〜Kuroda Party in Bali 2002.02.06〜10〜
倫くんの海外イベント第2弾!
昨年のハワイに続いて、バリに行ってまいりました。
02.03からもうバリに先乗りしている黒田チームを追って6日に成田を出発。
私は当日の夜中に家を出て、成田空港行きのタクシーで成田まで行ったので、成田に着いた時点で既に疲れが(笑)。飛行機も酔うのでけっこう苦手なんですが、今回も機内でカルトクイズ66問を解きつつ(笑)
ジャカルタ乗り継ぎでバリのデンパサール空港に着いたのは、現地時間で夜の8時過ぎ。時差は日本と1時間差なので日本では9時過ぎ。空港に着陸するまで天候のせいで、メチャクチャ飛行機が揺れて恐かった(汗)。今までのフライト経験で1番ひどかったです。
荷物を受け取り空港を出た瞬間に体を包む蒸し暑さ!スコールの後だったらしく、道路もビショビショ。迎えのバス3台に分散して、やっと一息でした。私と友達は1号車。ガイドがPUTUさんという方で、楽しい人でした。ホテルに着いたのは、10時くらいで、ホテルのホールを借りてエンターテイメントワールドのスタッフさんからの翌日からの日程とチェックイン関係の説明が。ウェルカムドリンクを持って説明を聞きつつ、既に長旅で皆ぐったりしてました(笑)
今回のイベント添乗員さんも昨年の担当の上野さん、鈴木さん、そして新たに石田さん(BDイベントから担当らしいです)だったので、かなり気が楽でした(笑)。中でも鈴木さんの人気はすごかった(笑)
1日目の夜は、そんなこんなで沈没するように眠っていました(笑)
朝はゆっくり目のツアーデスク集合。バス3台でビデオ撮影の現場へ移動することになりました。
成田空港で受付をした段階で、バスの配車と、トークイベント等で使用するグループ分けがされていたんですが、1号車の担当の添乗員さんは鈴木さんで、ちょっとラッキー!でした(笑)座る場所は自由、というか前から詰めるような形だったので私達は前の方の席に。
鈴木さんの説明では、今日の撮影の場所は3ヵ所。ただし、私達みんなが参加して映るかどうかは分かりません。撮影してもカットされるかもしれないし、撮影現場を見てもらうのが1番の意義なので。という事でした。
自分的にはかなりホッとしていたりして(笑)。バスの中もブーイングもなく、とにかく倫くんのPV撮影が見れるのが楽しみ!といった感じの雰囲気でした。
CUT1〜港〜
まず向かったのは、クタ地区にある港でべノア。私達の席は横の風景も前の風景も見える所で、夕べの雨から一転した天気の緑の濃い南国の風景を楽しんでました。20分位バスに揺られていると、鈴木さんがロケ現場と連絡を何回か取って所々バスを止めながら、ここでもない、もう少し先で…。などと繰り返して、前方に止まっているロケバス1台とバイクに合流。ちょっと前の車の人達と話して「もう少し先になります」と言われてロケバスの後に着いてバスが走り出した瞬間!
「夏野さん??!!」
ノーヘルでオレンジ色のTシャツを着てバンダナを巻いた大柄な人がバイクに跨ってロケバスに付いて走り出したのですが、それは紛れもなく夏野師匠!
まるきり現地人と化していて最初はぜんぜん分かりませんでした!
その後を続いて走るバス3台。数分走ると狭い道に入り、そこを曲がるとヨットや漁船がずらりと並ぶマリーナに出ました。
バスが止まって、降りて下さいという声に外に出た途端、身体を包む蒸し暑さ!!海の側だし、雨の後という事でものすごい湿気と暑さでした。雨期はいつもこうなんだそうです。
マリーナはかなり広く、船着場沿いに細い道がまっすぐ走っていて、私達は少し先に止まったロケバスの所に集合しました。
その周りにはすでにスタッフの方たちが集まっていて、大野さん、夏野さん、そして夏野さんより少し年配の、でも似たような感じのおおらかそうなおじさん(失礼)。そして、ずっとハンディカメラを片手に動き回っている夏野さんと同じ格好の、でも、体型は夏野さんの半分位の(笑)小さくて可愛いカメラマンさん。現地のスタッフの方が集まっていました。
皆が集まるまでに用意されていたバイクの後ろにカメラを持って乗ってテストをしていた夏野さん。走り出したバイクを見ながら「ああ、走るシーンの撮影なんだな」って思いました。
「こっちに詰めてください!」という添乗員さんの声に、歩きながら雨の水溜りが残る道に気を取られ、もう良いかな…とふと顔を上げると目の前に
「倫くん!!!???」
うれしい!というよりなんで?という感じでした(笑)
侍の格好に、スニーカーという微妙にアンバランスないでたちで、ちょっとボーっとした感じのまま現れた倫くん。
驚きすぎてただ硬直してるだけ(笑)。集合した場所の端の方だったので、ロケバスの影から出てきた倫くんは本当に1m位の目の前だったんです。
本当はもう少し後で現れる予定だったのか、そこに居た子達に「おはようございます…」とぼそっと言って、直ぐに後ろに引っ込んでメイクや着物を直してました。
2.3号車の人達も集合したところで、改めて鈴木さんが倫くんを紹介。
場所が場所だけにもうみんなの前に全員集合状態だったのですが、鈴木さんがお茶目に「あ、こちらにどうぞ!」とかいって倫くんを迎え(笑)、苦笑して前に出て来る倫くん。
なんか、まだほんとうに眠そう(笑)
「おはようございます。えっと、夕べはあの空の上で皆さんは、黒田!と僕を恨んだんじゃないでしょうか」
え????
