in 新潟タワーレコード 00.11.10
葛城さんのギターでのアコースティックLIVE!
レコード店の中のレジの前にちょっとしたステージが作られて、そこでLIVE&TALK。
当日は、新潟の音楽番組の「音楽と髭」の公開録画を兼ねていたので、司会が「棚橋さん」でした。
「CAST」で、とても深いパーソナルインタヴューをして下さった方です。余裕のある大人の人という感じの人でした。
おかげでTALKのおもしろさが倍増!!!
黒田は、突っ込まれて冷や汗!というとてもおいしいイベントでした♪
LIVE MENU
M1 「スリルバカンス」
M2 「NELL FLAP」
M3 「ビスケットLOVE」
M4 「フレンズ」
当日は半日有休をもらって、高速をとばして新潟まで行きました。
自分で愛の力ってすごいなって思いました(笑)私、一人で高速を運転したの初めてですもん(笑)
あ、地元を出た時はすごく良い天気で紅葉が燃えるようで最高のドライヴ日よりだったんですが、途中で曇りから小雨に(笑)「倫くん…」と思ってしまったのは言うまでもない(笑)
会場に集まったのは100人以上だったようです。整理券が配られたんですが、もう少しで66番だったんですけどね(笑)
番号順できちんと入ったので混乱もなく、ステージからは2メートルくらいの正面で見れました。
最初に棚橋さんが説明と注意で出てきて、続いて葛G登場。ミキサーの調節の為でしたが(笑)
棚橋さんは葛Gとは20年近くのお付き合いということで、二人して気さくに話してました。
そして、棚橋さんに呼び込まれて、葛Gのギターに迎えられ、黒田登場!
会場は歓声と悲鳴(笑)
白のシャツに黒のレザーパンツといういつも通りの姿でしたが、かっこ良かった(笑)
BLITZから、まだ1週間も経っていないのに、すごくなつかしいというか、会えてすごく嬉しかった(笑)
「あらためまして、こんばんはかな?黒田倫弘です」というあいさつもそこそこに棚橋さんの「もうみんな、キミの歌を待っているのさ。だから取りあえずやったらどうかね」という言葉で、さっそくLIVEが始まりました。
「みんなと楽しめたら良いなと思ってるので、歌えたら歌って」と言って「スリバカ」を歌ってくれました。
「スリバカ」のアコースティックが初めてというのもありますが、葛Gのギターというのもあってすごく新鮮できれいだった。声がすごく伸びていて(LIVE FANTOMより多分良いと思う:苦笑)お店の中じゃもったいないって思った。
終わって乾燥しているといってボルビックを飲んでいたら、後に張ってあった黒田のポスターが片側剥がれて会場がざわついて、振り向いて見た黒田が
「さっき裏で葛Gと合わせてたら電気が切れたんですよね。降水確率10%なのに…」
会場が笑いに包まれると「僕のせいじゃないですけどね」って。
とても好きな「NELL FLAP」。静かに聴いたのは初めてかな。改めてきれいな曲だと思った。
終わって「すごく乾燥してるよね」って葛Gと咳をしつつ「おやじくせ〜」って言ってました(笑)
「フレンズ」を歌う前に、葛Gとギターの調整を顔を見合わせつつして、笑いながら
「葛Gとリハやったのって、裏でやっただけなんですよね(苦笑)いつだっけ一日だけ時間とってもらって2時間くらい用意したんですけど、1時間40分くらい喋ってました。すごい緊張感があるんですけど」と。
それでも、息が合っていたと思う。呼吸ってこういうことなんでしょうね。
でも、後で葛Gも緊張してたって言ってました(笑)
LIVE終了して、再び棚橋さんが登場してTALK開始。
この日、葛Gはこの4曲だけの為に新潟に来たそうで、あと5分くらいで会場を出発しなければいけないということで、棚橋さんがこれだけは訊きたいといって黒田を挟んで質問してました。
「UTUとか西川くんとか歴々のヴォーカリストと仕事をしてるじゃないですか、大ちゃんもそうだし、そういう歴々のヴォーカリストと…」
