LIVE FANTOM
Barefoot Tour
at SHIBUYA−AX
2001.10.14
名古屋の余韻を引きずったまま、東京でのTour Final LIVEを迎えることとなりました。
これで最後(本編が)と思うと、始まる前からどんなステージを見せてくれるのかという期待ともう終わっちゃうんだ…という淋しさの混じった心境でした。
当日は、黒田LIVE初体験の友人2人を連れての参加だったので、反応を楽しみにしてました(笑)
AXは、初めての会場だったんですが、代々木体育館までの道が懐かしかった。
着いたのは開場時間直前でしたが、会場前の人混みにびっくり!(笑)ちょっとすごい状態でした。
すごい人混みの中でしたが、入場はけっこうスムースで、中に入るとやっぱり張り出し右側が混んでいて(笑)、葛G側はまだ余裕があったのでそちらに。思ったより前に来れてラッキー!でした。葛Gのまん前でしたし、倫くんはしっかりと見える所でした。BABIちゃんやSEIちゃんが良く見えないのが残念でしたが…(苦笑)
少し押し気味に流れ始めた「ジギースターダスト」に、もうそろそろ…と思った頃、客電が落ち、会場に響く歓声とSE。静かにBANDメンバーが登場し、位置に。今日だけSHIBAちゃんとJURIの位置が入れ替わっていました。
最後に現れた人影。ライトが当たって倫くんの登場!一気に会場が歓声に包まれてました。
で、客席もheatupしてか、あっというまに後ろから押され(苦笑)思わず後ろに避難した私でした…。
衣装はツアーを通して刺繍柄のスーツ。髪が昨日より少しフアフアになっていたかな。
静かに情熱的に歌い上げる「DECADENCE」。昨日が喉にきていたので心配だったのですが、前日より良くなっていたようで、ほっとしました。
「SCAR OVER」の葛Gとのコーラスの時の絡みが…!後ろから抱き付いて一緒に歌うのは同じだったのですが、離れ際に今日は笑顔で葛Gの頭をポンポンって。「り、倫くん!そんな事を御大にして良いの?!」って思ってしまったのですが、葛Gも笑顔!「しょうがないな〜」っていう笑顔だったのかもしれないけど(笑)
いつもにも増して飛び跳ねていた「Jump’n Dash」(笑)上手下手に来てくれるのが嬉しい。
喉を整えるようにして始まった「NELL FLAP」。ちゃんとNELLに戻って来てました。この曲は本当に好き。コーラスが始まって倫くんの声が流れるだけでどきどき。BANDバージョンは聴く機会が少ないから余計新鮮です。BABIちゃんのコーラスも冴えてました。
そしてMC。
東京公演でのMCって、倫くんにとっては鬼門?(苦笑)
倫くん自身は嬉しくて、笑顔なんですが、口が回ってないし、思いっきり滑ってました(笑)
「こんばんは、黒田倫弘です」と挨拶した後、今日が取りあえずツアーLASTなんですが、追加公演があるというので、「Barefoot Tourの今日は、うん、何だろう…?中締めじゃねぇし…」と、沈黙が(笑)
「本編最終なんですけど。なんか、もっとシャレたこと言おうと思ってたんですが…」と。
倫くん、考えてから喋って!!!と思わず頭抱えそうになりました(爆)
会場も「は?」みたいな(笑)
少し引いたような会場を盛り上げようとする倫くん。頑張ってました(笑)かなり寒いシーンも有りつつ。
アルバムを引っ提げてのツアーをやりたかったので、今回のツアーは本当に嬉しかったみたいです。
「やっぱり、皆でやるLIVEは楽しいね!」と言って、BANDメンバーを見渡す倫くん。インストアは「2人で」と、BABIちゃんと自分を指して、「もしくは2人でやってましたが」と葛Gと自分を指す倫くん。両隣も笑ってました。
ツアー最終日の今日を迎えられて感謝してますと「どうもありがとう!」と会場に言ってくれた倫くんのストレートさが好き。
アルバムから「甘くて切なくてすっぱい曲」という紹介で始まった「オレンジ」。倫くんの手拍子を皆にさせよう攻撃が(笑)SEIちゃんが後ろで手を叩いてるのが見えました。可愛い!
