11月の「BLITZ」から待っていた本当の「初LIVE」
FCのメンバーだけではなく、ちょっと行ってみようかな、と思って来た人もいる訳で。
でも、きっとその人達も「もらっちゃうぞ」というLIVEを倫くんが見せてくれると確信もしていて。
期待と少しの緊張のLIVEでした。
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M1 悪い夢
M2 revue
M3 スリルバカンス
M4 Jump’n Dash
M5 Save Our Soul
M6 SCAR OVER
M7 NELL FLAP
M8 フレンズ
M9 Corkscrew Coaster
M10 Nervous Break Down
M11 サンディー
M12 Funky Destination
EC
EC1 スリルバカンス
EC2 Wonderful Life
オフィシャルのHPで、あんなに詳細なレポがUPされているので、今更なのですが、桜の目を通して感じたことを。
当日、東京に着くと霧雨状態。
家を出た時は晴れていたんですよ。ここでも思わず「倫くん…」と呟いたのは仕方がないことでしょう(笑)
けっこう入場時間ギリギリにEASTに着いたので、もう人混みが出来ていました。
整列が始まって会う約束の人達とも顔を合せただけで慌しく入場。並んでいる人の中にHawaii組の人を見掛け、数日前に会ったばかりというのが不思議でした。
番号が早かったので真中の3列目くらいをGET。潰されるのは覚悟のうえだったのですが、実際に始まってからやっぱり大変でした(笑)
ステージのセットで、ステージの両端にポールが立っていたんですが、見た瞬間「使うんだろうなぁ〜」と思ったんですが、期待を裏切らずというか予想以上のステージングを見せてくれましたね。(これは後でゆっくり:笑)
「G線上のアリア」が流れ、倫くんの登場を待つ間の緊張は、照明が降りてステージの真中に歩いていく影を認めた瞬間、歓声に変わり、落とされたライトに浮かび上がった倫くん。
衣装は、黒のジャケットに黒のパンツ。中の白のワイシャツはボタンが2つくらい外されていてタイもルーズに締められているだけで、茶パツの髪とあいまって、イギリスのパブリックスクールの不良学生というような感じでした(笑)
髪はストレートになってました。(が、これって後で汗でウェーブが戻ってました:笑)
4日ぶりくらいに会ったんですよね。
でも、ぜんぜん別人。当たり前なんですけどね(笑)
戦闘モードの倫くんというか、もうひとつの本当の姿。
あんなに近くに居た人なのに、と思う反面、一番輝いてる姿で、会場中の人をみんな一瞬で惹きつけちゃっていて、すごい人だったんだなって改めて思った(笑)
流れ始めた曲は初めて聴く新曲でした。少し重めのスローなナンバーで、OPとしては少し意外な感じでした。
2曲目の「revue」!
今回の演出では一番!!というくらいやられました(笑)
イントロでジャケットを脱いで、タイをもっと緩めたしどけない姿で、ステージの両端に移動して歌いながらポールに絡みついて踊る倫くん!
目の前で見て、あまりのエロティックさに悲鳴を漏らしそうでした(笑)会場中が歓声というか悲鳴というか声に包まれてました。隣にいた男の子も歓声を上げてたんですが、「大丈夫か君」って思いました(笑)
本人が後で「ストリップ劇場」と言ってましたが、完全な確信犯!
罪だわ(笑)これで落ちない人がいる訳ないでしょう!(笑)
「スリルバカンス」「Jump’n Dash」と続いていっきに飛ばされ会場みんなが踊ってました。「スリバカ」は毎回アレンジが違っておもしろいですよね。どんどんカッコ良くなるというか。
「改めまして、黒田倫弘です」と自己紹介をした後、「次にやる曲はできたての新曲で、間違えたらゴメンナサイ」と言いつつ紹介したのが「Save Our Soul」
イントロが静かで綺麗な感じだったので、「あ、バラードなのかな」と思った瞬間、ロックナンバーに変わり、そのカッコイイ曲にやられた!という感じでした。
すっごくこの曲好きです。曲と声がすっごく填まってると思った。倫くんの曲だな〜って思う。自分の声の生かし方を分かって作ってるんだな、って思える曲。
倫くんがハワイで「今作っている曲が、けっこう自信作なので」って言っていたんですが、「ああ、この曲なんだ!」って確信しました。
早く、CDでちゃんと聴きたいです!!
