バリルバカンス!!

〜Kuroda Party in Bali 2002.02.06〜10〜


02.02.09

〜ランチパーティー〜

イベント最終日。
午前中はゆっくりとして、12時にツアーデスク集合で、ランチパーティーの会場に。
その前に、会場の席を決めるグループ毎のくじ引きが(笑)。うちは4番目でした。
レストランは海岸沿いの2階建てのイタリアンレストランでした。会場は2階をほぼ貸しきりで行われました。
すごく変形な作りで、2階に上がると海岸に面した窓側から左奥にL字型に折れていて、折れた角の上段に一つテーブル席があって、5〜6人のテーブルセットが。
ここに倫君達が来るんだそうです。

さっきのくじの順番に奥から詰めたので、私達の場所はメインテーブルがなんとか見える位の所だったんですが、向かいで並んでいるのでちょうど方向的に反対方向だったので、倫くんを見るには振り向かないとならなかったんですよ。ちょっと大変(苦笑)。しかも柱が邪魔〜!(泣)
テーブルの上には既にサラダとパンと、それぞれにプレートにのったブルスケッタが用意されてました。なんかバリに来て、初めてレストランぽい所に来た気分でした。
会場の海側の角のベランダのある窓の所に、マイクセットと椅子が用意されていて、イベント時はここに倫くんが登場。
オープンエアの作りの会場は海風が入って来て心地よくて、ウェターさん達がすごく明るくてラテン系のノリで楽しかった。BGMが「DECADENCE」に変わると、それに乗って踊り出すくらい(笑)。そして優しかったです。

鈴木さんがイベント用セットの所に現れて、前振りを。
「それでは、黒田さん!」と、招き入れると、BGMが「スリバカ」に変わって、手拍子する会場に笑って倫くんも手を叩きながら登場!!(笑)
黒のノースリーブのシャツに黒のチノパン。(細い〜!)。
「午前中から撮影だったんですよね。終わって来ていただいて…」と鈴木さんが振ると、なぜか「朝から撮っていたんですが…」と、ちょっと口篭もる倫くん。どうも終わっていないようでした(苦笑)。

まずは、倫くんのあいさつで乾杯!
これからクイズがあるので、ということで倫くんもコーラでした(笑)。私達はトロピカルジュースで。
最初に、飛行機の中で皆が頑張った「カルトクイズ」の好成績者の発表が。
これって66問(笑)あったんですが、なんと今回は最高得点が64点で、それが7名。賞品は皆がもらったバリイベントのパーカーの色違いで、紺のパーカー。これって10着くらいしかないレアものだそうです(と、鈴木さんが言ってました:笑)
倫くんから一人一人手渡されて、会場の他の人からは「良いなぁ〜」という視線と声が(笑)
「ちなみに、最低は38点でした」と、鈴木さんが言うと、「それ誰ですか?」と倫くんが突っ込む(笑)。鈴木さんが持っていた回答用紙の束の中から探していたんですが、また後でという事になり、ちょっとホッとした空気が。
やっぱりここで名前は呼ばれたくないですよね〜(笑)
隣から回答用紙を覗きこんでいた倫くんに、鈴木さんが「そういう余裕な顔をしてると意地悪したくなる」と言って、今回のカルトクイズから何問か出したんですが、やっぱり本人にとってはカルトではなかったみたいで全問答えてました(笑)。
お正月に京都から遊びに来た友達の名前は?と訊かれてもね(笑)
そして、食事が用意されているので食べてからという事に。倫くんも「食いましょう!」と言って、スタッフの席のテーブルに。イベント席からテーブルまでにちょっと段差があったんですが、ひょいっと一足で飛び乗ってしまう足の長さ!
目が釘付け(笑)
「手を合わせてください!いただきます!」の倫くんの声に合わせて「いただきます」
スタッフ席には、今日も小松さんが同席だったのですが、ちょっと笑ってました。
倫くんの席はテーブルの1番端の角の所。みんなに見えるようにとの配慮だったんでしょうね。食べていて落ち着かないんじゃないかな〜って思ったけれど、周りのスタッフと話しながらけっこう楽しそうでした。小松さんも1番奥の席に同席していて、倫くんの様子を見て笑ったりしてました。