「フレンズ」では、葛GとBABIちゃんのコーラスが綺麗でした。で、BABIちゃんの口笛が!すごく良い感じ。
暗転したステージに響き始めた葛Gのヴァイオリン。「悪い夢」。本当に葛Gカッコよかった!倫くんの声も負けてませんでしたが(笑)
続く、「revue」。倫くんがステージ奥に下がり、ライトが落とされた中、ステージ中央にいつもの椅子が用意されたので倫くんが椅子の所に現れるのを待つ会場。
ここで、倫くんやってくれました!(笑)
FINAL公演だけの特別演出♪
倫くんの歌声と同時にライトが付いて、照らし出したのはステージ中央奥に作られた段の上の紅いソファーセットに腰を下ろして歌う倫くんの姿!
「きゃー!」という歓声が会場を埋めてました。私も(笑)。この演出はかなりカッコ良かった!色っぽくて(笑)歌が2番になりソファーから立ち上がった倫くんは歌いながら上手側に作られていた階段を静かに降り、曲がスロージャズからアップテンポに変わるとステージに用意されていた椅子を使って可愛く、sexyに(笑)挑発するように歌ってました。
やられたって感じ。今回のツアー、2度目の驚きの「revue」でした。
次の「良い夢」では、会場が大歓声。ステージに手を伸ばす子が一挙に増えてました(笑)
分かっていて、煽るように張り出しを回って「誰にしようかな?」と見まわす倫くん(苦笑)。これって罪ですよ!!
ステージ右の子達に決めたらしい倫くん。思い切り手を掴まれていたらしくて落ちそうに見えました(笑)
そして、その所為かまたしてもkissは無し。あまりにも激しい握手にステージに戻るのが精一杯だったのかも(笑)
エンディングからBABIちゃんを残してステージを降りるメンバー。上手にはけた葛Gのお着替えの様子が見えたんですが、羽織っていた白のジャケットを脱ぐだけだった(笑)素早い!
BABIちゃんのギターソロが、今日ははっきりと「imagine」を奏でてました。
テロ事件にインスパイアされた選曲かな…とちょっと思ったりして。
切なく響くソロが奏で始めた「Crying Butterfly」のイントロ。
BANDメンバーも位置に付き、パートを奏で始め、倫くんの登場を待つ会場とステージ。
突然、ステージ中央から差し込んだ光。
上手から登場するだろうと思ってそっちに視線が行っていた私は「え?!」と慌ててステージ中央を。
さっきのソファー用と思われたセットの下の部分が上に開き、そこから飛び出してきた倫くん!!カッコイイ!
大きい会場だとこういう演出もできるんだって思った。倫くんもこういう演出をどのLIVEでもしたいんだろうな。
衣装を変えた倫くんは、黒のパンツに黒のクシャっとした感じの生地の長袖で登場。倫くんの細さが際立つ。本当に薄い!(笑)
「Crying Butterfly」は、LIVEでどんどんカッコ良くなった気がする。ギターが厚い音だし、やっぱり生のサウンドが良い。倫くんのヴォーカルもBABIちゃん、葛Gのコーラスとの絡みで、もっとカッコ良く響いていたし。
その勢いのまま入った「サンディー」。
「かかって来い!東京!」と叫んだ倫くん。会場も熱くなって、それに拍車をかけるようにステージから張り出しにかけて倫くんが側転を!
「キャー!!!」と、歓声というか悲鳴!(笑)横から見ていた私もあまりに綺麗に宙を飛んだ倫くんの姿に叫んでいました(笑)。本当に羽が見えた(爆)
どの曲の時かな、張り出しの最前でBABIちゃんと葛Gがギターの競演を繰り広げてる間、ステージ奥に下がった倫くんがSHIBAちゃんの前に来て、にこにこと笑い掛けながら、ツインギターの演奏を楽しそうに見ていたんです。
この幸せそうな顔とメンバーの空気に思い切りハマッてしまって、見ているこっちが幸せになりました。
葛GとBABIちゃんのギターがカッコイイ「スリルバカンス」
倫くんが手拍子を始める前にすでに会場が綺麗にそろって手拍子してる(笑)。
このツアーでは「葛G come on!」と叫んでる倫くん。それに応える葛Gのギターソロのカッコ良さ(笑)
「ケツまくって行こうよ」では、目の前に来てくれて嬉しかった。というか「わぁ…!」という感じだった(笑)
「I’m just looking for〜」の所を一生懸命歌わせようとする倫くん。「come'n say!」と言われて頑張ったけど、やっぱりちょっと大人しかった会場(苦笑)
倫くんもギターを掛けての「Nervous Break Down」
「世界を回そう!oh yeah!」の所のコーラス。倫くん、BABIちゃん、葛Gの順に歌うのが個人的に妙にツボ。ボーカル3人(笑)。それぞれ個性的で楽しい!