「僕も、ぎゃー!!っていうかんじでなんでこんなに揺れるんだって思いました」
そう言って苦笑する倫くん。どうやら倫くんが到着したときも雨で天候が悪くて揺れたらしい。
でもそれって被害妄想ですってば(笑)だれも倫くんのせいだなんて思っていないって。
「どうぞよろしくお願いします」と短めのあいさつが終わって、今日の撮影スタッフとマネージャーさんの紹介が鈴木さんから行われました。
すでに皆が知っている(笑)大野さんともう一人のマネージャーさん。そして撮影スタッフの方も既に人気者状態の夏野さん、そしてその隣りに立つ初めて見る方が「監督の添野さんです」とのこと。
ああ、この人なんだ!って妙に喜んでしまいました(笑)。可愛いカメラマンさんも紹介してもらったのですが、すみません、名前忘れました。
そして、てきぱきと撮影の用意がされ、私達はこの道沿いにずらーっと並んで撮影風景を見ることに。
数10メートルもならんだjapanese girlの集団を現地の人達が珍しそうに眺めながら通りすぎてました(笑)
ロケバスの位置から道の海側を歩き出した倫くん。その横を夏野さんを乗せたバイクが並走して撮影。
不機嫌そうに歩いていた倫くんが、夏野さんの「ダッシュ!」の掛け声に走り出し、笑顔になったのが印象的だった(笑)
1回撮り終わると、止まった所で何か打ち合わせをして、それから戻ってきたんですが、帰りは倫くんがバイクを運転して夏野さんが後ろに乗ってました(笑)
元の場所に戻って、もう1回撮影する用意をしてるスタッフさん達。待っている私達の目の前を色々な現地の人達が通りすぎ(笑)。1m以上ある大きなピンクの魚を乗せたトラックが通りすぎた時は、さすがに眼が点になりました(笑)
「すごい!さすが港だ!」と違う所で感動してしまった私達でした(笑)
「次、撮りますが、カメラ避けなくて良いそうです!」という指示が飛び、どういう意味?と思う間もなく目の前を走り過ぎた倫くん。そして、今回はカメラの位置が逆!
倫くん越しに参加者が映る状態…。えー?!と思った時は既に終着地点に居た倫くん達(笑)
「あ、戻って来た〜」と、バイクを見ると今度はなんと倫くんを乗せた状態で夏野さんがカメラで撮影しているという3人乗り!(日本なら違反だわ…)
今度も倫くん越しにfanの子を撮っていて、「ああ、皆が映るように考えたんだな」って、ちょっとほんわかしてしまいました。PVに入らなくてもその気持ちだけでも嬉しいです。
「終了です。次の場所に移動します」の声で、バスに戻り。道沿いに不良座りしていた現地のお兄さん方の視線が痛かった(笑)
CUT2〜レギャン通り〜
次の場所はお土産屋さんやレストラン、ショップが並ぶ、竹下通りのようなクタ地区一番の繁華街。
が、ここってバスが入れないので、入り口で降りてかなり歩く事に。一応歩道があるんですが、道自体が狭いし、客引きのお兄さん達がいっぱいで、片言の日本語で「かわいいね〜」とか「日本人?」とか話し掛けてくるし、エステおばさんがネイルアートの勧誘してくるし…。集合場所に着くまでにぐったり(苦笑)
集合した場所で演出の指示をしてくれたのが添野監督でした。
「今度は皆さんに出演してもらいます」と、話し始めた添野監督は、見た目と同じくとても大らかな方でした。私達は観光客で、侍を見掛けて驚くという役(役というのか?)。「黒田ではなく、侍を見てどういうリアクションをするかがほしい」ということでしたが、そ、そんなムズカシイ!!!(笑)
カメラで撮るのも有りです。という説明に「ええ!!」。
撮影禁止って聞いていたので持って来なかったんですよ〜!(悔し涙)
そんなこんなで、歩道のお店沿いに点々と広がってスタンバイ。向かいから歩いてくる「侍」。みんなリアクションに悩んでました(笑)それはそうです。私は何も出来ず、せめて驚く振りだけでもしようと呆然と見送る振りを(というか素でしたね)してました。
