ引きが。
A,B,Cのカードだったのですが、まだどんなシチュエーションになるか分からない内からかなりのざわめきが(笑)ちなみに私はBでした。
行き先は昨日の最後のロケを行ったprivate beachのあったヴィラ。
倫くん達はそこに泊まっていたのだそうです!
昨日は建物の方はぜんぜん通れなかったので、初めて案内されて通った門からヴィラへの道だけでも「アジアンリゾート」と銘打たれてガイドブックに載っている写真そのもの!すっごく綺麗。
ハイビスカスの花が咲く歩道を通り真っ直ぐ進むと、オープンダイニングになっている東屋。その横が母屋で、その隣には離れが。
庭にはデッキチェアが並ぶプールと緑の芝生。椰子の木が立ち並んでいて、広い芝生の庭には所どころに、ロータスの花が咲く大きな鉢が置かれていました。その庭をまっすぐ歩道がprivate beachまで通っているんです。
太陽の光の中で緑が輝いていて、もう「わぁ・・・」っていう感じでした!ここなら長期滞在したい!!みたいな(笑)

1グループから順番にオープンダイニングになっている東屋に呼ばれてという形でのトーク。
次に呼ばれて東屋に入ると、遠目に見ているよりずっと綺麗で涼しげな建物でした。beach側の半分くらいにラタンのソファーがコ型にテーブルを囲むように並べてあって、一番入り口側に一つだけロッキングチェアーが置かれていて、皆が椅子に座ると倫くんがそのロッキングチェアーの所に登場(笑)
その時点で手足が震えていた私(笑)。だめなんです、ほんと慣れない(苦笑)
白のシャツに膝がボロボロのジーンズを履いた倫くんは、すごくリラックスした感じで、笑顔でした。
ロッキングチェアーに座って「おはようございます」とあいさつして、BALIの生活はどうですか?とか夕べのご飯はどうした?とか雑談をしながら機内で書いたQ&Aの質問内容に移って行ったんですが、雑談のなかで倫くんのBALIライフが聞けて楽しかったです。
食事があまり合わないらしくて「一番おいしかったのはマックのおかゆだった」とか、買い物をする時間があって添野監督と夏野さんとレギャン通りを歩いていたら、客引きのお兄さん達がうるさくて切れそうになったんだけども、その前に両隣の2人が切れていて「そっちのほうが恐かった」とか(笑)

Q&Aの質問に答える時に、一人ひとりの名前を呼んで質問を読み上げてくれるんですが、これが本当に嬉しい。みんな、色々な質問してました。曲についてとか。次の海外イベントの場所は?とか。
私の質問は「ホールLIVEでやってみたい舞台演出は?次のツアーでの新曲とbarefootの曲とのバランスは?」というもの。
名前を呼ばれて(わぁ!!!)と思っていると、「なかなか良い質問だね」と、言われてドキドキ(笑)
ロッキングチェアーの向きがちょうど私の真正面だったんですよ〜。真っ直ぐ見て話してくれるので(皆にですけど)ちょっと金縛り状態でした(笑)
「ホールクラスだとまだ限界があるから、アリーナとかだと色々あるけど…」と。
「この前の渋公で、走り回れる距離があってすごく楽しそうだったので…」と聞いてみると、あ、来てたの?みたいな感じで急に笑い出して
「渋公来た人?」と訊かれて「はい」と手を挙げると、周りの人たち皆そうで、顔を見合わせてみんなで笑ってしまいました(笑)
「どうでした?」と訊かれたので「すごく楽しそうで、音も良くて歌も」と答えると「音、良かった?」と真面目に問われて一瞬ドキリとしたのですが。
あのイベントって学生さんが全部やっていたので倫くん達的には違うと思う面もあって心配だったんだそうです。プロの仕事って違うんだなって思いました。
話をしながら倫くんがロッキングチェアーをゆらゆら揺らして、ちょっとどこかに行っちゃったような楽しそうな表情で、「そうだなぁ〜、何しようかなぁ〜」って。その楽しそうな顔が嬉しかった。
「一番やりたいのは、大勢をステージに上げたい」
(は??)
みんなして「え?」となったせいか、倫くんが慌てて「ちゃんとパートがあってパーカッションとか」とフォローしてると、横でビデオカメラを覗いていた大野さんが「オーケストラとやりたいって言ってましたよね?」と。
「そうすると人件費がね〜」と笑う倫くんに「生々しいな〜」と笑う大野さん(笑)このシーンに思わず(ラッキー!)と思ってしまった私(笑)。ものすごく日常モードだったんですもん。
「風を浴びたい」と言い出した倫くんに思わず脱力(笑)。(黒田さん、それって…)皆して受けてました。
気を取り直して、「SIBUYA−AXでやったようなソファーのセットみたいなものもやってみたいですか?」と訊くと、「あ、もう余裕で!」と悪戯っ子の笑顔で即答されてKO(笑)
「走れる所を作りたいよね」と、最後に真面目に答えてくれた倫くん。LIVE楽しみvv
こんなに会話という形で話せると思っていなかったので、自分的にすっごく幸せでした!