「あの、大ちゃんのところのヴォーカリストはこいつだったの(と言って黒田を指す:笑)」
黒田にが笑い
「大ちゃんも歌ったりしてるじゃん。僕は彼もヴォーカリストとして認知していたんだけど、アレは違うのね」
「ああ…」と言って葛Gが大ちゃんのものまねをして会場爆笑。
「彼は違うんだ?」
「う〜ん、それは黒田に訊いた方がいいんじゃ(笑)」
黒田も大笑い。
「その中で黒田倫弘はどんなヴォーカリストなんだろう」
「黒田がソロになって馬場ちゃんがギターをずっとやっていて、今回スケジュールの都合で代わりにやらせてもらったんだけど、正直言ってIMのときは上手いと思わなかったんだよね」
「だって」といって黒田に振る棚橋さん(笑)黒田は苦笑。
「今回、ソロをやるっていって曲を持ってきてビックリして「シンガーだったんだ」って思って、これはカッコイイと思ったのもあって馬場ちゃんが都合悪いって言うから、じゃあやらせてってことで」って。これを聞いて、すごく嬉しかった。
実力を認めてもらってなんだっていうのが。
黒田もなんか照れ笑いしてました。でも、初対面の時の話では「黒田です」ってあいさつをしたら「お前なんかしらねぇよ」と言われたとか(笑)でも、とても仲良さそうだった。黒田が少し甘えてるように見えた(笑)
「こういう風に一緒にやるのは初めてで、すごくドキドキしました」って言って葛Gを見た黒田が妙にかわいかった(笑)
で、time upで葛Gが帰る時間になって、「じゃ、また明日」と手を振って帰っていきました。(翌日横浜でゲリラLIVEだったと、後で判明:笑)
で、TALK本番。
「今日は県内だけじゃなくて、県外からも来てる人がいるんですよね。県外から来た人!」
と言って手を挙げさせた棚橋さんの横で手を挙げた黒田(笑)
「あ、キミもそうだったね、関西」
軽くあしらわれる黒田がかわいかった(笑)
いろいろな雑談を交えておかしかったんですが、なにがあったかな・・・
会社を早退してきた人がいて、制服の話になって、黒田が「制服って良いですよね、着てみたいっていうか…」って言って、会場がええ〜?!ってなると、焦って「僕今すごい事言いました?それが着たいというんじゃなくて…、学ランが着たいんですよ」って。制服がブレザーだったので着たかったそうです。高校生の時の話とかもしてくれました。ブレザーが嫌いだから着なかったとか。英語のテストが9点だったとか(笑)
棚橋さんと始めてインタヴューした時の事「覚えてる?」と言われて「覚えてますよ」と答えつつ、覚えてなかったりとか。
3人で新潟に来た時が初めてだったそうで、全然喋ってくれなくてね〜って棚橋さんが言ってました。「何を話したら良いか分からなかったんですよ」と黒田が弁解すると「そうだね、大ちゃんや伊藤君はこっちが訊かなくても話してくれるもんね」とさらっと流し。
「で、今、会ってるの?」という突然の突っ込み(笑)
「あの…(汗)大ちゃんはこの前会いましたけど。家を出たら…」
「待ち伏せ?」という突っ込みに、え?え?違う違う!って焦る黒田。
「マンションを出たら。信号待ちをしている車があって、その窓から犬が二匹顔を出していて、どこかで見たなって思ったら大ちゃんだった」そうです。
「元気?とか言って…」
「IMどうする?ってなかったの?」という更なる突っ込みに、焦る黒田(笑)
「う・・・ん」といって棚田さんを見る苦笑の黒田
「あ、今、それに触れないでって顔で見たでしょう?」そう言った棚田さんは「まぁ、風の便りに聞いてくれって感じでしょうかね」と黒田を開放してくれました(笑)あの顔をされたら、苛められないんでしょうね(笑)
で、デヴュー曲の岡村プロデュースの話しになって、棚橋さんの岡村話で盛り上がっていました。
今までのインタヴューしたミュージシャンの中で、意思の疎通ができなかった二人のうちの一人だと。棚橋さんと岡村の初対面のエピソードを聞いて、黒田も驚いて笑ってました。ほんとにすごかった(笑)