2take撮って終了。倫くん達が打ち合わせしている間、待ちぼうけだったので撮影終了の場所にあったお土産屋さんで、お店の人とちょっとだけ話をしたんですが、若い女の子で、倫くんの方を指して「彼はactor?」と聞いてきたんですね。「No,musician」と答えたんですが通じなかったみたいで(苦笑)、「artist」と直して、やっと通じたみたいで「あの人、すごくカッコイイ!さっきお店の品物見ていてドキドキした!」と、すごく嬉しそうに話してくれて(英語まじりの日本語です。私に英語力があるわけでは:笑)、私もすごく嬉しくなりましたvv
「あなた達はactress?」と聞かれたので、「no,his FC member」と言ったら「この人達全部?」と驚いてました(笑)。
通りのすぐ向こうに倫くん達が居たので「一緒に近くまで行ってみる?」と誘ったらすごく照れて「いい」って。すごく可愛かったです(笑)
ここも終了となり、バスの止まっている所まで歩いて移動する事に。これが長かった!3km位延々と歩いたのかな。暑いし、道沿いの男の人達が声を掛けるしで、恐かった(苦笑)
CUT3〜ジンバラン〜
最後のロケは、ジンバランにあるprivate beach。が、ちょっと移動時にトラブルが発生して(あ、倫くんにじゃないです)現場で待つ事しばし。
綺麗な庭を持つヴィラの歩道を抜けて白い砂のbeachへ。が、雨続きのせいか、海は灰色で浜辺には椰子の実や木などの漂着物がいっぱい(笑)。でも、皆けっこう海に足をつけたり楽しんでました。
倫くん達が到着して、再び添野監督から今度のシーンの説明が。
「こんどは皆さんに走ってもらいます」
(は?!)どよどよというざわめきの中、にっこりと説明を続ける監督…。
「黒田が走る後を走ってもらいます」という事で、ついに私達も走る事に(苦笑)。浜辺を走るなんて初めて!(笑)
すでにヘロヘロに見える(この暑さであの着物姿はキツイでしょう!)倫くんは、beachに設置されていたベンチに座ってスニーカーを脱いでスタンバイ。側では夏野さんがカメラをセットしてロケーションの確認をしてました。
倫くんの位置決めが済んで、その後ろに総勢70数名が「位置について!」の状態(笑)
横で添野監督がスタートの合図を出す事に。
「黒田!と言ったら、黒田。皆!と言ったら皆」と。夏野さんがカメラを構えてスタート。
「クロ!」
(は?今なんて言った???)と、思う間もなく(笑)ダッシュした倫くんに続いて声が。
「みんな!」の声に一生懸命走る走る!!
ダッシュなんて超久しぶりなうえに、砂に足を捕られてこけそうでした(苦笑)。一人、倫くんに追い付いてタッチしていた子がいて、「鬼ごっこじゃないんだから」と倫くん苦笑してました(笑)
で、2take目。
「次はちょっと難しいぞ」と、演出をつける監督。走る黒田が転ぶけどそれを無視して絶対に見ないで走り過ぎるというものでした。
「下は見ないで、でも黒田は踏まないように」と笑った監督。
(そ、それって難しいんですけど…!!:笑)踏みそう…という声が周りから聞こえて、皆、かなりドキドキというかワクワクな感じでした(笑)
再び監督の声でダッシュする倫くんと私達(クロ!の掛け声が思いきりツボってしまった:笑)。派手に転んだ倫君の横を走り抜け(でも、まじに見えませんでした)、ゴール。
「OK!」の声に振り返ると笑顔の監督とカメラの所で同じく笑顔でサムズアップしてる夏野さん。すごく嬉しくかった(笑)
そして、倫くんは…。砂だらけになった顔をペットボトルの水で洗い流してました。が、汗で濡れた胸元も着物も砂だらけで大変そうでした。しかもかなり強く顔を打ったようで痛そうだった…。
これで撮影は終わりなので、倫くんからのあいさつで締め。
「お疲れさまでした。良い作品になってると思います」と言いながら「なってますよね?」と夏野さん達の方を確認するように見た姿が可愛かった(笑)
早く見せられるようにしたいですと言っていたので楽しみ。
しかし、表参道、コスプレ、bali…。これをどう編集するんでしょう?というのが参加した人の感想では(笑)
もうちょっと残っているシーンを撮影するという倫くん達を残して私達はバスへ。帰って行く私達を見送ってくれたのが嬉しかったです(笑)