他の人の質問の時にも会話に加わったりできるすごくアットホ−ムな感じのトークだったので、「次にカバーしてみたい曲は?」という質問に「英語苦手なんだけど、がんばって次はやってみたい」と倫くんが答えていて、つい「エアロスミスとかですか?」と訊いてしまって、振り返った倫君に「それはキツイかも…」と笑われてしまいました(汗)
でも、その後「この前アリーナでS・ワンダーと共演してみたいって言ったんだけど、J・タイラーとか。もうおっさんじゃない?(って失礼なんじゃ…:汗)でも、僕より動いてるし見せ方知ってるし、一緒のステージに立ったら同じヴォーカリストとしては、自殺したくなるような気分になると思う」と、すごく真面目に語ってくれて、私もS・ワンダーもエアロも好きなので真剣に聞き入ってしまいました(というか、真っ直ぐこっちの方を見て話してくれたので余計に:汗)

他に「次のイベントの場所は?」という質問もあり、「今度はヨーロッパの方でやってほしい」と希望が出されると倫くんは「オランダに行って風車を観たい」と言ってました。前にもそういう事を話した事があったようで「風車の下にはチューリップが咲いているのか確かめたい」と(笑)。イタリアという希望もあって、そこなら絶対に行きたい!と思ってしまいました(笑)。ここで開催したら絶対に「葛Gがもれなく付いて来る」と思ってしまった(笑)

トーク終了の時間となって交代すると、鈴木さんが「では、こちらに」と案内をして「では、これから黒田さんの泊まっている部屋を見ていただきます」と!!
(え!?)
かなりビックリでした。案内されたのは母屋の隣にある離れで、入る前に鈴木さんが「ここが一番すごい事になっているんで…」と言っていたので、一瞬、(散らかっているのだろうか…)と思ってしまったのは私だけ?(笑)
入り口を入って左がベッドルーム。
入った瞬間に「わぁ…!」という皆の歓声が!
ほぼ正方形の部屋の真ん中にあるベッドは四隅に柱のある天蓋付きの丈の高目のベッドで、きっちりベッドメイクされた白いシーツが眩しいくらい。天蓋には白の薄いカーテンが。
萱葺き屋根のヴィラなので、内側から見るとその木が綺麗な模様になっていて、ベッドとマッチしていて本当に素敵でした!ちょっと笑えたのは横にあったデスクの上に設置されていたFAX。お仕事してるんだな〜と。
その部屋の右を入ると広いバスルーム。6畳くらいあったかも。
一方の壁には凝ったデザインの鏡が嵌め込まれていて、右手にジャグジー付きのバス。左手奥にシャワールーム。みんな、そこを覗いた時に置いてあった「マシェリ」のトラベル用を見て妙に盛りあがってました(笑)
バスルームを通り抜けると、そのまま壁に囲まれた小さな中庭のような外に出られるようになっていて、そこもシャワーがあって、小さな屋根付きのマッサージ台がありました。
本当にすごかった(笑)旅行雑誌の写真の中のようでした。
倫くんの私物はもちろん何も置いてなくて、このために片付けたのかな?と思うとちょっと可笑しいような申し訳無いような感じでした(笑)