食事のメインが出終わったころ、倫くんが再びイベント席に登場して、「一般常識クイズ」!のコーナーに。
倫くんは去年のhawaiiイベントの「一般常識クイズ」以来、これにけっこう填まっているんだそうです。スケッチブックとサインペンを持って楽しそうでした。
各グループにもノートとサインペンが配られ、グループ毎集まって、鈴木さんの出題する問題に聞き耳を立ててました。
○、×問題で、第1問「坂本竜馬の出身地は薩摩藩である」。これは倫くんも正解。続いて「汗の色はピンクである」で、グループ全部は×で正解。倫くんは…(笑)。
本人、自分の汗はピンクなんだと言ってました(笑)。
ここで鈴木さんが、倫くんに「せっかくなので、5問以上正解したら好きなものを買ってあげます」と、太っ腹な発言を!(笑)。「でも、車とかはダメですよ」と釘を差してましたが(笑)
倫くんがBALIに来て「ほしい」と思ったのが、コースターとお盆のセットのようなものだったそうで、「じゃそれと、免税店で好きなものを無け無しのお金で買ってあげます」と言った鈴木さんに、隣りですっかりおねだりモードに入った視線で「オメガ…」とボソッと(笑)。「その売り場には行かないと思います」と軽くかわされてました(笑)。鈴木さんカッコイイ!!(笑)

次々と出される問題が、けっこう難しくなってきて「台風は風速何メートルからのものか」とか「コシヒカリはどこの原産のお米か」とか「縫い方で、脇を縫うのに適した縫い方は?」とか。外れてばかりいた倫くんが縫い方で、久々に得点。「お直し屋さんだったので」とちょっと得意そうに言ってました(笑)
「世界で1番話されている言葉は?」「3人のじゃんけんの組み合せは何通りでしょうか?」など等重ねて、けっこう各グループの正解数がばらけて来た頃、倫くんが5問目をGET。鈴木さんが「じゃあ、あとで2人で買いに行きましょう」とさら〜っと(笑)。倫くん、愛されてますね〜(笑)
「インドネシア語でこんにちはは?」「インドネシアの大統領は?」などの問題が続き、分からずあわあわしていたうちのグループ。倫くんは当てていましたね。やっぱり滞在時間の差でしょうか?(笑)
でも、難しい問題になって早々に諦めて笑いに走ったりする事も(笑)。「作曲家の山田耕作が、日本で初めて作ったものは?」という問題に「子供」とかね(笑)
長い文章題でぜんぜん分からないようなものの時に、小松さんの似顔絵を書いていたり(笑)

最後に決勝戦に残ったのは3グループ。中々決まらなくて最終問題まで縺れ込んだ決勝。「インダス文明で世界ではじめて発明された記号はなんでしょう?」という問題で(分かる人居ます?)、6番グループの優勝が決まり、倫くんから優勝賞品の、ポラロイド写真を貰っていました。

「写真、良いなぁ〜」という空気の中、続いてのゲームの紹介が。
今度はなんと小松さんが今朝撮ったポラを賭けての、倫くんとのジャンケン大会!
最初、倫くんとジャンケンをして勝ち残りの人で、最後に小松さんと決勝のジャンケンを。
この時、「せっかくなので」と鈴木さんにイベント席の方に来て下さいと呼ばれた小松さん。椅子に座る倫くんの横に立ったんですが、その横で倫くんが自分が描いたスケッチブックの小松さんを並べて笑っていて、小松さんにポカリ!と頭を叩かれてました。それでも嬉しそうな倫くん(笑)。小松さんも笑ってました。
「すごく似てますね」と言って笑っていた鈴木さんは、それを見て「ケンカは後でやってくださいね」と、さら〜っと。本当にナイス!
最後に小松さんに勝って、ポラをGETしたのが知り合いだったのでびっくり!(笑)見せてもらったんですが、カッコ良かった!!!