静けさが降りて、ヴァイオリンの音で始まった「Save Our Soul」
LAST、という感じで切れたように煽り歌いまくる倫くん。LIVEのこういう瞬間が大好きvvこの曲も生音がカッコイイ!!
MCで、この1年間で60本以上のLIVEをやって来た事、「よくやったな」って思う一方で「まだ60本しかできないというのが悔しいし、もっと僕の歌を聴いてほしいって思うし」と。
アルバムが出て、LIVEをやって、その中で、「観に来てくれた人の笑顔で、本当に幸せになれるんです。たまに傷つきますが(笑)。本当に感謝しています」と「どうもありがとう!」と話す倫くんの真面目な顔にちょっとズキリ。
「クロダバンドも1年ですごく変わってカッコ良くなって、これからも一緒にやっていくんですが」と、ちょっと照れたように誇らしそうに言って、BANDメンバーにも、スタッフにも感謝してますと、頭を下げて、「皆からも」と言って拍手した倫くんに合わせて会場も拍手してました。
アルバムのanswer songができたんですが、と新曲の紹介を始めた倫くん。その曲を作ってリハを終えた後に、あのテロ事件の映像を見て物凄い衝撃を受けた事、生きる理由がほしいと思ったと。
このMCを聞いて、今日、始めて曲を聴く人達はどう受け止めるだろうと、ふと思いました。気持ちが届くと良いなと。
「ムスバレテイク ユルサレテイク!」
倫くんの声にのまれるように静かな会場が印象的だった。祈りのように聞こえる。
途中で、倫くんが光を受けとめるように両手を広げるシーンがすごく好き。歌詞の所為もあるけれど降り注ぐ雪を感じました。
「どうもありがとう!!」と、アンコールに応えて現れた倫くん、BABIちゃん、SEIちゃん。
倫くんは、紺の方の「I walk Barefoot」のTシャツにお着替え(笑)
「今日は、とてもステキですよ」と、会場に囁いた倫くん。タラシな面がチラリ(笑)だって本当にはまっていたんですよ、その台詞が(笑)。「ステキな人にステキな曲を」と。
静かに始まった「散歩路」は、切なくて優しかった。
終わって「それではメンバー紹介!」と。
「ギター!BABIちゃん!」呼んで笑い合うBABIちゃんと倫くん。BABIちゃんは何を言われるのかと構えていたのかも(笑)
「最近は、アサヤンのクローバーというBANDもやってるそうじゃないですか」と、名古屋ネタを引きずってるらしい(笑)知ってる?と会場に聞くと知ってる!の声。
「本当ですか?」とBABIちゃんが(笑)
「よっぽど、俺の事が好きなんだなって思ったね」と、倫くんが突然の問題発言(笑)。はぁ???となっていたBABIちゃんと会場。
「駄じゃれなんですけどね、クローダーって」
爆笑!会場からは笑い声。BABIちゃんは呆れたような困ったような笑い顔(苦笑)
「それ自分で考えたの?」みたいな事をBABIちゃんが聞くと、「一応監督の台本に…」と口篭もる倫くん。
「キーボード、永井誠一郎!」動揺の為か声が裏返って笑いを取る倫くん。
「最近は、僕も載ったことの無いJAPANという雑誌に載ってましたね」と振られて、笑うSEIちゃん。倫くんはLIVEでも人気のあるSEIちゃんに対してライバル心を燃やしてるらしい(笑)
「手紙とかも、僕がもらってSEIちゃんに渡すみたいな…、そりゃねぇだろう!って」と。SEIちゃんてば大人で涼しい顔してました(笑)
「ベース、JURI!」会場の歓声に応えて、ちょこっと手を振ってくれたJURI。すごく照れたように顔が赤くなっていました(笑)。「最近、やっと手が振れるようになりました」と。