「よくあの人と一緒に仕事をしようと思ったよね(笑)」(悪意は無いそうですので:笑)
「ただ単純に歌いてぇって思っただけなんですけど、周りにはぜってぇ無理だって言われました(笑)」
でも、あんなに嵌まるとは思わなかったということで、「スリルバカンス」を聴かせた業界の友達の感想が、「こいつ歌が歌えたんじゃんか」「こんなにアグレッシブに歌えるなら、最初から歌えよ」というのがもっぱらだったとか(笑)そうかもね。
言われて困っている黒田。「歌えるようになったんだと思います」って言ってました。
らぴちゃんの話になって黒田のメロメロの笑顔が。「本当に可愛いですよね、なんであんなに可愛いんだろう?」と親バカ振りを見せる黒田に、猫を飼っているという棚橋さんが、「それって女性のタイプも同じなんだよね、べったりの方が好きなんだ?」と突っ込み。困った顔の黒田が「どうなんでしょう?」って。「らぴって女の子なんであんまり女性のところに行かないんですよね、男がいるとダッて走って行って膝に座っちゃって、誰でも良いんかい?みたいな」
「嫉妬してるんだ?」と訊く棚橋さんに「うん」って素直に頷く黒田が可愛かった(笑)
どうして黒田がインディーズデヴューなのかとかいう質問に、「すごい事きかれてるぞ〜」って困った顔の黒田。「何か常識をひっくりかえしてやろうって思ってるよこの人」という棚橋さんに、「そんな事はないですけど…」っていっていた黒田が、インディーズでこういうことができるんだっていうことを説明するうちに「そんな事をひっくり返してやろうって…」ポロリと言ってしまって、「やっぱりそう思ってるんじゃん」って言われて「あ…」(言っちゃったって表情の黒田)「そうですね、ありますよそういうのって」って。
こういう風に本音を引き出してくれるのが棚橋さんのインタヴューなんだなって、ちょっと感動した一場面でした。
黒田自身があまり話すことの得意でない人だから、こういう形で引き出してくれる人って大切なんでしょうね。
棚橋さんも黒田を気に入ってくれてると思うんですけど。とてもやさしい顔をしてるんですよ、黒田を見てる時(笑)
あ、黒田を良い男だと言ってました(笑)いい男過ぎて正面からインタヴューしてると腹が立つそうです(笑)インタヴューをしていてもっといろんなところを見付けたいという探求心が出てくるって言ってました。そう思わせるものがあるって嬉しい。
最後にこれからのツアーの予定や2ndの予定とかの話をして、会場のFANに「LIVEをやって、本当に自分は皆いささえたれているんだなって思ったんですよね。なので、これからよりカッコ良く、良い歌を歌っていきたいなって思います」とあいさつをしてTALKは一応終了しました。
棚橋さんのインタヴューのおかげで濃い内容で楽しかったです。
黒田も「ドキドキでした」ということです(笑)
で、この日はお店でCD。ビデオをお買い上げの方にポスターに本人が目の前でサインをしてくれるという特典付きでした。
もちろん、買いました(笑)サインに熱中して下を向いたままだったんですが、妙に楽しそうにせっせとサインをしている姿が可愛かった(笑)指が骨ばっていて、「わぁ、倫くんの指だ…」と妙なところに感激してしまった。ほんの一言ですが会話もしてくれたんです!初めてなので舞い上がってます(笑)
「がんばって下さい」「頑張ります!」っていうだけなんですけどね(笑)
でも、うれしかったです♪
この日、F66のBBSに帰ってきた葛Gの書きこみがあって、「黒田の歌が一種、感動的だった」って書いてました。
すっごく嬉しかった!!!
で、黒田も葛Gの事をmonologueに書いていて、二人でやったことで感じられた事があって、それが嬉しかったといってました。
お互いに刺激しあえるのってすごく良い関係ですよね(笑)
も一つうれしかった事。
お友達をナンパできた事(笑)
一人の参加だったので、帰りにご飯を食べながら黒田トークができて楽しかった。