ゲームコーナーが終わり、「今回、黒田さんのこれからの予定など聞く機会が無かったのでこの場で」という鈴木さんの振りで、倫くんが今回、初めてゆっくり話しをしてくれたのが嬉しかった。
鈴木さんのトークの振りがすごく自然で、倫くんもとても良く喋ってくれました。
アルバムの製作の事やLIVEの事などなど。
「今度のアルバムはより分かり易く、技術的には凝ってるんだけど聴く人が伝えたい事が分かるような」アルバムにしたいのだそうです。発売は?と鈴木さんに訊かれて「8月7日」とぺろっと話してしまった倫君。(OKだったからでしょうけれど)。鈴木さんが「皆さん聞きましたね?」状態でした(笑)
「映画にも出られたそうですけど…」と話題を振られてちょっとマジ喋りになった倫くん。
「色々意見も貰ったけど、歌は絶対に止めないので」と会場のみんなに力説してました。でも、刺激になる体験は他の事でもしていきたいみたい。
「ちなみにNGは?」と訊かれて、「NGっていうNGは出してないんだけど…台詞が歌ってると言われて…台詞は覚えてるんだけど…」と、鈴木さんに語ってました(笑)。「映画とLIVEではどっちが緊張しましたか?」と言われてちょっと考えた倫くんが「そりゃ映画の方が気が楽ですよ。だって知らないんだもん!」ときっぱり(笑)。隣りで頷いている鈴木さん。夏のツアー(8ヶ所、10公演だそうです!)やBALIで気に入った場所の事など話している姿が可愛かったです。仲の良いトークでした。

最後にと言って鈴木さんが「BALIで行ってみたい場所はありますか?」と倫くんに質問をすると、ちょっと口篭もった倫くんが
「皆の部屋に行ってみたい…」と、ぽろっと。
(え?!)
「それは、今夜来てくれるということですか?」と駄目押しの鈴木さん。
期待の歓声が上がる会場内。その勢いに押されつつ、「今日で最後なんですよね。さっきそう思ったらなんか淋しくなっちゃって」と!
(うっわぁ…すごい口説き文句!)と思った(笑)
「オプショナルツアーを申込んでいる人もいると思うんですが、黒田のわがままということで…でも、遊びに行きたい人は無理しないで…」
最後はちょっと自信なげになった言葉は、会場の歓声に消えました(笑)
自分でもちょっと叫んでました!だって、今回は無いものとあきらめていて、プレゼントはこのランチパーティーで渡してくださいと言われてもいたので、こういう展開になるとは!!!
倫くんに大感謝!!

「時間は?」とあちこちから飛ぶ質問に「いま決まったばかりでまだ分からないので」との鈴木さん。
(ホントウに決まったばかりなのね…)と実感した私でした(笑)
「また後で時間はお知らせします」とのことで、パーティーはお開きに。
でも、これで最後じゃない、というのがすごく嬉しかったvv
帰り仕度を始めた瞬間
「これあげないの?」という倫くん。手に持ったスケッチブックを鈴木さんに見せておねだり視線。
しばらく見詰め合う2人(鈴木さんは呆れていたに違いないと思う:笑)
「ちょっとスタッフ会議」とテーブル席に戻った鈴木さんに、「すみません、いつも突然で」と殊勝な倫くん。(きっとお部屋訪問の話しもこうだったに違いない…)
一瞬の会議後、「ジャンケン大会」になり、ふたたび外れた私(笑)
貰えた人は羨ましかったけれど、夜のお部屋訪問に気持ちは行っちゃってました。


02.02.09 〜お部屋訪問〜

急遽決まったお部屋訪問に、ドキドキしながらホテルに帰ると、部屋のバスルームが修理途中のまま放っておかれるという事態が…。
昨夜、壊れたバス栓の修理を、出掛ける前にお願いしておいたのですがそのままに…。慌ててフロントに連絡すると「部品が無いので修理できない」と。
(ええ?!)
かなりすれ違うベルボーイとのやり取りの後、他の部屋に代わることに。バタバタと荷物を移動した後、スタッフの方に連絡しなければいけないとTELしたりツアーデスクに行ったり手を尽くしたのですが、連絡が取れず残したメモだけを頼りに部屋で待つことに。