「SCAR OVER」も、カッコイイ曲ですよね。BLITZのせいか、OP曲というイメージがあります。この曲は歌詞と倫くんの声が絶妙って思うんですけど。みんなが言うことなんですけど「助けてよ 助けてよ これ以上一人で闇の中行くのはもうやだ」という箇所がすごく好き。倫くんの声が胸に直接響く感じ。
目の前でそう歌う倫くんを見てたらなおさらでした(笑)切なくなる。
「NELL FLAP」はメチャ好き。最初のコーラスからズキッと来ます。BABIちゃんとのハーモニーが綺麗に決まっていて。マイクスタンドで歌っていたんですけど、その立ち姿と、そっとマイクに添えられた手の指の綺麗さに見惚れてました(笑)
MC。今回、すごくしゃべってくれました。というか、話し始めたら収拾がつかなくなったのかも(笑)
でも、こんなストレートに会場と会話するように話す倫くんて初めてなんでしょうね。話している間もすごく笑顔でした。しかし、最初は何を言い出すのかと思って笑ってしまいました。
「最近、インタヴューで黒田さんの歌詞は実話ですか?と訊かれる事が多いんですが、前は実体験からというのも多かったんですが、最近みたいに週に何曲も作っていると追いつかないんですよ。なので、妄想癖というか…。妄想し過ぎて、ちょっと俺、変体かなぁとか…」
はぁ??と戸惑う会場(笑)
気が付いて倫くんが慌てて「妄想というか、想像!イメージ!」と言い直してましたが、笑いを取ってました(笑)
「あのマクドナルドのお兄さんカッコイイな〜とか、それをもって家に帰って寝ながら…」といって眠る振りをした倫くんが可愛かった(笑)歓声や笑いが混じる会場に「ありません?するよね?」とマジに訊く倫くん。
あるかもしれないけど、「君がそれを言ったら変だよ〜」と心の中で突っ込みを入れてしまいました(笑)だって、普通、男の人なら「あのバイトの子かわいいな〜」とか言うものじゃないかと。
「想像の中の恋愛も実際の恋愛も、自分の中では本物で…」
もう、本人も何を言っているのか分からなくなってきたんじゃないかと思うんですけど、「いったい何を言いたいかというとですね!僕は今ここに来ている人と恋愛をしたいんです」
きゃ〜!という歓声。だって彼にそんな事を言われたらそうなりますよね。
「曲順も僕にしてみるとデートコースみたいなもので、1,2曲目がちょっとエロくて、新宿方面行っちゃったかなぁ〜とか」「早い!」という声が会場からあがり(笑)「そうだね」と頷く倫くん。ほんとうに会場と会話してる感じ。
「みんなの気持ちを受け止めますというより、みんながほしいです、というか」
もう悲鳴(笑)「あげる!」という声があちこちからしてました。困ったような、うれしそうな、照れてるような倫くんの笑顔。
後ろで、メンバーが、とくに柴ちゃんが笑ってました(笑)そりゃ笑うでしょう!