そんなこんなで、次のグループもトークが終わり、お待ちかねの「2ショットポラ」に。
どんなシチュエーションになるかの発表があり、Aがトークをした東屋のラタンのソファーで。Bがプールサイドの小屋で。Cがさっき見た離れのマッサージ台の所でと。
私はプールサイドでの撮影。
Aグループの撮影を遠くから眺めながら既にドキドキ…。
プールサイドは日陰もなく蒸し暑くて、みんなして「汗で化粧が落ちる〜!」状態でした(笑)
さくさくと撮影は進み、Bグループの番に。
「こちらに並んでください!」の鈴木さんの指示にプールサイドの小屋の所に1列にならび、倫くんのスタンバイを待つ私達。
スーっと芝生の庭を横切って、小屋の台に座った倫くん。
次々とポラロイドを構えた石田さんの前で、座る倫くんの横に腰掛けて、一瞬の2ショットを体験!
近づくに連れて足が震えてきてました(笑)
ついに自分の番になったんですが、もう、かなり記憶が飛んでます(笑)
倫くんに「お願いします」と言って、横に座ると背に腕を回してくれて、(うっわぁ!!!)と。頭の中が白くなってきてました(笑)
腰に手を回されて、私も倫くんの背に手を回したんですが、触れるか触れないかというくらいで、もう顔を見ていられなくて…!(苦笑)
かなり記憶が曖昧です(笑)
カメラを持った石田さんに向かなきゃ、って思うんですが顔が引きつってるのが自分でも分かった(笑)
本当に一瞬の撮影の後、「ありがとうございました」と言って、ポラを受けとって庭の方へ。
浮かび上がってくる映像を待ちながら眺めていると、すぐ横を次のシチュエーションの離れに向かう倫くんが通り過ぎ気付いてワタワタ(笑)
撮影の終わった人からバスに戻ったんですが、歩道を歩きながら写真の見せ合いをしたりして、いろんな声が聞こえてきてました(笑)
そして、やっと浮かび上がってきた自分のポラを見て…
(嘘!サイテー…)
スカートがちょっと捲れてた(号泣)。倫くんは当然カッコ良かったです。笑顔が優しかった!でも、横の自分が(泣)でも、自分の中では記念なので(苦笑)
一瞬だけでも隣に居られたのが幸せでしたvv


ケチャックダンス&インドネシア料理

「ケチャックダンスと夕食」のオプショナルツアー。全員が参加となったのでせっかくだからと、倫くんが各バスに同乗してくれる事となりました。ホテルからケチャックダンスの会場まで、会場からレストランまで、レストランからホテルまでの3パターンでなので、どの時に乗るかはくじ引きで決定でした(笑)
私達グループのバスはケチャックダンスの会場からレストランまでとなりました。乗っている時間が違うので、不公平になってはいけないので、バスの中で話す時間は同じにするということでしたが、それでも一緒のバスに乗っている時間が長いのは嬉しい(笑)
3台連なって出発したバスは、途中に別のホテルに寄り倫くんをピックアップして会場へ。ケチャックダンスの会場はけっこう田舎の方だったようです(位置感覚が分からなかったけれど)。
けっこう広い半円形劇場のようになっていて、倫くんは客席の中央上にスタッフの人達と座り、私達は自由に席を決めてOKでした。(ケチャを観に来たので、良識ある行動を、と釘を差されてましたが:笑)
会場の明かりはステージの上のロウソクのくらい。すごく原始的でシンプルなステージでした。
ケチャックダンスを観るのもすごく楽しみでした。生で観てみたかったんですよね。ステージに遠かったせいか、ちょっと迫力が想像していたのと違っていたけれど、腰巻の布だけつけた男の人達の「チャッ!チャッ!チャッ!」という声だけで演奏される舞台はすごかったです。
お芝居の中で白い猿が出てくるんですが、この猿がすごくフランクで、終わって舞台挨拶の時にステージに観客の女の子を引っ張って来て記念撮影をしたりして。終わってからも一緒に写真を撮りたい人達にもみくちゃになってました。私も撮ってもらったんですが、逆に猿に抱きつかれてちょっと恐かった…。

そして、会場からレストランまでの道のりが私達のバスの番。倫くんと大野さんがバスに!
「お疲れ様でした」とマイクを持った倫くんが、あ、とか言ってフロントガラスの向こうを見ると、トラックの荷台にいっぱいに乗ったさっきのケチャの猿軍団。丁度村に帰るところで、「わぁ!」と妙に盛り上がった車内。
倫くんも面白そうに見てました。
倫くんは運転手席の反対側の一番前の2人掛けに座り、通路を挟んだ隣りの椅子に大野さんと鈴木さん。という配置。
そして、私と友達は…。すみません!倫くんの真後ろ!
「どうでしたか?ケチャは」と聞いた倫くん。面白かった!と声があがると「僕は正直、途中で眠りそうになりました」と(笑)
「でも、やっぱりすごかった」と言ってました。
現地ガイドさんが倫くんの正面で、今見たケチャックダンスやレゴンダンスについて説明してくれて、踊り子さんたちは小さい頃から練習を重ねていてその手をみれば踊りをやっているかどうか分かりますと。
「中指を後ろに倒していってどのくらい曲がるか」と言われてチャレンジしてみた私達。倫くんもやってました。(けっこう真剣に)
「これ、たくさん曲がると、もてるとかあるの?」と倫くんがガイドさんに聞いているのが聞こえて、みんな爆笑(笑)
そういう私もけっこうまじになって指曲げていて(笑)
ガイドさんに「もっと?もっと?」と手を差し出したら、倫くんが急に振り返って手を見てくれて、思わず視線が合ってしまって!!!(汗)
大きな目に吸い込まれそうでした(笑)ガイドさんが「まだまだ」とか言ったような気がするけどそれもおぼろです(笑)
その後、倫くんは大野さんが持っていたビデオカメラを受け取って、バスの前の席から一人一人映しながら後ろまで行って、みんなとちょっと話してました。
「もうテープが無い…」とか言いつつ大野さんにカメラを返すと、また自分の席に。約束の時間なんだなって納得しつつ、ちょっと淋しかったりも(苦笑)
でも、倫くんも大野さんも本当に疲れていたらしく、背もたれがあるので、もちろん前に居る倫くんは見えなかったんですが、ちょこっと出ている茶色(というか麦わら色:笑)の頭が少しづつ沈んで行き、それが窓ガラスに張りつくのにそんなに時間はかからなかったです。大野さんも手にビデオカメラを持ったままコックリコックリ。(わぁ、ビデオが危ない!)と何度も思ってしまった(笑)
もう、真っ暗になった夜の街を走るバス。夜景を観ながら、この背もたれの向こうに倫くんが寝ている、という不思議な現実。
すごく愛しい時間でした。