お部屋訪問は、夜の9時から。
どういう順番で回るのか分からない状態で部屋でひたすら待つ、待つ。
あまりに遅くて「もしメモが伝わってなかったらどうしよう!!!」と不安が募って…。
部屋に居ない間に、もしも倫くん達が来たら困るので友達を残して、もう一度ツアーデスクに確認に行こうと、フロントを横切ると、ロビーのラウンジに現地ガイドさんの1人と向かい合わせでちょっと飲んでいる小松さんが!!
(ど、どうしよう…)
でも、確認しないことにはどうしようもないと思い、現地ガイドさんに「まだ回っていますか?」と訊くと、「あと5分」と。(え?!)
そんな事言ったらもう終わってる?!とちょっとパニックに陥りそうになっていると、「あと5部屋だって」
突然言われた言葉にびっくりして顔を上げると、小松さんが言いなおして教えてくれていたんです。
「ありがとうございます!」とお礼を言って部屋にダッシュ!(注:夜のホテルの廊下を走ってはいけません)
部屋に近づくと廊下に立つ石田さんの姿が。
(あ、やっぱり来ちゃったんだ…)と、まじに泣きそうになった時、「まだこれからですから」という言葉。
体から力が抜けそうでした。


部屋に入って待つこと5分くらい。
コンコンというノックにドアに走り寄って開けると、倫くんが1人でドアからするりと部屋に。
「こんばんは〜」
少し肩の力が抜けたような、たぶん普段仕様の倫くんの声。
いまは黒の皮パンに黒のシャツブラウスに着替えた倫くん。ほっそい〜!背が高い!!
「どうぞ…!」と、ドキドキしながら部屋のソファーとテーブルの席に案内。
用意して来たプレゼントとチョコを渡すと、「ありがとう」と。
この一言だけで本当に幸せになってしまう自分が(笑)
「あの…プレゼント、使用期限がありますので…」と、言うと
「え?」と、倫くん。
やっぱり普通不思議がると思うんですよね(笑)。でも、言っておかないと、と思っていて。
「映画のチケットなので…」と説明する私(笑)。いま、忙しいのが分かっていたので、観に行けないかも…と思ってるんですが、それでも自分の大好きな映画を観てもらえたら…と淡い期待をして。(私はバリに来る前に観てきました:笑)
「時間が取れなければお友達かスタッフの方に行ってもらって下さい」という私に、「分かりました」と笑ってくれました。
倫くんに行ってもらえたら一番なんですけどね(笑)
「座って」と、落ち着かなくて立ったまま話していた私達に、逆に倫くんが椅子を勧めてくれて、緊張しながら倫くんの向かいのソファーに座る私。
「どうでした?」と訊かれて「楽しかったです」と、ありきたりの言葉しか返せなくて、でも倫くんも笑顔でちょっと安心。さぁ、これから話そうと思ったその時。
コンコンというノックが。
「はい」と立ちあがると、「いい、いい。終わりの合図だから」と苦笑する倫くん。
「え?」こんなに早く?と思いつつドアを開けるとスタッフの方が居て、時間です、と。
まだ何も話してないし、他にも渡したいものが…と、ひとりあたふたする私。
友達と話しながら立ちあがった倫君に
「あの、これ、大野さんに…」と、チョコを渡すと、一瞬驚いて「渡しときます」と笑い出した倫くん。
(笑われちゃった…。で、でも…)予定では一緒に来た大野さんに渡そうと思っていたんです。
そして、「あの、これ夏野さんに…」と、もう一つのチョコを渡すと「わかりました」と言って笑いつづける倫くん。
(だって…:泣)
「じゃあ」と手を差し出した倫くん。
友達の次に握手をしてもらって、「残りの撮影、頑張って下さい」と言うと、再び笑い出した倫くん(今回はちょとトホホな感じでしたが)。
(私、そんなにおかしな事言ってる?)と、落ちこみそうになりつつ…。
ドアに向かう倫くんを送って横を歩きながら、その背の高さにちょっと圧倒されていると
「またイベント参加して下さいね」と、頭の上から声が(笑)
「はい。ぜひ!」と、思い切り見上げながら応えた私(笑)。
「おやすみなさい」と、声をひそめて囁いて部屋を出て行った倫くん。
笑顔が本当に嬉しかったです。
最後の最後に貰えた時間。
自分だけの一瞬。
きっとこのために、みんな参加してるんですよね。楽しい楽しいイベントでした。

fin


倫くんの座った椅子(笑)