「ドラムス!柴田尚!」一際高い歓声が上がるSHIBAちゃん。余裕で会場に挨拶してました(笑)SHIBAちゃんの下まで行って話す倫くんが可愛いかった。「SHIBAちゃんとも長い付き合いですよね」と。会場から「何年?」と声が飛んで「5年!」とSHIBAちゃんが答えてくれました。「5年か…長いね」と、妙にしみじみとSHIBAちゃんと見詰め合う倫くん(笑)「これからもよろしくお願いします」と、SHIBAちゃんに言う倫くん。なんか、SHIBAちゃんだけ違わない???と思ってしまったんですが(笑)
そして、オオトリ。
「ギター!葛城哲哉!」紹介する声に「YEAH!」と答える葛G。余裕でした。
「なんで、裸足なんですか?」と、倫くん。見えなかったけど葛Gは裸足だったらしく、「内緒だよ!」と、葛Gが。
見た〜い!という会場の声に応えて葛Gが片足を会場の方に上げて見せてくれました(笑)
「超、Barefootじゃん」と、胸を張る葛Gに、倫くんは「あ、俺の方が脱げって?」と。「そうだよ、お前が脱げ」と言う葛Gと笑い合う倫くん。本当に仲の良いのが感じられて、見ていて嬉しかった。
「こんなステキなメンバーと一緒にできて感謝してます。どうもありがとう!」と、頭を下げた倫くんに、ちょっとホロリ。本当にこのメンバーが好きなんだなって思いました。
「それでは、一緒に歌ってください!Wonderful Life!」
照明が会場まで明るく照らして、ここもそこも一緒なんだよ!という感じで始まった曲。
前奏から手を大きく振って倫くんは笑顔で会場中を見ながら歌ってました。
きっとこの曲の時が、一番fanの子と近い。
皆でのコーラスの「シャラララ〜」では、上手に行ったり、下手に行ったりして、倫くんいつもにも増して気合が入ってました(笑)
「こっち半分ね!」と最初は私側(葛G側)に振って、「シャラララ〜ララララ〜」の声に「OK!」と笑顔をvv
「次こっちね」と、向こう側に。ちょっと足りなかったのか「もっと下さい!もっと下さい!届きません!」と。(この倫くんの口癖が好きだったりするんですが:笑)
煽りに気合の入った「シャラララ〜」が、返って満足そうな倫くん。次は2階!と振ったのですが、やっぱり2階は人が少なすぎ(苦笑)。
2階を見ながら「そんなネクタイなんか外しちまえ!」と(笑)。誰に言ったのか(笑)男の人居たのかな?
「皆で!」と叫んだ倫くんに応えたコーラスに、「サイコー!」と返してくれた倫くん。ちょっと嬉しかったvv
間奏で張り出し最前まで出てきた葛Gと、倫くんが絡んで、私の場所からだとちょうど後ろ姿しか見えなくて分からなかったのですが、何かしていて。
ギターの音がギュルルルー!と。
は??。
葛G、裸足の足でギターを弾いてる!!(笑)で、倫くんはその葛G(と、ギター?)を支えていたらしい(爆)
見えてる子達から歓声が。ほんとうに見たかった!
この曲のエンディングになると、いつも終わらないと良いのにと思う。
惜しむようにエンディングのギター、ドラムがかき鳴らし、倫くんの動きに合わせて締め!
「どうもありがとう!」
倫くんの叫びで幕を閉じたLIVEでした。
最後の挨拶でメンバー皆を呼んで、ステージ中央に並んだ黒田&クロダバンド。
倫くんが笑顔で嬉しそうで(笑)
メンバー全員で手を繋いで会場に深深と礼!
歓声に応えて、手を振りながらメンバーが退場し、倫くんも投げkissをして下手に退場。
ツアーの締めにふさわしいすっごく楽しいLIVEでした。
初体験の友達がこのLIVEで、思いきり倫くんFANになってくれたのが嬉しかった!!!
帰り道の黒田トークが(笑)
こうやって倫くんを好きな人が増えるのがすごく嬉しいです。