バスが走るうちに、暗い夜空が時々光るのに皆が気づいて、「あれって雷?」という声が。
広い空全体が明るくなるくらいの雷がずっと続いていて、嫌な予感はしたんですが、宿泊していたホテルの側の「インドネシア料理」のレストランに到着する寸前、バスの天井を叩くように土砂降りのスコールが…。
「着いた途端にこれって…」
思わず呟いてしまった私に罪は無いと思う…(苦笑)。みんな倫くんを注目してました(笑)
まぁ、雨季なのでスコールは日常茶飯事なんですけど、タイミングがなんとも言えず(笑)
寝起きのまま倫くんが、後ろを向いて、パンと手を合わせてゴメン!のポーズを。(わぁ、そういうつもりで言ったんじゃないです!!)って、申し訳無くなっちゃった。
バスが止まっても降りられない状態で、鈴木さんが土砂降りの中降りて、レストランの様子を見に行っている間、待ち状態。
「屋根あるよね…」と外を見てる倫くん。素の心配そうな顔してました。
雨は、しばらくして小雨になってみんな無事にレストランへ移動できて、グループごとテーブルに。倫くんとスタッフさんたちは一番手前の離れ状態のテーブル席に。その頃には雨も止んで「ほっ」。
テーブルの上にはジュースが用意されていて、鈴木さんが「黒田さんに一言を」とふり、立ち上がった倫くんが「やっちゃいました!」と言うと、みんなして爆笑(笑)
そして、「紹介をしたいと思います」と言って、昼間から気になっていたスタッフの方を紹介してくれたのですが、「長い付き合いですが、小松陽祐!」と紹介した瞬間、会場大歓声!(笑)
ああ、この人なんだ〜!とちょっと感動。立ち上がった小松さんはほとんどノーリアクションで「とてもクールな人なんです」と倫くんも言ってました(笑)
用意されたジュースは倫くんからのプレゼントでした。それで「乾杯!」(自分はビールだったので、後で突っ込まれてました:笑)
料理は伝統的なインドネシア料理の「サテ」というもの。お肉メインの小鉢料理や串焼きが並び、それにご飯というものだったのですが、私は食べられず(知ってる人は知っていると思いますが、お肉がいっさい食べられません:苦笑)一人、ベジタリアンメニューでした(笑)。あまり辛くなくて美味しかったです。
テーブル席から見える中庭ではガムランが演奏され、レゴンダンスが始まり、それを見ながらの食事。倫君達もしっかり食べながらレゴンダンスを見てました。途中で倫くんが椅子に凭れるようにしながらダンスを見てるのが可愛かった(笑)
食事が終わる頃になって、ふらーっと何気なく私達のテーブル席に倫くんが回ってきて、話しをしていくというオマケが!少し酔いも入っているのか、本当に普通に話していって面白かったです。
しかし、近くで見た倫くんはますます痩せていたように見えました。水色のバリルバカンスTシャツに白のパーカーにジーンズという服装だったのですが、そのジーンズがぶかぶかしてた…。(大丈夫なのか?と思うくらい)
予定時間を1時間以上オーバーして夕食はお開きに。
この後、倫くんは最後のバスに同乗してホテルまで帰ったようです。

盛りだくさんのイベントの1日。
部屋に帰ってポラを見ながら余韻に浸って迎えた夜でした(笑)