仕方ないなぁ〜というか、黒倫らしいなって思っていたのかも。
最後に照れてステージの後ろに下がりながら「えっと…本当に、好き…好きですよ」と言った瞬間の可愛さは、どうしよう!!!という感じでした(笑)
素直な気持ちで言っているんでしょうけど、かなり罪だ(笑)
「フレンズ」で締めたあと、立て続けにノリの良いナンバーが続いて、倫くんがギターを弾いて歌うシーンが多かった。BLITZより断然弾いている姿が填まってカッコ良かったです!すごく自然体で弾いてるっていうか。モミクチャ状態になりながら、そんな事構わないくらい倫くんばかり見ていたかも(笑)
歌も、すごく歌い込んできたというか、自分のものになっているんだなって思う歌い方でした。やっぱり新曲を始めてやるのとは観客もノリが違いますよね。
余分な力が抜けたような倫くんのステージングを見て、ほんとうに楽しそうって思いました。
気持ちよさそうに歌ってるのって見ていて幸せになれますね。
「fanky destination」の終わりにバク転した倫くん。珍しくちょっと失敗してました(笑)でもずっと楽しそうで、
「thank baby!」と叫んで消えていきました。
ECで出てきた時は、ピンクに青のチェックのネルシャツにチノパン。
そのネルシャツが大きくて、肌蹴てる倫くんの体が華奢に見えてすごくかわいかった(笑)パジャマを着ているみたいでした。
今回の「スリルバカンス」はバンドバージョン(だと思う)。会場が一際すごい歓声でした(笑)
みんなで歌う「なんだ!」もね、声が揃っていて、この曲って本当にみんな好きなんだなって思う。
倫くんのうれしそうな顔が(笑)
終わって倫くんが、「アンコールをもらえるのって、本当に嬉しいです。ということは僕の今日立てたデートコースは合格っていうことですね」と。会場から「合格!」という声が(笑)
「僕にとってみんなは彼女であり、彼氏であり(といって会場の男の子を指差す倫くん)仲間であり、その仲間を傷つける奴は許せない、と」そう言ってくれた倫くんに、かなり感動した次の瞬間、
「最近、ジムで夏野大介と空手を始めたんですが、二人でやってるのでインストラクターの人が声を掛けてくれなくて、ホモだと思われてるんですけど」と、爆弾発言!(笑)
会場にあがった笑いと歓声はどう考えても喜んでいるとしか思えないもので、「倫くん、自分の言ったことの意味分かってる???」って訊きたくなりました(笑)
倫くんの下にはカメラを担いだ夏野師匠が居るのに(笑)邪まなfanを喜ばせてどうするんでしょう?(笑)
空手を始めたといった倫くんに会場から「型をやって!!!」という声があがって、倫くんが「ダメだって…」って困って見せても、「やって、やって」という会場中のコール(笑)
墓穴掘りという言葉が私の頭に浮かんでました(笑)
みんなのお願いに応えて一瞬だけ型をやってくれた倫くん。「これで勘弁してください」って(笑)本当に優しい人です。
「そんな仲間と歌いたい曲があります。歌える人は歌って」といって始まった「Wonderful Life」
大きく手を振って歌う倫くんに合せて、会場のみんなも手を振ってました。そして、コーラスのところでのお約束。「シャララララ〜」の所で会場にマイクを向けてみんなを煽る倫くん。
上手と下手と順番に行っていたんですが、みんなが「シャララララ〜ラララ〜」とちゃんと歌うと、大きく丸を作ってくれたり(笑)「カッコイイ」とか言ってくれたり、その顔もすごく嬉しそうでした。
「もっと下さい!」という倫くんの言葉にますます熱の入る会場。
このコーラスって、途中で柴ちゃんのドラムが入るんですが、倫くんが「ワンタイム!ツータイム!」って言ってドラムを叩く回数を言うんですね。今回、会場に叩く回数を「何回行きましょうか?」って訊いたあと、「じゃ、24回!」と柴ちゃんに(笑)
柴ちゃんがちゃんと叩いちゃうのがすごかった(笑)なんか、こういう所もBANDぽくていいなぁ〜って思いました。
本当にこの曲の時って、ステージの上も会場もみんなが楽しそう。実際、自分でもすごく楽しかった。この曲って終わってほしくないって思う。この曲が終わるとLIVEが終わっちゃうから。
「MERRY CHRISTMAS!THANK YOU BABY!」の言葉で曲が終わり、メンバー紹介が。
紹介してる時も、みんな仲良さそうでした。
「どうもありがとう。ちょっと早いんですが、みんなにとってすてきな21世紀が来ますように…」とあいさつを仕掛けた時、会場から「クリスマスは?」と声がして、慌てたみたいで「そうだね、クル…」と噛みつつ、「クリスマスが来ますように」と言ってくれました。
「自分にとってもすてきな1日でした。どうもありがとう!」と言って投げキスをしてステージを後にした倫くん。
会場に流れ始めた「SILENT NIGHT」が、倫くんからのプレゼントのようで嬉しかった。
ほんとうにLIVEっぽいLIVEだったと思う。すごく良かった!BLITZからどんどんpower upしていて。
何度でも見たいって思いました。